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バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ 5巻 - 原作リスペクトが続いて原作ファン歓喜

まさかの烈海王の師匠が骨で出てきた「バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ」5巻です。

これまではとにかく烈海王無双してるだけでしたが、烈海王の師匠という強敵が出てきたりそれに巻き込まれることでストーリーが動いたりしてきました。

また、原作リスペクトも相変わらず沢山出てきて、原作ファンをニヤリとさせます。

例えば今回、烈海王が「バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ」の作中でおそらく初めて(検証してませんごめんなさい)顔面を殴られるシーンがありますが、バキで度々出てきた表現がされています。

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それが、顔面を殴られるシーンをまるで高感度カメラで撮影したかのような大コマの連発。記憶にある限りでは、オリバとバキがやりあった時には少なくともこの表現があった気がします。主にまぶたが浮かび上がるのが特徴ですね。

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あとは火を点けるシーンも原作マンマですねこれ。こういうのはきっと、原作の使いたいシーンを考えてからネーム考えてるんだろうなあ。この仕事何気に楽しそうであるw

また、「バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ」の面白いところは、烈海王が作中でも成長を続けてることです。次々と出てくる現実世界ではありえなかった敵を倒していくことで、過去に対峙した強敵達を思い出し、彼らの技を次々と繰り出していきます。

5巻では、郭海皇が使っていた消力を使いこなしてしまったり、克己が使っていたマッハパンチをを使いこなしたりしています。マッハパンチは原作でもどこかで烈海王が使っていたような気がしないでもないですがたぶん気のせいでしょうそうでしょう。


そんなこんなで、正直5巻でまた面白くなりました。4巻はストーリーがないような感じでどうかなこれってトーンダウンしていたんですが、5巻の面白さが続くならまだまだ期待できそうです。


眠気覚め度 ☆☆☆


1巻の感想はこちら(どうしてこうなった。。。)
2巻の感想はこちら(最後の方でようやく面白くなってきた)
3巻の感想はこちら(こういうのでいいんだよ)
4巻の感想はこちら(これぞ異世界転生烈海王無双)


バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ 5
陸井栄史(著), 猪原賽(著), 板垣恵介(著)
秋田書店 2022-06-08T00:00:00.000Z
5つ星のうち4.8
¥594



おまけ

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このシーンで殴りかかるのは烈海王短気過ぎでしょwww


バキ道 13巻 - ジャックハンマーが美味しそうに宿禰を食べます(物理的に)

嚙道なる噛み付き道を極めているジャックハンマーが色んなものを捕食する「バキ道」13巻です。

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主に古代相撲力士の肉を捕食しています。ってかガーレンの指は吐き出したのに宿禰の指は喰うのな。

というわけでジャックハンマーと宿禰がやり合います。こんな簡単に試合出来るんならやっぱり現役相撲いじめとかやらなくてもよかったのでは??


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しかも「噛みつけたらのハナシだ」と自信満々の宿禰くん。君この戦いの前にそもそも指喰われたよね?どこからそんな自信が?


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そして最初から喰われる宿禰くん。なんだろう、ジャックが強いのか宿禰が油断しすぎなのか。これがオリバを片手間に始末した男だとしたら、オリバがますます弱く評価されてしまうからしっかりしてくれ。

というか嚙道を使うから噛みつきばっかりしてるけど、もともとジャックってこんなに噛んでばかりだっけ?「バキ」以降のジャックの戦いは本当に覚えてないんですが(ピクルと熱烈なキスしたところ以外は)、勇次郎に噛みつきの欠点を指摘されてから封印したんじゃないんだっけ?

で、最終的には結局ピットファイタースタイルに戻って殴る蹴るの戦いもし始めて、やっぱりジャックはこっちもやるべきだよなあと思った次第。

切り札だった噛みつきをメインにしちゃったから格闘部分が薄れてしまってるんですねこれ。宿禰も人間と戦ってるんじゃなくて噛みつきメインの熊と戦ってる感じなわけで。

なんだろうな、いじめにはなってなくて確かに戦いになってるんだけど、格闘ではないから質が違うというか。読みたいのはこういうのではないんだよな。。。

しかも宿禰が劣勢に見えるけど、もしかしてここで宿禰負けちゃう?もしここで宿禰が負けたらそれこそ「バキ道」で何を描写したいのかわからんくなるぞ。それとも、相撲で描写したいのは2巻のオリバをけちょんけちょんにしたところで終わったってことなのか?


