今年はこれをやってもいいものか、、、対して漫画を読めてなく、感想もろくに書けてないのに、、、
と、思いましたが、やってしまいます。
「眠気が覚めるマンガ!2024」
私が偏見で選抜した、2023年に読んで眠気が覚めた作品となります。blogのタイトルにある通り、眠い目をこすって読み始めたら思わず読み耽ってしまい、しまいには目が冴えてしまうものです。
感想は書いてないけど読みたいものは読んでるもんね!ということでリストアップします。特に順位は設けません。
ちなみに各年の結果は以下です。
2023年の眠気が覚めるマンガ
2022年の眠気が覚めるマンガ
それでは適当にいってみましょー。
■ダイヤモンドの功罪 (既刊 1~4巻、以下続刊)
天才が天才ゆえに陥る苦悩、天才を取り巻く周囲の苦悩を描いた問題作。世の中の天才と言われる人の物語はもしかしてこういうものなのかもしれないと思わせてくれるリアリティが素晴らしい。いままでに無いスポーツ物の見せ方をしてくれている素晴らしい作品です。
■GROUNDLESS (既刊 1~11巻、以下続刊)
昔からずっと推していますが、11巻の話が本当に凄くて凄かった。もう本当に筆舌に尽くしがたい。戦争が人間を壊すとはこういうことなのかと再認識させてくれる問題作。凄く感想を書きたい。でも書いてない。
■もういっぽん! (既刊 1~26巻、以下続刊)
遂に始まった3年目の金鷲旗。最新の26巻では推しの姫コがあんなことになったりこんなことになったりでボルテージ最高潮。1年目も、2年目も、団体戦の金鷲旗が一番盛り上がる展開の「もういっぽん!」はまさに最終章、最後まで見逃せないです。これも凄く感想を書きたい。でも書いてない。
■漫画 ゆうえんち ーバキ外伝ー (既刊 1~4巻、以下続刊)
当時の本編「バキ道」の2万倍は面白いバキ外伝。こういうのが読みたかったんだよが全部詰まってます。なお、最新の「刃牙らへん」はまだ未読なので面白さの比較対象にしてないです。
■ずっと青春ぽいですよ (既刊 1巻、以下続刊)
青春ぽいんだこれが!なんだろうこの空気。なんだろうこの羨ましさ。アイドル研究部でオタクくさいのに女子生徒がそこにちょっと茶々入れるだけでなんでこんなに面白くなるんだろう。おすすめ。
■だんドーン (既刊 1巻、以下続刊)
「ハコヅメ」を終わらせて描きたかったのはこれだったのかと納得のテーマ。江戸時代終盤の物語で繰り広げられる警察を作るまでの物語(であってる?)。「ハコヅメ」のような面白さはまだないものの、十分面白くなる下地ができています。
■腸よ鼻よ (全10巻、完結)
遂に完結した超闘病物語。作者はまだまだ元気で何よりです。自身の壮絶な闘病生活をギャグに落とし込んでしっかりと最後まで描ききったその根性には脱帽です。最後までしっかり面白かったので未読の方は是非。
■神田ごくら町職人ばなし (既刊 1巻、以下続刊)
職人漫画。しっかりと技術を持った職人を丁寧に描ききる物語はなんでも面白い。
■ペリリュー -外伝- (既刊 1~2巻、以下続刊)
「ペリリュー」本編に出てきたキャラのスピンオフオムニバス。本編を楽しめた人は絶対に楽しめる内容となっています。(楽しめるって書いたら誤解を生みそう)
■Lv1魔王とワンルーム勇者 (既刊 1~9巻、以下続刊)
今年アニメ化して絶好調だった「Lv1魔王とワンルーム勇者」は本編も引き続き絶好調。旧勇者パーティも揃ったし、魔王のところに乗り込んでるし、この先も目が離せませんな。
■33歳独身女騎士隊長。 (既刊 1~3巻、以下続刊)
30ヶ月に1冊でる単行本が2023年に出ました。次回はたぶん2026年くらいです。それを待てるくらいゲラゲラ笑ってしまうのでいつまでも待てます。
■J⇔M ジェイエム (既刊 1巻、以下続刊)
「ヒナまつり」ほどではないけれど、ノリはほとんど「ヒナまつり」のまま。ファンとしては安定して読めるからいいかな。ファンじゃなかったらちょっと厳しいかもな。
