水上悟志

アニメ 惑星のさみだれ 5話 感想

東雲半月が登場して序章が閉幕に向かっている「惑星のさみだれ」アニメ5話の感想です。

Amazon Primeはこちら (惑星のさみだれ)

第5話は2巻の12話から14話までの内容となっています。東雲半月のあのシーンまでですね。三日月はまだ出てこなかったので、意外としっかりゆっくりやるんだなという印象。

オープニングは二日酔いの半月が見ているノコ事件の夢から。これはアニメで追加されたシーンですね、キリがいいからいれたのでしょう。

そのあとも二日酔い描写がされる半月と氷雨さん、二日酔いになるたび思うけど、漫画やアニメの二日酔い描写ってそんな辛くなさそうに見えるよなあ。めっちゃめちゃ辛くて何も出来なくなるものだけども。


20220806_002

さみだれとデートに行くシーンで、この金額に関する描写はカット。さみだれがいっぱい食べてるシーンはあり。蛇足なので金の話はやめたのでしょう。


そしてさみだれ誕生日シーンへ。

20220806_003

16歳の言及が一切されないのはなんでしょう?これだとさみだれが中学生扱いされても仕方がないような。対象的に夕日は20歳設定になっているわけで、そんな夕日がさみだれのこと好きになっているのはあまりにも歳の差で気持ち悪くなっているのでは。

20220806_004

アニマのシーンはしっかりアニマのシルエットになっていました。原作ではこの時点でアニマの姿を考えてなかったんだろうなーと。


20220806_005

蝉時雨先生と半月の会話シーンで、本にチケットを挟んでいるところは原作よりもわかりやすくなっています。ていうか原作わかりにくいよこれw  アニメで見るまでそういうことなのだとわからなかったw


20220806_007

続いてさみだれと氷雨のこの会話は全カット。姉妹の恋愛会話っぽくてよかったんだけど切っちゃったんだ、もったいない。


そして今回見どころのひとつと思われた半月と夕日のシーンなんですが、、、

20220806_006

原作ではこんなにめちゃくちゃカッコいいシーンなのに、アニメのこれはどういうことなんですか?

20220806_008

なんでこんな引きのシーンのまま「さみだれちゃんのヒーローになるんだ」って言ってるの?ここは決めゴマなんだからきちんとアップでしっかり描き込まないとダメでしょうよ。これじゃ原作台無しなんだよなあ。。。


そのあとは泥人形との戦いになるわけですが、ここもどうもテンションが低いというかなんというか。さらにこれ大丈夫なの?というセリフ改変がこのシーン。

20220806_000

ルドの「ふくろうに気を付けろ」発言が「半月の…」といったセリフに変わっています。ふくろう発言はこのあと南雲との会話でも出てきますので、変えてよかったのかどうか。正直伏線っぽく見せてそこまで伏線でもなかったのでまあ無くてもそこまで影響は。

肝心なのは「半月の…」のセリフですよ。この時点でそんな匂わせ要らないと思うんですよ。なんだろうなあ、変えるにしても余計な変え方な気がするなあ。


最後に、またノーパン(チラ)です。
20220806_001


なんだろうなあ、序盤の一番盛り上がるあたりのはずなんだけど、アニメクオリティが低くて盛り上がりというか緊迫感に欠けるというか。ただただ惜しいですね。

次の6話はいよいよ三日月登場予定。このあたりの夕日の葛藤ととか凄く好きなんですが、アニメではそこまで夕日の感情が見えないように見えるので果たしてどこまで感動出来るか。このクオリティだとお察しかもなあ。


1話の感想はこちら
2話の感想はこちら
3話の感想はこちら
4話の感想はこちら


惑星のさみだれ (2) (ヤングキングコミックス)
水上悟志(著)
少年画報社 2006-09-27T00:00:00.000Z
5つ星のうち4.7
¥495


アニメ 惑星のさみだれ 4話 感想

東雲半月が登場して序章が閉幕に向かっている「惑星のさみだれ」アニメ4話の感想です。

Amazon Primeはこちら (惑星のさみだれ)

第4話は2巻の9話から11話までの内容となっています。いつものごとく余計だと思われる範囲はガッツリ切り取られてる感じです。大筋の話は当然問題ないです。

にしても、原作でもさみだれと夕日の魔王コンビ会話は違和感ありありだったけど、アニメになると尚更こいつら頭おかしいんじゃないかってくらいに見えてしまうなwww


20220730_000

半月がさみだれにオススメ漫画借りるところ、最初から「魔法少女マジカルマリー」になってました。「あみちゃんとネズミ」はここ以降出てこないので妥当な変化点です。


20220730_001

半月と氷雨さんの出会いシーン、氷雨さんのこのセリフはカット。このあとの夕日がお腹を下すシーンもカットされてるので不要となったのでしょう。とはいえ、このセリフがあるからこそ夕日が朝比奈家に十分馴染んでるという表現だったので、カットはちょっと残念。