うーん、どうなるんだろうこれ。宿禰に引っ込んでもらって違う話にした方がいいまで既になってるけれども、その場合次は何をするんだ??


眠気覚め度 ☆☆


1巻の感想はこちら(いまさら相撲編が始まるのかと思ったけどとんでもない強キャラに期待していた。期待していた。)
2巻の感想はこちら(いくらなんでもオリバが可哀相でしょこれ。。。)
3巻の感想はこちら(腑に落ちない御老公が1話に2回も見れてしまいます)
4巻の感想はこちら(このまま刃牙と宿禰がやれば展開が全然違っただろうに)
5巻の感想はこちら(相撲いじめを開始する前の相撲によるポッと出キャラいじめ)
6巻の感想はこちら(超強力な過去キャラとの相撲いじめ開幕)
7巻の感想はこちら(達人渋川剛気と武神愚地独歩による相撲いじめ)
8巻の感想はこちら(天才喧嘩士花山薫による相撲いじめ)
9巻の感想はこちら(愚地克己と烈海王による相撲いじめ)

10巻の感想はこちら(相撲篇いつまでやるの?)
11巻の感想はこちら(相撲いじめ完了、横綱の扱いがあまりにも酷い)
12巻の感想はこちら(ジャックハンマーって強キャラのクセにいまいちパッとしないよね)


バキ道 13 (少年チャンピオン・コミックス)
板垣恵介(著)
秋田書店 2022-05-06T00:00:00.000Z
5つ星のうち4.3
¥446


「地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ」に行ってきました

連載30周年を迎えた「刃牙」シリーズの記念原画展「地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ」に行ってきました。

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公式サイトはこちら。
連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ | Gallery AaMo | 東京ドームシティ

2022年3月5日(土)~4月17日(日)
※開催期間中無休
※3月26日(土)より一部展示入替有


イベントの詳細だったり、展示内容の解説はプロの方々が対応してくれていますので、そちらを参照しましょう。

「地上最強刃牙展ッ!」実物大の地下闘技場や“エア夜食”を体験、範馬刃牙の家に落書きも - コミックナタリー
【地上最強レポ】東京ドームシティで「地上最強刃牙展ッ!」がついに開催ッッ! 実物大の地下闘技場に “エア夜食” まで食べられるぞォォォオオ!! | ロケットニュース24
【連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ】墓場の画廊グッズも参戦!商品告知第1弾はこれだッ! | 墓場の画廊
【連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ】墓場の画廊の商品告知第2弾ッ! | 墓場の画廊


今回は、素人が実際に「地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ」に行ってきた感想を述べる場とさせていただきます。


東京ドームシティのGalleryAaMoに向かうと地下闘技場最大トーナメントの面々が出迎えてくれました。

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3/19-21の3連休で行ってきたこともあり、刃牙展は大盛況。入場時点でそこそこの行列が出来ていました。

自分は当日券を購入するつもりだったのですが、外にあるチケット売り場はやっておらず、「当日券は会場内で購入ください」とのメッセージが。そのため、特に何も準備せず行列最後尾に並ぶことにしました。

行列の面々を見ていくと、意外と様々な年代の人が見受けられます。てっきり30代40代男性がメイン層かと思っていたので少々びっくりしました。若い人も多く、女性陣もそれなりにいた印象です。2割は女性でしたし、女性単独の人や女性だけのグループの方達もいました。さすが刃牙、強烈な描写にも関わらず幅広いファン層を獲得しているようです。

並んで約30分、最前列まで到達し、検温をしてもらいます。この時、チケットの有無を尋ねられ、未所持の旨を伝えたところ、まずはGalleryAaMoに入るための確認をGoogleFormから実行しておくように言われます。その完了画面を受付で提示する必要があります。

その際はQRコードを提示されますので、それを読み込んで従うだけで完了します。また、中には紙で回答する用紙もありましたので、スマートフォン未所持でも入ることが出来ます。万全の対応です。

受付では先程のGalleryAaMoに同意したスマホ画面を見せて、当日券を購入します。この時、合わせて館内の注意事項について説明を受けられます。このために外のチケット売り場ではなく会場内のチケット購入としたのでしょう。