■ジャンケットバンク (既刊 1~13巻、以下続刊)
倒した相手が軒並み生きてて何故か仲良しごっこしてるのだけれど、キャラが立ってるせいかそっちの話の方が面白い展開になってしまった「ジャンケットバンク」です。なお、私の最推しキャラは初登場時に「めっっっっっっっちゃキモいやつ」呼ばわりされた村雨くんです。獅子神くんの次に人気あると思うな村雨っち。逆に獅子神くんは変態共の中に唯一いる常識人枠として非常に可哀想。近々死ぬなきっと。
■忍者と極道 (既刊 1~12巻、以下続刊)
面白さ据え置きなんだけれど、さすがに最高潮だったグラスチルドレン篇は超えられなくてキツそうな感がある「忍者と極道」。面白いんだけどね、グラスチルドレン篇が面白すぎたんだよね。
■地元最高! (既刊 1~4巻、以下続刊)
ノリがたまに妙にシリアスになるのがちょっと惜しいなと思ってきた「地元最高!」はまだまだ最高です。何気に発売されてるコミックよりも週一で更新されてる展開がいま一番面白くてどうなるか毎週ワクワクしてます。
■日本三國 (既刊 1~4巻、以下続刊)
聖夷軍との戦いが決着し、次の展開が大きく期待される中で続刊が待たれる「日本三國」。三国志をモチーフに色々と策略を練ってやり合うのが本当に面白い。戦争よりも舌戦(しかも内部)なところもまた面白い。4巻では絶対に作戦遂行の邪魔にしかならないと思われてた平殿継が思わぬ成長を遂げてるところもいいですよね。平家征討編が楽しみで仕方ないです。
ところで賀来のモチーフは郭嘉だったのだろうか周瑜だったのだろうか。名前的に郭嘉なのかな。
以上となります、眠気が覚めるマンガ!2024。皆様が知らない作品に出会えるきっかけのひとつとなれれば幸いでございます。
おまけ
今年、はまりにはまって漫画を読まないきっかけのひとつになった「眠気が覚めるゲーム」はこちらです。
Railway Empire
これめちゃめちゃハマってしまいました。今年の1月くらいからちょこちょこやってたのですけれど、200時間弱やってます。最初はやり方慣れるまで大変だったのでしたが、やり方わかってくるとああしようこうしようとやれること満載で忙しい忙しい。シミュレーションなんですけど、ストラテジー要素もあって敵よりも早く発展させなければならないのもあってアクションゲームみたいに思うところもあったり。
ほぼ全部のシナリオで最高ランクを取ることができてます。なのでもしこのゲームでわからないことがあったらおそらく大体答えられるのではないかと思いますので、気になかった方は是非お尋ねください。
三国志9
三国志好きだ好きだと豪語してる割に、実は光栄の三国志って2,3,4,5しかやったことなかったんです。そのなかで5が最高傑作なのは今も変わりないと思っているのですが、この9をやったことでその最高傑作が揺らいだかもしれません。
最初は今までと全然違ってよくわからない感じだったのですけれど、慣れてくるとやっぱりこれもあら面白いじゃないとなりました。楽しむ方法が色々とあるのがいいよね。公孫瓚強くて楽しいし。
やろうと思えばいくらでもやれそうで怖いゲーム制です。実はこれやり始めたの12月からなんですけど、既に100時間くらいプレイしてます。それくらい面白い。時間取られる。怖い。
と、思いましたが、やってしまいます。
「眠気が覚めるマンガ!2024」
私が偏見で選抜した、2023年に読んで眠気が覚めた作品となります。blogのタイトルにある通り、眠い目をこすって読み始めたら思わず読み耽ってしまい、しまいには目が冴えてしまうものです。
感想は書いてないけど読みたいものは読んでるもんね!ということでリストアップします。特に順位は設けません。
ちなみに各年の結果は以下です。
2023年の眠気が覚めるマンガ
2022年の眠気が覚めるマンガ
それでは適当にいってみましょー。
■ダイヤモンドの功罪 (既刊 1~4巻、以下続刊)