20220730_002

このシーン、原作まんまなんですが、アニメはなんか迫力無いですね。漫画の方が強弱わかりやすく盛り上がります。


次は大学の学食で氷雨さんと三日月と夕日が会うシーンなんですが、火渡妹がいないせいで氷雨さんが夕日にだる絡みしてる雰囲気になっています。超能力戦士のくだりがないのがなんともなあ。

20220730_003

そのあと三日月の話になりますが、この三日月の特徴的なシーンはカット。このあと三日月の異常性は出てくるものの、この笑顔に関してはそんな掘り下げられてるわけでもないからカットしちゃったのかな。ここが無いと三日月の怖さがわからないとも思うのだけども。


20220730_004

きちんと出てきた必殺技のくだり。原作6巻の大事な大事なシーンに向けた伏線なんですよねこれ。あのシーン、どうやって表現するのかなー、漫画的な表現の極みみたいなものだから、アニメでは難しいんじゃないかと思ったり。


20220730_005

朝比奈父親が小説家だったり朝比奈母親が医者だったりの話はばっさりカット。夜な夜な夢の中で夕日とさみだれが会っているという話もまるカット。この設定、今後どうやって活かされていくんでしょうか。


20220730_006

酒のシーンは18の数字が20に変更。これはアニメ化ゆえだろうしなあ、「ぐらんぶる」も全員20歳以上に変更されていたし、仕方ないか。

20220730_007

氷雨さんの「潰れてもらうぞ」のセリフも「無理するなよ」という違う意味のセリフに改変。遠慮なく接してくる弟ポジションから心配される弟ポジションの立場に変わってしまった夕日の存在。これやっちゃうと、やっぱり氷雨と夕日の関係性がいびつになってしまっているような。前にも書いた気がするけど、後半は氷雨に出番無いからいいのかなあ。


20220730_009
「大人が笑うのはな 大人は楽しいぜって子供に羨ましがられるため 人生は希望に満ちてるって教えるためさ」

半月の名言発動。こういう人生観とかが実は「惑星のさみだれ」の主題だったりするんですが、果たしてアニメだけ見てる人はそんなところまで理解出来るように作られているだろうか。だがしかし、こういうところが表立って出てくるのはこのあたりからだし、むしろ序章が終わって人数増えてからがメインなのでまだいいのか。


てなわけで、半月登場で一気に話が動き始めた4話でした。が、正直まだまだアニメクオリティとして物足りないところ。このあとバトルシーンとかめちゃめちゃ多くなっていくわけですが、いったいどうなることでしょう。

5話は2巻の次の泥人形戦までですかね。6話から三日月の話が始まりそうな気がする。2巻範囲の面白いところは次からなので期待しましょう。


余談ですが、今回もノーパン(チラ)でした。
20220730_008
このシーンくらいパンツ見せてもええやろ。未成年だからダメとかあるのかい??


1話の感想はこちら
2話の感想はこちら
3話の感想はこちら
5話の感想はこちら


惑星のさみだれ (2) (ヤングキングコミックス)
水上悟志(著)
少年画報社 2006-09-27T00:00:00.000Z
5つ星のうち4.7
¥495


アニメ 惑星のさみだれ 3話 感想

巷の評判が微妙になっている「惑星のさみだれ」アニメ3話の感想です。

Amazon Primeはこちら (惑星のさみだれ)

第3話は1巻の6話から1巻ラストまでの内容となっています。東雲半月登場までです。

巷の評判が微妙なのは正直擁護出来ないかなというのが、3話を観た上での感想となります。半月登場シーンはともかく、夕日と祖父のやり取りのところ、どうして泥人形の戦いを挟む形にしてしまったのか。

20220723_002

この夕日が感情を剥き出しにして泣きじゃくるところから、一気にノイに騎士の願いを依頼するところまでの流れって、原作通りの勢いがあってこそのものだと思うんですよ。それが間に泥人形の戦いを挟んでしまったせいでテンポが悪い。

なんだろう、やりたかったのは祖父が危篤になってるところを表現した上の方が良いと思ったからなのかなあ。夕日が子供のように泣きわめいて、だからこそノイとの関係が強固になって、トカゲの騎士として関係が強くなったからこその泥人形戦だったとも思うのですけど。

そして微妙だなあと思ったのがもう1点、夕日が崖からの飛び降りるところの掌握領域連発するところは、原作で詳細に描かれていないとはいえ雑な作画だなと思ってしまいました、残念。加えて、原作通りなのですがこの時の夕日はなんて説明口調なんだw


あとは気になった原作差分をちらほらと。

20220723_001

小石とのドッキリイベント関連発言はオールカット。氷雨とのドッキリイベントも特に言及されなかったし、こういったメタ発言絡みのところは全部切るのでしょう。こういうのが面白いところでもあったんだけどなあ。