注意事項として特に注意されたのは撮影に関することで、基本的にスマホやタブレットによる撮影はフラッシュを焚かなければ全てOKとのことでした。ただし、動画撮影は禁止。また、普通のデジカメや三脚を使用したガチ撮影は禁止でした。


というわけで、刃牙展の中に突入です。
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スタートから全力で大量の名場面原画が展示されます。「グラップラー刃牙」から時系列順に進み、「バキ」「バキ性」「範馬刃牙」「刃牙道」「バキ道」と章単位での展示です。

会場に参加してくれた友人は、実は刃牙シリーズを読んだことが無い人でしたので、ここが面白い、ここは面白くないといった具合に自分が解説して、面白さを伝えることに成功しています。そもそも知らない人間を連れて行くなよという意見はご勘弁を。

で、やはりここで一番の目玉は原画なわけですよ。貼られている原画には2種類あって、印刷ベースの1枚原画と、額縁に入った本物の原画が入り混じって展示されています。

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本当に、「原画の力」というのは凄いですよね。普段何気なく読んでいる漫画も、これが元になっていること、そして本当に絵として丁寧に1枚ずつ描かれていることがわかって、その圧倒的な魅力に見入ってしまいます。

撮影した写真では単なる写真にしかならないのが非常に残念です。サイトに上げるために解像度を落としているのもまた。自分の携帯に残っている画像は、トーンの一枚一枚が貼られているところや丁寧に一本ずつ描かれている線がはっきり見えて、改めて凄さを感じます。

これだけの熱量を週刊連載でするというのは、本当に漫画家は凄いんだなと尊敬します。本当にこれは、生で見ないと理解出来ない感覚なのではないでしょうか。これを見れるだけで価値ありです。逆に、こういうものに魅力感じない人には意味すらわからないんじゃないかなあ。そういう人によって感覚が違うのが不思議。

とにかく生原画って、それだけで心をハンマーで殴られたような感覚になると思うんですよ。強い衝撃というか。それが好きな作品だったら尚更そうですよね。だから本当に刃牙展はたまらんかったです。

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夜叉猿戦のカラー原画も展示されてます。塗りのひとつひとつが丁寧です。影をつけるために色合いが凄く考えられていて、凄く魅力的な絵になっています。何気なく読んでる漫画も、きちんと絵に目を向けたらその凄さがわかるんだよなあ。


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体重×スピード×握力=破壊力!!


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超魅力的な柴千春対アイアンマイケルのガチンコ打ち合い。このシーンホント惚れる。



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渋川剛気と独歩ちゃんの達人対決!この戦いも名場面よなあ。



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回される独歩ちゃん「ほりゃア」


このような原画がずっと続くのでファン垂涎です。ただ人気どころが多いイメージで、特に刃牙の戦いシーンが多かったように思います。克巳と花山戦とか、刃牙と烈海王戦とかはあまり見なかった記憶があります。

その代わり、ジャックハンマーの「日に30時間鍛錬の鍛錬という矛盾のみを条件に存在する肉体」とか、ジャックハンマー対刃牙戦は十分にスペースを取っていました。

そして等身大のジャックハンマーが現れます。
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これ見た目じゃわかりませんが、めちゃめちゃでかいです。流石2m43cm。

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横からも1枚。足と同じくらい腕が太くて、腕よりも顔が小さいです。もうこりゃ熊だよ。会った瞬間に殺されてしまう。

あと友人に「ジャックハンマーは1日30時間トレーニングしてるからね」と説明してあげたら「え、時空越えてるじゃん、バキってそういう話だったの?」と返ってきたのが面白かった。


そして原画の流れでは、なぜそこを?と思うくらい「バキ性」の原画が貼ってあったのがまたインパクトが強かったですね。刃牙が強くなるために必要だったと言ったらそうなんだけど、色々巷で酷評された「バキ性」推しはスゴいなあ。そのくせ重要だったはずの14kgの果糖水を展示してないのはなぜなのか。

あ、そうか、思い出してみると刃牙ならではの食事シーンは全カットだ。モニュとかナポとかうんめぇーとか見た覚えがない。あれこそ刃牙として必要な描写なのでは。安藤さんも夜叉猿と対峙するところだけで「くぅ~この山ワサビが」ってシーンなかったしなあ。