ダイヤモンドの功罪 4 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
posted with AmaQuick at 2023.12.28
平井大橋(著)
集英社 2023-12-19T00:00:00.000Z
¥680
集英社 2023-12-19T00:00:00.000Z
¥680
天才が天才ゆえに陥る苦悩、天才を取り巻く周囲の苦悩を描いた問題作。世の中の天才と言われる人の物語はもしかしてこういうものなのかもしれないと思わせてくれるリアリティが素晴らしい。いままでに無いスポーツ物の見せ方をしてくれている素晴らしい作品です。
■GROUNDLESS (既刊 1~11巻、以下続刊)
GROUNDLESS : 11-勝利の女神- (アクションコミックス)
posted with AmaQuick at 2023.12.28
影待蛍太(著)
双葉社 2023-12-12T00:00:00.000Z
¥753
双葉社 2023-12-12T00:00:00.000Z
¥753
昔からずっと推していますが、11巻の話が本当に凄くて凄かった。もう本当に筆舌に尽くしがたい。戦争が人間を壊すとはこういうことなのかと再認識させてくれる問題作。凄く感想を書きたい。でも書いてない。
■もういっぽん! (既刊 1~26巻、以下続刊)
もういっぽん!【電子特別版】 26 (少年チャンピオン・コミックス)
posted with AmaQuick at 2023.12.28
村岡ユウ(著)
秋田書店 2023-12-07T00:00:00.000Z
¥528
秋田書店 2023-12-07T00:00:00.000Z
¥528
遂に始まった3年目の金鷲旗。最新の26巻では推しの姫コがあんなことになったりこんなことになったりでボルテージ最高潮。1年目も、2年目も、団体戦の金鷲旗が一番盛り上がる展開の「もういっぽん!」はまさに最終章、最後まで見逃せないです。これも凄く感想を書きたい。でも書いてない。
■漫画 ゆうえんち ーバキ外伝ー (既刊 1~4巻、以下続刊)
漫画 ゆうえんち -バキ外伝- 4 (少年チャンピオン・コミックス)
posted with AmaQuick at 2023.12.28
藤田勇利亜(著), 夢枕獏(著), 板垣恵介(著)
秋田書店 2023-12-07T00:00:00.000Z
¥704
秋田書店 2023-12-07T00:00:00.000Z
¥704
当時の本編「バキ道」の2万倍は面白いバキ外伝。こういうのが読みたかったんだよが全部詰まってます。なお、最新の「刃牙らへん」はまだ未読なので面白さの比較対象にしてないです。
■ずっと青春ぽいですよ (既刊 1巻、以下続刊)
ずっと青春ぽいですよ(1) (コミックDAYSコミックス)
posted with AmaQuick at 2023.12.28
矢寺圭太(著)
講談社 2023-11-08T00:00:00.000Z
¥759
講談社 2023-11-08T00:00:00.000Z
¥759
青春ぽいんだこれが!なんだろうこの空気。なんだろうこの羨ましさ。アイドル研究部でオタクくさいのに女子生徒がそこにちょっと茶々入れるだけでなんでこんなに面白くなるんだろう。おすすめ。
■だんドーン (既刊 1巻、以下続刊)
だんドーン(1) (モーニングコミックス)
posted with AmaQuick at 2023.12.28
泰三子(著)
講談社 2023-10-23T00:00:00.000Z
¥759
講談社 2023-10-23T00:00:00.000Z
¥759
「ハコヅメ」を終わらせて描きたかったのはこれだったのかと納得のテーマ。江戸時代終盤の物語で繰り広げられる警察を作るまでの物語(であってる?)。「ハコヅメ」のような面白さはまだないものの、十分面白くなる下地ができています。
■腸よ鼻よ (全10巻、完結)