20220723_004

小石との1ヶ月半がアニメでは十数ヶ月へ。夕日の年齢設定が18歳ではないらしいのでその違いでしょう。18歳じゃなくなったのはおそらく飲酒シーンがあるから。そうなってくるとさみだれと夕日の年齢差が2歳じゃなくて4歳以上になってるということ。

であるなら、子供の頃に出会っていたところのシーン、どうするんでしょう。子供の頃の2歳差でも多少大きいのに、4歳差とか遥かに年上に感じてしまうような。


20220723_003

東雲半月登場シーンの着地失敗したら面白かったのにのシーンはカット。まあ、ここは致し方なし。


20220723_005

そして極めつけはやっぱりノーパン(チラ)。スカートめくりはするもののノーパン。ノーパンなんですよこれが。

あと、このシーンで上手いと思ってたのは、次の瞬間さみだれが無表情なのにすかさず殴り掛かるところだったんですが、アニメだは恥ずかしがるさみだれが挟まりました。そうじゃないんだよなあ、そういう間じゃないんだよなあ。原作の良いところを潰してしまっているよなあ。


ここに来て色々と酷評してしまいましたが、原作も1巻のうちはそこそこの面白さで半月登場以降で一気に加速するのでこれからでしょう。現に、続きが気になって2巻に手を出したら一気に読んでしまったしやっぱり面白い。

4話はどこまでかなあ。2巻の内容を2回でやるのか3回でやるのか。楽しみです。


1話の感想はこちら
2話の感想はこちら
4話の感想はこちら
5話の感想はこちら


惑星のさみだれ (1) (ヤングキングコミックス)
水上悟志(著)
少年画報社 2006-01-27T00:00:00.000Z
5つ星のうち4.6
¥495


惑星のさみだれ (2) (ヤングキングコミックス)
水上悟志(著)
少年画報社 2006-09-27T00:00:00.000Z
5つ星のうち4.7
¥495


アニメ 惑星のさみだれ 2話 感想

今期個人的期待度No.1作品「惑星のさみだれ」アニメ2話の感想です。

Amazon Primeはこちら (惑星のさみだれ)

さて、肝心の第2話は1巻の3話から5話あたりの話を色々端折りながら展開されます。端折られたといえば、火渡妹は完全カットらしいです。確かにここ以降目立った活躍なかったしなあ。

20220718_000
みんな大好き火渡妹。可愛い見た目と裏腹にそのぶっ飛び具合が好きだったなあ。でもオールカット。このためほぼまるまる1話が無かったことになってます。

火渡姉は南雲との絡みが出てくるので問題なく出てくるでしょう、きっと。


そして出ました。ノーパンかと思いきやきっちりパンツでました。
20220718_001
ジャミラパンツ出ました。このなんとも嬉しくないパンツ。ここが出たのはいいんだが、見たいのはさみだれの泥人形キックしながらパンチラなのだ。終わった後に夕日がしっかりパンツの柄を答えるのがたまらなく面白いのだ。

だけど夕日がこのイベントに遭遇するかの仮設を立てるところはカット。メタ発言系は無くしてるのかなあ、序盤の夕日の性格をよく表してるいい表現だったと思うんだがなあ。


で、火渡妹全カットもそうなんですが、ちょいちょいこれをカットしていいのか?というのがあったりも。

20220718_002
「おのれ雨宮さみだれとどういう関係なんだ」「しかし最悪の答えが返ってきたらと思うと怖くて聞けない!」

このシーンとか、氷雨さんと夕日が仲良くなるきっかけのシーンでもあると思うので、これをカットするとなぜ異様に夕日と近づけたのかの説明が弱いような。火渡妹カットだからあのシーンもないしね。

20220718_004
このシーンですね。こことかあるから氷雨さんの性格もわかって、夕日と仲良くなれる理由もわかってくるような。氷雨はのちのち大事な役目あるから、きっちりキャラ掘り下げはしてほしいところ。


20220718_003
それとこのシーン、願い事はないか?とノイが尋ねるシーンはありますが、前払いだったりいつ死ぬかわからんのやり取りがないです。このやり取りがあって、その間があってからこその夕日の回答と思うのですけども。


あとは夢の中の話。
20220718_005
さみだれと夕日が夢の中で逢瀬するのは重要な意味があるので簡単にカットされてしまうのは困るのでは。まあ、この時点では夢の中で逢ってる事実に気づいてないから、まだカットしてもいいのか。ちなみにこのシーンは2話の最後のシーンにまとめられてるようでした。


20220718_006
そしてカットされてないけどパンチラがカットされたこのシーン。スカート履いてないからパンチラしてません。やっぱりノーパン(チラ)です。女子高生のパンチラは全面カットなのか??じゃあ白道さんの茶巾は期待してもいいんだな??


そんなこんなで、割とカット多めだけれども、大筋の話はしっかり進んだ2話でした。やっぱり夕日と氷雨の距離が急激に縮まったことが説明つかないなあ。夕日もまだよくわからん性格で人気出なさそうだなあ。個人的には全然面白いんだけど、一般評価が微妙になりそうな気がして不安。

3話は地元に返って東雲半月が出るところまでやりそうだなあ。ということは今度こそパンチラがあるかも!?パンチラとシナリオが完全にリンクしてるところだしね!!!


