100日後に○○する△△メソッドを使ったゾンビものが「コンビニ・オブ・ザ・デッド 100日後に救助されるコンビニ店員」です。

ここで読めます。コミック版はこの内容+αです。

ゾンビサバイバルというだけで一定の面白さが確保されているゾンビメソッドと、去年彗星の如く現れてアイスバケツチャレンジの如く急速に忘れられた「100日後に死ぬワニ」の100日後に○○する△△メソッドの融合実験体といえます。後者も毎日更新ということで個人的にはレベルの高いメソッドだと思っていますので、面白い×面白いは当然すごく面白いのに違いありません。

うーん、まあ感想としてはつまらないとは言わないですが、両手を挙げて面白いと絶賛するかと言われると難しいかなあ。100日メソッドで時間が毎日進んでる割には1日でやるようなことを数日に分かれたりしてることもあるので中途半端かなと思ったり。この辺はワニの方がしっかりしてた気はする。

あとはテーマが前半と後半で変わってきたのがなんとも。後半の話をするなら100日メソッド全然関係なくやった方が面白かったのでは。対して、前半の100日メソッドも100日である必要性はというのが。1日単位で大きく変化するような内容ではなくて数時間単位だったりそれこそ連続だったりするようなものもあるのが。ということは、100日メソッドが上手く生かしきれていないのかもしれないです。惜しい。

話自体が面白くないのかといわれると、そこはゾンビメソッドが活きてるので十分面白かったりします。難しかったのはコンビニに閉じこもってるがゆえに話の発展させ方が難しかったのではないかと。だからこその後半テコいれの気がしないでもないです。かといって、100日後メソッドを使わなかったらtwitterで流行ってコミック化までいけたかというとそこはなんともというところ。

売り出すためにもまずは人の目につくことが重要で、そのためにはSNSを有効活用するのが大事なんですなあ。それと100日メソッドは抜群の相性なのかもしれません。


眠気覚め度 ☆☆☆