島袋 全優(著)
KADOKAWA 2023-09-22T00:00:00.000Z
¥990
KADOKAWA 2023-09-22T00:00:00.000Z
¥990
遂に完結した超闘病物語。作者はまだまだ元気で何よりです。自身の壮絶な闘病生活をギャグに落とし込んでしっかりと最後まで描ききったその根性には脱帽です。最後までしっかり面白かったので未読の方は是非。
■神田ごくら町職人ばなし (既刊 1巻、以下続刊)
神田ごくら町職人ばなし 〈一〉 (トーチコミックス)
posted with AmaQuick at 2023.12.28
坂上暁仁(著)
リイド社 2023-08-31T00:00:00.000Z
¥1,078
リイド社 2023-08-31T00:00:00.000Z
¥1,078
職人漫画。しっかりと技術を持った職人を丁寧に描ききる物語はなんでも面白い。
■ペリリュー -外伝- (既刊 1~2巻、以下続刊)
ペリリュー ―外伝― 2 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ (ヤングアニマルコミックス)
posted with AmaQuick at 2023.12.28
武田一義(著), 平塚柾緒(太平洋戦争研究会)(著)
白泉社 2023-07-28T00:00:00.000Z
¥660
白泉社 2023-07-28T00:00:00.000Z
¥660
「ペリリュー」本編に出てきたキャラのスピンオフオムニバス。本編を楽しめた人は絶対に楽しめる内容となっています。(楽しめるって書いたら誤解を生みそう)
■Lv1魔王とワンルーム勇者 (既刊 1~9巻、以下続刊)
Lv1魔王とワンルーム勇者 9巻 (FUZコミックス)
posted with AmaQuick at 2023.12.28
toufu(著)
芳文社 2023-08-01T00:00:00.000Z
¥770
芳文社 2023-08-01T00:00:00.000Z
¥770
今年アニメ化して絶好調だった「Lv1魔王とワンルーム勇者」は本編も引き続き絶好調。旧勇者パーティも揃ったし、魔王のところに乗り込んでるし、この先も目が離せませんな。
■33歳独身女騎士隊長。 (既刊 1~3巻、以下続刊)
33歳独身女騎士隊長。(3) (KATTS)
posted with AmaQuick at 2023.12.28
天原(著)
KATTS 2023-07-12T00:00:00.000Z
¥940
KATTS 2023-07-12T00:00:00.000Z
¥940
30ヶ月に1冊でる単行本が2023年に出ました。次回はたぶん2026年くらいです。それを待てるくらいゲラゲラ笑ってしまうのでいつまでも待てます。
■J⇔M ジェイエム (既刊 1巻、以下続刊)
J⇔M ジェイエム 1 (HARTA COMIX)
posted with AmaQuick at 2023.12.28
大武 政夫(著)
KADOKAWA 2023-10-14T00:00:00.000Z
¥776
KADOKAWA 2023-10-14T00:00:00.000Z
¥776
「ヒナまつり」ほどではないけれど、ノリはほとんど「ヒナまつり」のまま。ファンとしては安定して読めるからいいかな。ファンじゃなかったらちょっと厳しいかもな。
■ジャンケットバンク (既刊 1~13巻、以下続刊)
ジャンケットバンク 13 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
posted with AmaQuick at 2023.12.28
田中一行(著)
集英社 2023-11-17T00:00:00.000Z
¥711
集英社 2023-11-17T00:00:00.000Z
¥711