あと今更なんだけど、このさみだれが夕日の手を取るシーン。
20220718_007
これ、後の展開の伏線だったのかな。まあ伏線じゃなくても、後にうまいこと使えばすごく良く見えるので反映した感じでしょうか。いまさらこのシーンを見て、のちの展開を思い出して、やっぱり後半が急激に面白くなるんだよなと考えてました。

そしてアニメ本編と全然関係無いこと、声優のことはあまり知らないんですが、田所あずさって三石琴乃っぽい声出すんですね。氷雨さんの声がミサトさんに聞こえてしまった。


1話の感想はこちら
3話の感想はこちら
4話の感想はこちら
5話の感想はこちら


惑星のさみだれ (1) (ヤングキングコミックス)
水上悟志(著)
少年画報社 2006-01-27T00:00:00.000Z
5つ星のうち4.6
¥495


アニメ 惑星のさみだれ 1話 感想

10年以上待ち続けた「惑星のさみだれ」アニメが開始されました!!

これはもう、水上悟志ファン垂涎、この作品なくして水上悟志なしと言われる作品ですので、当然この作品からファンになった自分は必見のアニメです。しかも原作を最後までやってくれるらしいので、今からあのシーンやこのシーンが楽しみですね。

Amazon Primeはこちら (惑星のさみだれ)

さて、肝心の第一話は原作コミック2話までの内容となります。夕日とノイの出会い、初めての泥人形、さみだれへの忠誠までのお話です。

正直なところ1話はさみだれが泥人形を倒してパンツ見せるところまでだと思っていたので、2話までやってびっくり。確かにここまで話進めないとインパクト掴めないか、ただでさえ序盤は設定やら話やらがわかりにくくて入って行きにくい作品でもあるし。

話が始まって見ていくとびっくり、大筋の話は当然変わっていないのですが、話の流れ、特に夕日の性格がわかるような展開が結構変わっています。

20220709_003

こういう原作のメタ発言とかは無い感じ。氷雨との会話もノイとの会話も全般的に話し方が変わっています。漫画特有の言い回しだとわかりにくいからアニメ用に直したのかな。


あと、パンツ出ません。パンツ出ません。ええ、ノーパン(ツ)なんです。

20220709_002
掌握領域を使ったスカートめくりはしても、パンツは見えないんです。


20220709_001
泥人形を殴り飛ばしても、パンツは見えないんです。

この流れだと、氷雨先生のジャミラの流れとか白道さんの茶巾とかどうするんだろうか。え、もしかしてそれもなし?白道さんの茶巾ほど良いシーンはなかなかないのに?

決してパンツにこだわるというわけではないのですが、夕日って何気にムッツリでパンツ見ることにある種の思いを持っているタイプだと思っていたし、何よりパンツを通しての交流もあるのでここはカットされることないだろうと思っていたからこそのショックでした。パンツの柄報告して蹴られるところとか漫画としてすごくわかりやすくて良いシーンだと思うのだけど。

不安なのは、そういうキャラ付けの一環を無くしたことで夕日のキャラがきちんと原作未読者に伝わるかなというところです。ただでさえ序盤はあまり好かれないキャラだからこそ、きちんと視聴者がついてきてくれるのかなと。


あと、さみだれギザ歯じゃないんですね。

20220709_000

20220709_004

このギザ歯はある意味この頃の水上悟志絵だからというのもあるからなのかなあ、ギザ歯やめたの。ギザ歯の方がさみだれの性格表してる感じがして好きだったんだけど。思い返すと後半はギザ歯してなかったかも。統一のためか。


そんな感じの1話でした。この感じだと原作との違いを探しながら見ていくのでも十分楽しめそうな気がします。何よりスロースターター作品だと思っていて、序章が終わって関係者増えてからが急激に面白くなるので、そこまで原作未読者がついてきてくれるかだけが不安ですが、それは単なる視聴者の自分には関係ないかw

関係と言えば、オープニングもエンディングも出てくるキャラが非常に限定的なのが気になったw

夕日、さみだれは当然として、東雲三日月、東雲半月、アニマ、アニムスまではまあ話の根幹だからわかります。だけど他の獣の騎士団は出てないのは何故なのか?そして白道さんだけ唯一出てきてるのは何故なのか?www 人気あるキャラなのはわかるけれどもw

この流れ、何クールかやって、オープニング・エンディングも差し替わるのかなあ?後半になると絶対雪待とか太陽とか人気出るはずだし、白道さんだけ贔屓するわけにもいかんでしょw