そんなこんなであとは原画以外の見どころを紹介します。なんといっても様々な撮影スポットだったり、ジャックハンマーを始めとしたオリジナルの展示物が目玉でしょう。

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神心会館本部にある独歩ちゃんの虎殺し看板が設置されてました。独歩ちゃんに合わせたポーズを取って写真を撮るもよし、殺される虎に合わせて写真を撮るもよしですね。


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球体形態のオリバ。完全防御態勢のアレですね。実物大でないところがもったいない。


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これ何のシーンだったのかいまいちわからなかったんですよね。壁を殴ったシーンだけだといくらでもありそうだし。近くにあった原画では、オリバが刃牙(だったかゲバルだったか)を振り回して地面に叩きつけたシーンだったので、そこなのかなとも。

この足元に立ち位置指定されていたので、殴った姿で写真を撮ってもよし、両手を上げて壁に叩きつけられたシーンを再現してもよしですね。


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そして刃牙の家。後ろの壁は自由に落書きしていいスペースなのですが、既に書かれすぎていて書くところがありませんでした。このオブジェクトを見て最初に思ったのが「玄関のすぐ隣に勝手口があるんだなあ」だったのは秘密。


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大人気だったのは花山組セット。ここだけ撮影する人多数で行列が出来ていました。撮影する人も様々、前のめりに足を開いて肘を膝に置いて身構える人もいれば、花山の様に足を組んでふんぞり返って頬杖つく人もあり。


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トリケラトプス拳を再現できる場所。こちらは不人気でした。


あとは興味がなかったので撮影しなかったのですが、「範馬刃牙」ラストシーンの刃牙と勇次郎エア夜食シーンも撮影スポットになっていました。

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その直後にあったのが勇次郎の戦闘態勢。実物大じゃないからか、ジャックハンマーを見たあとだとインパクトが小さすぎました。


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後ろにはもちろん鬼の貌。ただみんな後ろ回って撮影する人あまりいなかったなあ。勇次郎といえば背中を見ないとオーガを味わえないでしょうに。


そして最後には原寸大の闘技場です。
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刃牙が置かれているので戦ってもよし、一緒に撮影してもよしです。刃牙側にだけきちんと砂が撒かれています。きちんと見ると砂の中に爪や歯が混ざってるのが細かくて非常にグッド。


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刃牙さんアップ。原寸大かなこれ、168cmとかだから、そんな大きくないんですよね。やっぱりジャックハンマーと比べると小さくてインパクトが弱い。でもこうやってみると刃牙ってカッコいいんだな。


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向かいには御老公が。原作通りだけど目がでかすぎw

闘技場に入って思ったのは、想像してたよりもずっと小さいことです。それこそプロレスのリングとそんなに変わらないくらいなのでは。クラウチングスタートで猛ダッシュとかしてるからもっと大きいと勝手に思っていました。そらこんな至近距離なら、外野の声は聞こえるし汗と血とおしっこも観客の顔に届くわな。


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闘技場を抜けると地下闘技場最大トーナメントの参加メンバーが出迎えてくれて、チャンピオンベルトが展示されています。これで展示はおしまい。


そのあとは物販コーナーが待っています。ありとあらゆる物販が置かれていて、みんなここぞとばかりにグッズを手にしていました。

内容はシャツからパーカー、タオル、ステッカー、複製原画、アクリルキーホルダー、刃牙消し等々、作れるグッズはこの際全部作ってやれという気概を感じます。種類ありすぎて買うの困ってしまいますね。

ただ、人気どころは大体売れてしまったのかなという印象。トランプカステラとか、猪狩完至スマホケースあたりは見かけたら絶対買っただろうけど見なかったなあ。

そんななか、自分が買ったのは以下です。

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刃牙消し、御老公と稲城文之信が入っていました。御老公はすぐわかったのだけど、稲城文之信がなかなか名前出てこなくて調べた調べたw ごめんよ稲城文之信、造形が緩くてすぐにはわからなかったんだw


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そしてやっぱり砂w これは最初から買おうと思っていました。砂についてるプレートも何種類かあって、独歩ちゃんの「後退のネジを外してるんだよ」と、梢のセリフ忘れたやつと、御老公の「地上最強を目指して何が悪い!!!」の3種類あったので御老公をチョイス。一番売れてたっぽいのは独歩ちゃんです。自分も迷ったなあ。


というわけで、以上が「地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ」の感想となります。原画見れたのがホントによかったあ。ファンなら是非行くべき祭典と言えるでしょう。

混み具合もそれほどでもないので、問題なく回れる範囲ではないでしょうか。なお、入場待ち時間30分、中の滞在時間1時間ほどでした。中も人がごった返しているわけでもなく、ソーシャルディスタンスは保てるレベルでしたので対策も万全ですね。

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きちんと注意書きもあちこちに貼ってますしね。


4/17までやってるようなのでまだ時間はあります。刃牙ファンで行ける人は是非ッ!!