倒した相手が軒並み生きてて何故か仲良しごっこしてるのだけれど、キャラが立ってるせいかそっちの話の方が面白い展開になってしまった「ジャンケットバンク」です。なお、私の最推しキャラは初登場時に「めっっっっっっっちゃキモいやつ」呼ばわりされた村雨くんです。獅子神くんの次に人気あると思うな村雨っち。逆に獅子神くんは変態共の中に唯一いる常識人枠として非常に可哀想。近々死ぬなきっと。
■忍者と極道 (既刊 1~12巻、以下続刊)
忍者と極道(12) (コミックDAYSコミックス)
posted with AmaQuick at 2023.12.28
近藤信輔(著)
講談社 2023-10-11T00:00:00.000Z
¥759
講談社 2023-10-11T00:00:00.000Z
¥759
面白さ据え置きなんだけれど、さすがに最高潮だったグラスチルドレン篇は超えられなくてキツそうな感がある「忍者と極道」。面白いんだけどね、グラスチルドレン篇が面白すぎたんだよね。
■地元最高! (既刊 1~4巻、以下続刊)
usagi(著)
彩図社 2023-11-28T00:00:00.000Z
¥721
彩図社 2023-11-28T00:00:00.000Z
¥721
ノリがたまに妙にシリアスになるのがちょっと惜しいなと思ってきた「地元最高!」はまだまだ最高です。何気に発売されてるコミックよりも週一で更新されてる展開がいま一番面白くてどうなるか毎週ワクワクしてます。
■日本三國 (既刊 1~4巻、以下続刊)
日本三國(4) (裏少年サンデーコミックス)
posted with AmaQuick at 2023.12.28
松木いっか(著)
小学館 2023-06-12T00:00:00.000Z
¥693
小学館 2023-06-12T00:00:00.000Z
¥693
聖夷軍との戦いが決着し、次の展開が大きく期待される中で続刊が待たれる「日本三國」。三国志をモチーフに色々と策略を練ってやり合うのが本当に面白い。戦争よりも舌戦(しかも内部)なところもまた面白い。4巻では絶対に作戦遂行の邪魔にしかならないと思われてた平殿継が思わぬ成長を遂げてるところもいいですよね。平家征討編が楽しみで仕方ないです。
ところで賀来のモチーフは郭嘉だったのだろうか周瑜だったのだろうか。名前的に郭嘉なのかな。
以上となります、眠気が覚めるマンガ!2024。皆様が知らない作品に出会えるきっかけのひとつとなれれば幸いでございます。
おまけ
今年、はまりにはまって漫画を読まないきっかけのひとつになった「眠気が覚めるゲーム」はこちらです。
Railway Empire
これめちゃめちゃハマってしまいました。今年の1月くらいからちょこちょこやってたのですけれど、200時間弱やってます。最初はやり方慣れるまで大変だったのでしたが、やり方わかってくるとああしようこうしようとやれること満載で忙しい忙しい。シミュレーションなんですけど、ストラテジー要素もあって敵よりも早く発展させなければならないのもあってアクションゲームみたいに思うところもあったり。
ほぼ全部のシナリオで最高ランクを取ることができてます。なのでもしこのゲームでわからないことがあったらおそらく大体答えられるのではないかと思いますので、気になかった方は是非お尋ねください。
三国志9
三国志好きだ好きだと豪語してる割に、実は光栄の三国志って2,3,4,5しかやったことなかったんです。そのなかで5が最高傑作なのは今も変わりないと思っているのですが、この9をやったことでその最高傑作が揺らいだかもしれません。
最初は今までと全然違ってよくわからない感じだったのですけれど、慣れてくるとやっぱりこれもあら面白いじゃないとなりました。楽しむ方法が色々とあるのがいいよね。公孫瓚強くて楽しいし。
やろうと思えばいくらでもやれそうで怖いゲーム制です。実はこれやり始めたの12月からなんですけど、既に100時間くらいプレイしてます。それくらい面白い。時間取られる。怖い。