2話の感想はこちら
3話の感想はこちら
4話の感想はこちら
5話の感想はこちら


惑星のさみだれ (1) (ヤングキングコミックス)
水上悟志(著)
少年画報社 2006-01-27T00:00:00.000Z
5つ星のうち4.6
¥495



余談:
夕日の声が小さくてノイの声が大きいのは気になったなあ。邦画あるあるじゃないけど、音量が一致しないのは見ててきついんですよね。声聞こえないからボリューム上げてたらいきなり大音量が流れてびっくりするとか。

プラネット・ウィズ 7巻 - 龍との決戦開始の最終盤、アニメに無い追加描写が見ものです

水上悟志先生が原作としてアニメが放映された「プラネット・ウィズ」の漫画版7巻です。

すごいことですよね、アニメ原作として1000ページ強のネームを切ってまずはアニメを放映、そこから原作者自らがネームを元にコミカライズするというのだから。アニメに疎い自分は、他に同じような作品を聞いたことがありません。

おまけにアニメにはなかったシーンを漫画版では追加追加また追加してくれるというサービスっぷり。特にこの7巻は大学生になった宗矢とのぞさんの入学後の交流や、因幡熊代の先輩コンビに柔道部でなぶられるシーンを描いていてアニメファンにはたまらないものとなってます。


20220131_000
銀子が肉を食べないせいで最初から肉に飢えてた宗矢が焼肉食べ放題で壊れるシーンが追加されてます。1話からずっと肉肉言ってたのにずっと食べられなかったのかもしかしてw


20220131_001
そして肉欲に溺れる宗矢を見守りつつもきっちり家では肉を拒否してくる銀子w このシーンもアニメでは無かったはず(見返してないのでもしあったらごめんなさいw)


あとは学校卒業後に無職になった根津が見れたり、OLになった岡さんが酒を飲んで愚痴ってるのを見れたりと、アニメでは端折られたシーンを続々と追加しています。作者コメントでは色々追加しすぎてページ数計算間違えたので、最終巻となる8巻でも大量のオリジナルエピソードが追加予定だとか。楽しみですね。



20220131_002
「家族としてこんなに誇らしいことはない キミはぼくの自慢の弟だよ」

アニメでも涙腺が緩みかけたこの名シーン、漫画でも来るものがありました。それにしても不思議な感覚だなあ、普段は漫画の名シーンがアニメで再現されたという喜びだけれど、今回はアニメのあのシーンが漫画でも見れたという逆パターン。内容知ってるのに漫画も面白く読めるのは素直にすごい。


話の展開も龍との最終決戦が開始したところで、アニメの最終話を残すだけくらいまで来てます。ということは、作者が言うとおり最終巻はオリジナルエピソードがたっぷりなので今から既に期待ですね。

「惑星のさみだれ」でも全部が終わったあとのキャラ達の後日談が描きたかったと言っていたので、そのあたりのエピソードをたっぷり描いてくれるのではないかと予想。待ち遠しい。


今年2022年は、「プラネット・ウィズ」が完結して「最果てのソルテ」を連載して「惑星のさみだれ」をアニメ化する水上先生の年と言えるでしょう。この1年楽しみです。



眠気覚め度 ☆☆☆☆


プラネット・ウィズ(7) (ヤングキングコミックス)
水上悟志(著)
少年画報社 2022-01-31T00:00:00.000Z
5つ星のうち5.0
¥715



 

最果てのソルテ 2巻 - 魔界に突入して水上悟志ワールド全開

序盤から一気に魔界に突入するグダグダ展開なぞなんのそのの「最果てのソルテ」2巻です。

こういう作品でありがちなのは本筋の話が魔界に突入することなのにあちこちお使いしてだらだら間延びする展開ですが、「最果てのソルテ」ではそんなことはありません。1巻で魔界に向かい、2巻では早々に魔界へ突入してしまいます。このスピード感はホントいいですね。

そしてこの魔界というのがまた水上悟志ワールド全開で、こんな設定どこから思いつくんだろうというものばかりなのです。

20220130_000
後ろ歩き草原とか


20220130_001
やわらか荒野とか


一見誰でも思いつきそうなのに、なかなか無い発想なんじゃないでしょうか。こういうのって、普通に考えてても思いつくものではないと思って、何かきっかけだったり意識だったりが無いと浮かばないのかなと。

漫画に限らず、世の中の科学に携わる人とかはこういう0から1を生み出すような発想を持つ人がいるのだろうなと思うわけです。それらはどれだけの経験に裏打ちされたものなのだろうか。素直に尊敬します。


フィロの不死身設定も殺して欲しいのに殺されないという矛盾だったり、やっぱりシナリオ作りが上手いよなあ、水上先生。本人も半分くらいは話を作る方が楽しいって言ってた記憶があります。無理せず原作者としても頑張っていただきたいところ。この絵だからこそ魅力があるとも言えるけれども。


ついでにブラックの記憶が前世のものであるってのは、もしかしてこれ異世界転生ものだったりするんだろうか。巻末にはTwitterか何かで過去にアップしていた異世界転生ものの読切りが掲載されていますし、実はそういうことなのかな。