それでは最後に、友人に解説しながら紹介した言葉を書いておきます。批判的なコメントを見たくない方は見ないことを推奨します。






■「グラップラー刃牙」の展示に際して
「グラップラー刃牙」はホント面白いんだよ。特に地下闘技場最大トーナメントで、刃牙以外のキャラの戦いのひとつひとつが名場面なんだよね。なんだかんだ面白くないのは刃牙の戦いだからw
で、「グラップラー刃牙」は42巻なんだけど、一番面白いのは「グラップラー刃牙外伝」になってる実質43巻のマウント斗羽対アントニオ猪狩ね。


■「バキ」の展示に際して
「バキ」からがね、ひどいんだ。あ、これ花山対スペックなんだけど、これが一番面白い。地下闘技場トーナメントみたいな大擂台賽篇ってのが始まるんだけど、これが新キャラがほとんどつまらんくて対したことない。そしてアライJr篇ってのがもっとつまんない。


■「範馬刃牙」の展示に際して
これまずカマキリとゴキブリとやるからwww で、そのあと監獄に入って刃牙とオリバがやるんだけど、その決着がなんかなーって。単純に刃牙が強くなったからって理由でオリバ倒しちゃうのが、え、そんなんでいいのって感じ。しかも原始人出てくるから。原始人の異世界転生だから。
ただ、このピクル篇の、克巳戦はすごく面白い。ほら関節めちゃめちゃ増えてるでしょ。克巳は関節増やすことできるんだよ。その結果腕なくなるけど。あと烈海王は足喰われちゃう。
で、最後は勇次郎と刃牙が戦うんだけど、決着はエア飯喰って終わりだから。意味わからんでしょ?


■「刃牙道」の展示に際して
これ、今度の相手は宮本武蔵さんです。宮本武蔵の異世界転生です。そして烈海王は殺される。


■「バキ道」の展示に際して
ゴミ。


そのあと、友人が刃牙に興味を持ったらしく、「これは満喫籠もって読んだ方がいいかな」と言うので「グラップラーだけ読めばいいよ」とアドバイス。

ついでに、友人がバキ道がそんなにひどいのかと調べてみたところGoogleで「バキ道」っていれたら「バキ道 ひどい」ってサジェストされることに気づいてしまい、思わず「でしょ?」って回答してしまった。


バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ 4巻 - これぞ異世界転生烈海王無双

1巻はひどかったけど2巻から持ち直した「バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ」4巻です。

うーん、普通。特段つまらないとは言わないけど、特別面白いかと言うとそうでもなかったです。やることは異世界定番のモンスター相手に烈海王が無双するだけと言えばだけだし。まあ、これ以上は正直どうしようもないのかなという感じも。

ただ、原作を上手く利用していて、武蔵に殺されるまでの経験を生かした話に持っていっているのは上手いです。特に何のためにやったのかわからなかった烈海王ボクシング篇の話も絡めたりしていてお見事。

なので、あくまでバキの烈海王の続編として読むことが出来ます。やたらと戦いに飢えまくって強いモンスターと聞くと必ず戦おうとするのは正直やり過ぎな気がしないでもないけど。そんなに戦闘狂だっけ?独歩ちゃんや渋川先生も転生してきたら喜んで戦いまくるのかしら。


あとは話のメインを烈海王の戦いにするためなのか、下手に村の政治の話とかに持っていかないのもグッド。そのせいでオーガが暴れてた村の領主もやたらまともな性格な真人間だったのがむしろ笑ってしまった。自分のせいで街をめちゃめちゃにしてしまった領主が自決しようとするし。

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それわざわざ殴る必要ありました??


そんなこんなでオーガ(≠勇次郎)を退治したり、烈海王の5倍はあるロック鳥と空中バトルしたり、異世界転生よろしくで現地人に元世界の料理を教えたりと、テンプレ通りの異世界転生烈海王無双をしてる4巻でした。

つまらなくはなく、普通に読めるので面白い部類です。あとはこのあとどれくらい面白くなってくれるかかなあ。いよいよテンプレだけでは厳しくて、他の異世界転生同様に尻すぼみになりそうなイメージが。一応4巻の最後でテコ入れっぽい展開が来たので、それがどう転がるか。要チェックです。


眠気覚め度 ☆☆☆


1巻の感想はこちら(どうしてこうなった。。。)
2巻の感想はこちら(最後の方でようやく面白くなってきた)
3巻の感想はこちら(こういうのでいいんだよ)
5巻の感想はこちら(原作リスペクトが続いて原作ファン歓喜)


バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ 4
陸井栄史(著), 猪原賽(著), 板垣恵介(著)
秋田書店 2022-03-08T00:00:00.000Z
5つ星のうち4.7
¥660




おまけ

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原作リスペクトの連顔発動。だけどこれやっぱ勇次郎でやるから面白いんであって、烈海王でやっても大したことないなw


これとか、

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これとかね。

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※いずれも刃牙道9巻より

バキ道 12巻 - ジャックハンマーって強キャラのクセにいまいちパッとしないよね

相撲いじめが終わり、宿禰が勇次郎を呼び出したところから始まる「バキ道」12巻です。

始まりからして、宿禰視点とはいえいきなり勇次郎の解説ですか。こういった解説はいままであまり無かったにせよ、改めてここでやるのもなあという印象から読み始めました。やっぱり新規勢の為に説明しているのでしょうか、相撲いじめで過去の人気キャラを一人ずつ丁寧に解説したように。

そしてなんだかんだ勇次郎に弄ばれる始末。子供の頃の刃牙ですら、勇次郎をして強い相手と認め嬉々として攻撃してきたのに、宿禰相手ではそれすらしないという。この時点で、実は宿禰が大したことない強さという描写がされてしまったのではないでしょうか。再戦はもうないだろうな、この2人。


そして今度出てきたのはジャックハンマー。次の宿禰の対戦相手になるのでしょうか。

ジャックハンマーといえば「グラップラー刃牙」時代のある意味ラスボスであり、刃牙の兄であり、日に30時間トレーニングしていた強キャラです。「グラップラー刃牙」以降もちょいちょい出てきてはそれなりの活躍をしていたイメージがあります。

そのファイトスタイルの大きな特徴は噛みつき。「グラップラー刃牙」ではガーレンの指を喰うわ渋川剛毅のアキレス腱を喰うわの大騒ぎでした。が、最後の最後で勇次郎に噛みつきに挑み、その弱点を的確に指摘されています。

そのあと、記憶が不確かなのですが、噛みつきにあまり頼らず肉体で戦うことに傾倒していったのではなかったでしょうか?ただ、それは「バキ」登場時であって、もしかしたらピクル辺りでまた噛みつきをメインにしてたかもしれません。しかし、噛みつきを捨てた、までいかなくても、優先度を下げたような記憶が、、、それこそ骨延長してまで身体を大きくしたのですから。


というわけで、私の記憶では噛みつきをしない綺麗なジャックハンマーというイメージがありました。そして、「バキ道」で再登場した際には「オール金属総入れ歯」による噛みつきしかしない人物として現れました。


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この徳川御老公の「コウゴウ……?」というやり取りが面白くて面白くてw

カタコト日本語使ってるジャックハンマーが「咬合力」という言葉に対して、まるで「咬合」という言葉を知らないかのように見える御老公。ジャックも「噛ム力デス」と解説しているものの、いくらなんでも御老公が「咬合」という言葉を知らぬはずがあるまいてw 言葉の意味じゃなくて「なに言ってんだこいつ?」って意味で「コウゴウ……?」と聞いたのではないのかなあw


とにもかくにも、今度はジャックハンマーが噛みつきオンリーで相撲もしくは宿禰とやることになりそうです。もうそのまま宿禰を食い尽くして次の話に行ってもいいと思うので、是非ともジャックハンマーには宿禰を平らげてほしいところ。