だとしたら、「最果てのソルテ」は水上悟志が送る異世界転生なのかもしれない。そうだとしたらキャラも大勢出てるし組織も多く出てるしキャラも立ってるしで、正直なところそんじょそこらの異世界転生では太刀打ち出来ないほどの傑作になるんじゃないだろうか。

おまけに異世界転生ものでなくても間違いなく面白い作品ですしね。あくまでオマケ要素的な異世界転生要素。そこに水上悟志ワールドが加わるのだから面白くないわけがないです。


「惑星のさみだれ」も2022年遂にアニメ化するし、しかも最後までやりきるということだし、「プラネットウィズ」も連載中だし何気にずっと手を止めてないですよね。Twitterでは酒ばかり飲んだくれてるのに実はこんなに活動的だとは。まだまだ追いかけたいと思います。



眠気覚め度 ☆☆☆☆


1巻の感想はこちら(水上悟志が描く壮大なファンタジー)


最果てのソルテ 2巻 (ブレイドコミックス)
水上悟志(著)
マッグガーデン 2022-01-08T00:00:00.000Z
5つ星のうち4.8
¥574


惑星のさみだれ (1) (ヤングキングコミックス)
水上悟志(著)
少年画報社 2006-01-27T00:00:00.000Z
5つ星のうち4.6
¥495


最果てのソルテ - 水上悟志が描く壮大なファンタジー

1/8に2巻が発売される「最果てのソルテ」の1巻の感想です。なんと1巻の発売日は2021年の1/9ということで、実に1年ぶりに2巻が発売します。

ここで読めます。


20211227_001

なんとファンタジー世界でかつ2周目。タイムループものみたいです。といっても、この小さいセレンだけが前回の話を覚えているのみです。ソルテやフィロは記憶はなく純粋に1周目の感覚です。


詳しい内容を語り始めるといつまでも終わらなくなるので、設定語りはやめておきます。単に感想を述べるなら、さすが水上悟志と言えるような細かい設定が盛り沢山です。

序盤からでも、魔界の霊宝を集める職業のサルベイジャーという存在が出てきたり、奴隷制の話が出てきたり、突然魔法汚染に遭遇したりと、様々な設定を盛り込んでくるのです。しかし、それがそれほど複雑な内容としては描かれず、割と感覚で理解できてしまうのが本当に凄い。

設定もりもりの作品って普通は理解が難しくなる傾向にあるのですよね。だからこそ、少しずつ設定を小出しにしたり、キャラを設定に遭遇させることで読者と同じ目線でキャラに経験させるということをするのですが、水上悟志はそのあたりの導入が本当に上手です、わかりやすい。


しかもその設定がワクワクさせてくれるようなものでもあります。魔法を使えるソルテが魔法を使うためには魔女化する必要があったり、死にたくても死ねなくて、死ぬための居場所を探してるのがフィロだったり、ブラックはモグラの顔だったり。そもそも2周目の案内役として小さい妖精のセレンがワーキャー騒ぐだけでも面白い。

そしてサルベイジャーに対して、神罰騎士団のような魔法研究者のような集団もあったり、世界観の設定が非常に細かいし抜けが無いのです。だからこそ安心して読める。毎度見事です。


また、最初の方でまるで暗い話かのように始まった「最果てのソルテ」ですが、そんな暗い内容は最初だけで愉快な旅に変わっていくのです。

しかし、その旅というのが人間が訪れるには厳しい魔界。2巻以降の話ですが、その魔界の様々な魔力に翻弄される姿が実に面白いです。これは2巻の感想で書けばよかったかな。


話の展開も割りと早く、1巻時点で既に魔界に向かい始めてます。2巻ではすぐに魔界へ突入するはずです。変に引き延ばさず、展開が早いのもいいところですよね、読みやすい。まあ、「最果てのソルテ」は月刊どころか季刊レベルでの掲載スピードなので、ちんたらされるとさすがにキツいですしね、これくらいで丁度いいのでしょう。


というわけで、みんな大好き水上悟志先生は現在「プラネット・ウィズ」と「最果てのソルテ」を頑張って更新しながらいつもお酒を飲んでいるようなので是非とも応援しましょう。「最果てのソルテ」もゆっくりだけど確実に面白い作品なので今後も要注目です。



眠気覚め度 ☆☆☆☆


2巻の感想はこちら(魔界に突入して水上悟志ワールド全開)


最果てのソルテ 1巻 (ブレイドコミックス)
水上悟志(著)
マッグガーデン 2021-01-09T00:00:00.000Z
5つ星のうち4.8
¥574


最果てのソルテ 2
最果てのソルテ 2
posted with AmaQuick at 2021.12.27
水上悟志(著)
マッグガーデン 2022-01-08T00:00:01Z

¥660

 

二本松兄妹と木造渓谷の冒険 - これぞ水上悟志節!1冊に詰め込まれた妖怪スペクタクル!