眠気覚め度 ☆☆


1巻の感想はこちら(いまさら相撲編が始まるのかと思ったけどとんでもない強キャラに期待していた。期待していた。)
2巻の感想はこちら(いくらなんでもオリバが可哀相でしょこれ。。。)
3巻の感想はこちら(腑に落ちない御老公が1話に2回も見れてしまいます)
4巻の感想はこちら(このまま刃牙と宿禰がやれば展開が全然違っただろうに)
5巻の感想はこちら(相撲いじめを開始する前の相撲によるポッと出キャラいじめ)
6巻の感想はこちら(超強力な過去キャラとの相撲いじめ開幕)
7巻の感想はこちら(達人渋川剛気と武神愚地独歩による相撲いじめ)
8巻の感想はこちら(天才喧嘩士花山薫による相撲いじめ)
9巻の感想はこちら(愚地克己と烈海王による相撲いじめ)

10巻の感想はこちら(相撲篇いつまでやるの?)
11巻の感想はこちら(相撲いじめ完了、横綱の扱いがあまりにも酷い)


バキ道 12 (少年チャンピオン・コミックス)
板垣恵介(著)
秋田書店 2022-01-07T00:00:00.000Z
5つ星のうち4.1
¥426







■おまけ
犯すと言われて恥ずかしがる御老公。

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この展開なんなんだよホントw 勇次郎が超雄だからって今更全ての人類が雌に見えるとかどういう設定なんだよこれw これ一体誰が特するんだよwww



バキ道 1巻 - いまさら相撲編が始まるのかと思ったけどとんでもない強キャラに期待していた。期待していた。

「バキ道」始まりの巻、第1巻です。ここより相撲いじめと繋がる相撲の話がスタートします。

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これが宿禰の初登場シーン。スピードクライミングの世界チャンピオンに挑むところから始まります。つまり最初は相撲全然関係無いのです。

あれ、そもそもここってなんでこんなシーン描いたんだろう。ホントに相撲に繋がらんぞ。ここはただただ宿禰がとんでもないやつというインパクトを描いたシーンとなります。

このあと、宿禰が相撲の力士だということが判明し、独歩ちゃんとの相撲談義が始まります。いわゆる古代相撲、バーリトゥードルールの相撲とはという話を進めます。

そこから四股を踏む宿禰の話と、2巻で噛ませ扱いされるオリバの話に繋がって1巻は終了です。


この時点ではまだプロローグという感じで、面白いも面白くないも判断出来ないものでした。ただ、1キャラを紹介するだけで1巻が終わっています。まあ、武蔵の時もこんな感じだったし、ピクルの時もこんな感じだったし、最近のバキならまあこんなもんかという印象。

ここから、宿禰無双が始まり、オリバが一方的にいじめられ、刃牙とやればいいのに茶番をし、ただの相撲いじめに繋がるのです。どうしてこうなった。。。


眠気覚め度 ☆☆☆


2巻の感想はこちら(いくらなんでもオリバが可哀相でしょこれ。。。)
3巻の感想はこちら(腑に落ちない御老公が1話に2回も見れてしまいます)
4巻の感想はこちら(このまま刃牙と宿禰がやれば展開が全然違っただろうに)
5巻の感想はこちら(相撲いじめを開始する前の相撲によるポッと出キャラいじめ)
6巻の感想はこちら(超強力な過去キャラとの相撲いじめ開幕)
7巻の感想はこちら(達人渋川剛気と武神愚地独歩による相撲いじめ)
8巻の感想はこちら(天才喧嘩士花山薫による相撲いじめ)
9巻の感想はこちら(愚地克己と烈海王による相撲いじめ)

10巻の感想はこちら(相撲篇いつまでやるの?)
11巻の感想はこちら(相撲いじめ完了、横綱の扱いがあまりにも酷い)



 

バキ道 2巻 - いくらなんでもオリバが可哀相でしょこれ。。。

相撲編「バキ道」感想ようやく2巻です。この巻ではみんな大好きビスケットオリバが出てきて宿禰にお灸を据えてくれるのかと思いきや、完全に噛ませキャラとして扱われています。

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健闘してくれると思いきや簡単にこれですよ。オリバの見せ場は不意打ちで入れた一撃だけ。しかもそれだけでは宿禰は一切怯むことなく、そのまま頭突きで拳を砕かれ、肉の上から肋骨を掴まれて肋骨全部折られておしまい。