私が愛して止まない漫画家の一人が水上悟志でございます。ドはまりしたきっかけは「惑星のさみだれ」。主人公含めメンバみんなが葛藤しつつ成長していく様を見れたのは本当に素敵な時間でした。

そんな水上悟志氏が、1冊でお話を締めるものを描いた時、そこには十分水上悟志節のエッセンスが多いに詰め込まれており、非常に濃縮された珠玉のものになる傾向があります。「二本松兄妹と木造渓谷の冒険」もその1つです。

水上悟志節と言えば細かなキャラ設定と熱い展開。特にキャラ設定は個性が強く出ており、これらを考えてしまえばあとは勝手にストーリーが回ってくれるのではないかと思うほどです。この「二本松兄妹と木造渓谷」もそれに漏れず、良いキャラがいっぱいでてきます。
20210623_000
二本松兄妹の戦闘体形です。右の兄、二本松朱彦が火を司る半妖、左の妹、二本松雪緒が氷を司る半妖となります。ここだけ見ると、単に火と氷の妖怪兄妹なのです。兄の方は超イケイケのハイテンションで氷の刀を振り回し、妹の方は冷静にローテンションで氷の刀を作るサポートに回ります。ですがこれはあくまで戦闘体形、では普段はというと、
20210623_002
兄がローテンションで大人しくなり、妹がハイテンションで元気いっぱいになるんですね。戦闘体形時とテンションが逆転するんです。このあたりが設定上手いなあというところでして、お互いのそのままだと熱すぎもしくは冷たすぎなので、平常時はお互いの熱を貸し合ってるのです。で、それをどうやって交換しているかというと、
20210623_001
そらもう唇と唇瞳と瞳と手と手ですわ。神様は何も禁止なんかしていないのです。こうして霊力を交換し、前述の戦闘体形へ変身すると。このあたりもザ・水上節だなあというところ。必要なところで微妙なエロを持ってくるあたりがまさしくそう。

こんな二本松兄妹を中心に、色々な日本の妖怪や神様が出てきてばたばたというのが主なお話となります。霊力で生計を立てている一族の反映のために座敷童子を囲っていて、その脱出を手助けするだとか、その一族はめちゃんこ強くて二本松兄妹でもなかなか太刀打ち出来ないとか、貧乏神がその一族に取り憑いているせいでやることなすこと金が掛かる方に展開されちゃうとか。

あとは水上節と言えば親父共が妙にカッコよくてナンパなキャラが多いところとかも。この作品でも吉祥天を口説こうとしたなんて話もあるくらいで。戦国妖狐でも野禅が妖怪口説いたりしてたしね。上位種とも言える神や妖怪までも口説いてしまうぶっとび具合が本当に面白い。


そんな「二本松兄妹と木造渓谷の冒険」はサラッと読みきれる良作と言えるでしょう。1冊完結なので是非読んでいただきたいところ。

1冊完結といえば「サイコスタッフ」も断然おすすめ!毎話どうやってパンチラを入れるかを考えて作られた作品です!


眠気覚め度 ☆☆☆☆


サイコスタッフ 新装版
水上悟志(著)
5つ星のうち4.7
¥396
 

スピリットサークル 6巻 - 輪廻転生がテーマの珠玉の名作ここに完結

来世を巡る輪廻転生、因縁のしがらみに終止符を討つ

nemusame_20160615_000
 
この作品を読み終えた後、その読後感の良さにただただ癒され、余韻に浸るうちに週末が終わっていました。そんな素敵な気持ちにさせてくれたのがこの「スピリットサークル」です。

作者は水上悟志、「惑星のさみだれ」や「戦国怪狐」の作者の最新作となります。(とはいえ、戦国妖狐と同時連載で、最終回の時期も最終巻の発売日も一緒だったんだけど) もともと「惑星のさみだれ」という素晴らしい作品を読んでからのファンなのでどうしても若干贔屓目に見てしまうところはあるのですが、それを差し引いてもこの「スピリットサークル」はとんでもない作品でした。「惑星のさみだれ」とはまた違った方向の話ですが、それと同列の評価をしてもおかしくない名作です。

「スピリットサークル」のテーマは「輪廻転生」と「他生の因縁」。主人公の桶屋風太はこれまで転生元となった七つの人生の追体験をすることとなります。それぞれの人生では性格も違えば人生の過ごし方も全く異なり、前世というものは単なる生まれ変わりではなく、全くの他人の人生であることを実感します。

しかし面白いことに、それぞれの全く異なる人生にも関わらず、その人生における人間関係、つまり周囲にいる人間は立場や関係は違えど常に同じ人物がいることとなります。他人の人生だけれども、それぞれの人生に対する影響の仕方はいつの世代も変わりなく、その相手も同じように輪廻転生をしていてお互いを影響し合っているということになります。この大前提を元に、7回の追体験を経て現代の桶屋風太となるわけです。

この設定が本当に素晴らしい。序盤は人間関係もあまり見えていないのでそんなに感動は無いのですが、毎回、全ての人生でお互いが関係しあい、またその立場や関係性が変わりながらもお互いを必要としているというのが、人生を読み進めれば読み進めるほどに深みのあるものになっていく。それに伴い、話も段々と核心に近づいていき、最後には綺麗に収束するという表現技術はさすがの一言です。これは本当に凄い。


実はこの作品、最初の1、2巻を読んだ時の、フォン、ヴァン、フロウあたりの話はそこまで面白いとは思っていませんでした。方太朗になると展開が面白くなってきて、ラファルの話で一度最高潮に盛り上がります。その後閑話休題で風子の話が展開され、最後の大物、話のメインとなるフルトゥナの話が本当に読む手が止まらなかったです。

簡単に表すと、

- フォン : ふむふむ(コーヒー片手にながら読み)
- ヴァン : なるほどなるほど
- フロウ : うん、やっぱ悪くないねこの漫画
- 方太朗 : えええ、最後こんな終わり方しちゃうの?こんな悲しいことってあるかよ。。。(だいぶ感情移入している)
- ラファル : 設定も凄いけど最後の判断がすげえ!!なんだこの話、メチャクチャ面白いぞ!!
- 風子 : ??? 閑話休題ってこと?伏線?
- フルトゥナ : おおおおおお!!これがいわゆるマッドサイエンティストってことか!!!自分のことしか考えてない狂人っぷりも読んでて面白いし、それによる展開も常軌を逸していてぶっ飛んでるし、続きが気になる!!!

という感じですね。
少しずつ少しずつ、徐々に徐々に話が盛り上がっていって、最後に見事に収束させた技術はひたすら感動しました。

nemusame_20160615_001

やっぱり何よりもフルトゥナの天才ぶりと、その狂人っぷりの表現が見事でした。単なる頭の良い少年というスタート地点から、その興味をひたすら研究に没頭することで消化し、遂には人を越えて神と同等の力を得ることになる流れは鳥肌モノです。本人には狂っている自覚が無いことが実にリアルで、如何に傲慢で、如何に合理的で、そして如何に排他的かを的確に表現しています。よくこんなキャラ作り上げられたよなあ。




nemusame_20160615_002

七つの人生の追体験が完了してからの現代、桶屋風太としての展開も見事です。あんなにも戦うことを拒絶していて、果てには淡い恋心さえ抱き始めた相手と殺しあうことになってしまうという皮肉。それをああいった形で展開して、最後には大団円で収束してしまう流れが本当に読んでいてて爽やかで気持ちが良い。人が死ぬとか、辛い別れがあるとかでは無いのに、決して涙無しでは読み終えることの出来ない最後の表現が実にニクい。何回読んでもいい。何回読んでもその流れに感動して癒される。既にある手法ではあるのだろうけど、どうしてここまで心に響くのか。本当に、本当に良いラストだった。



nemusame_20160615_003

最後にはこんなびっくり展開も見られるしね!!


そしてそして、読んでいただきたいのはカバー裏にびっしり書かれた後書きですよ。これ、Kindle版とかではカバー裏が無い可能性もありますし、そもそも作者本人が電子版だと字が小さくて読めないかもと言っていたので紙版も買ったのですが、Kindle版でも問題無く読めました。iPhone とかのスマホで読むのは厳しいかもしれませんが、PCやタブレットなら問題無く読むことが出来るでしょう。

その後書きで書かれていた衝撃の事実

「連載の中盤くらいまで、フルトゥナの人生はどういうものだったのか決めてなくて、毎月の担当との打ち合わせで「あいつ一体何をしでかしたんだ」と頭をひねりあった」

衝撃の連続だったフルトゥナの設定は、中盤までは全然考えられていなかったことが判明!その状態からフルトゥナの話とかラファルの話を考えたのって凄すぎるだろ。。。どうやったら後付でこんな話思いつくんだよ。。。


というわけで、「スピリットサークル」は本当に面白い作品でした。全6巻なので読むのも集めるのも楽ですし、なんといっても何回読み直しても面白い。ただ惜しいのは、1巻や2巻だけ読んでもまだ面白さが盛り上がる前なのでそこで切っちゃう人が多そうというところでしょうか。是非とも、3巻以降、特に4巻のラファルの話からはページをめくる手が止まらなくなるはずなので最後まで読んでいただきたいものです。


眠気覚め度 ☆☆☆☆☆

今のイチオシ!
ちょっと前のイチオシ!!
結構前のイチオシ!!
それなりに前のイチオシ!!
スピリットサークル完結!!
タイムリープサスペンス!!
ゲームとギャグが好きなら!
漫画もいいけど山賊もね!
記事検索
応援してますその2
応援してますその5
Twitter
日々読んだ漫画の感想を中心に記事を更新しています。記事更新と同期していますので、漫画の感想情報を見逃したくない方はフォローお願いします!
メッセージ

名前
メール
本文
「眠気が覚める面白さを求めて」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • ライブドアブログ