この結末、過去からのバキファンからしたらあまりにも悲しすぎます。オリバって、その強烈なキャラ性から、絶対に人気が高いはずなんですよ。

初登場時、刑務所にいる立場ながら好き放題振舞える奔放さがスケールの大きさを匂わせ、ショットガンを持つ凶悪立てこもり犯にパンツ一枚で立ち向かい、ショットガンをその身に受けながらそのまま制圧。おまけにそのあと肉を喰いまくって傷を癒すという豪快さ。この登場シーンで、一挙にファンの人気を獲得しました。

そのあとも力こそパワーを地で行くキャラを突き進め、技術なんぞいらん力が強いやつが強いのだを表現し続けました。正直「範馬刃牙」で刃牙が単に力でオリバを圧倒したのはめちゃめちゃガッカリした展開ですが、そこまではとてつもない強さを誇っていたのです。

そんなオリバが、いくら強キャラとして出てきた宿禰とはいえ、こうも簡単にやられるなんて。

武蔵と烈海王は、烈海王が真剣での勝負を求めたからこその決着だからまだ理解できるんですよ。でも宿禰とオリバは真っ当なガチンコでしょ?もうちょっと善戦させてやってよかったんじゃあ。。。これじゃオリバがあまりにも。。。


この時点で宿禰に対して魅力をあまり感じないんですよね。オリバを圧倒するから強いと言いたいのかもしれないけど、楽勝し過ぎてその事実が受け入れがたい。これが最大トーナメントでぶつかったらもっと色々良い勝負するように演出したと思うのです。なので、オリバがただただ残念です。

思えばここから既に、「バキ道」の不穏な空気が始まっていたのかもしれません。


眠気覚め度 ☆☆


1巻の感想はこちら(いまさら相撲編が始まるのかと思ったけどとんでもない強キャラに期待していた。期待していた。)
3巻の感想はこちら(腑に落ちない御老公が1話に2回も見れてしまいます)
4巻の感想はこちら(このまま刃牙と宿禰がやれば展開が全然違っただろうに)
5巻の感想はこちら(相撲いじめを開始する前の相撲によるポッと出キャラいじめ)
6巻の感想はこちら(超強力な過去キャラとの相撲いじめ開幕)
7巻の感想はこちら(達人渋川剛気と武神愚地独歩による相撲いじめ)
8巻の感想はこちら(天才喧嘩士花山薫による相撲いじめ)
9巻の感想はこちら(愚地克己と烈海王による相撲いじめ)

10巻の感想はこちら(相撲篇いつまでやるの?)
11巻の感想はこちら(相撲いじめ完了、横綱の扱いがあまりにも酷い)



 

バキ道 3巻 - 腑に落ちない御老公が1話に2回も見れてしまいます

宿禰が路上の力士にケンカを売って圧倒し、宿禰が四股を踏むのに1話を使い、宿禰が最新であり最古のトレーニングをしてることに1話の中で2回腑に落ちない徳川御老公が出てくる「バキ道」3巻です。最後で刃牙と宿禰の立会いも始まります。ここでガチればまだ面白くなったろうに。

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1話の中で2回も腑に落ちない御老公。文句言いたいだけなんじゃ??

また、金竜山が出てきて、路上でケンカを売られた相撲がメンツの為にケンカを吹っかける場所があるよと提案する巻でもあります。この時点から、一方的な相撲いじめのレールが敷かれていたのです。

あとはひたすら宿禰のトレーニングだったり存在の説明をする3巻です。最後の刃牙との立会いでも、この時点で刃牙が圧倒しているから宿禰の存在とはなんぞやになってしまうのだよなあ。

というかこれだと2巻で一方的にやられてしまったオリバが救えない。。。オリバそんなに弱キャラじゃないでしょうに。それとも刃牙がオリバを圧倒したように、刃牙が強くなりすぎたのか?あの展開もさすがに無いわと思ったのだけどなあ。オリバがただただ可哀相、せっかく良いキャラなのに。


眠気覚め度 ☆☆


1巻の感想はこちら(いまさら相撲編が始まるのかと思ったけどとんでもない強キャラに期待していた。期待していた。)
2巻の感想はこちら(いくらなんでもオリバが可哀相でしょこれ。。。)
4巻の感想はこちら(このまま刃牙と宿禰がやれば展開が全然違っただろうに)
5巻の感想はこちら(相撲いじめを開始する前の相撲によるポッと出キャラいじめ)
6巻の感想はこちら(超強力な過去キャラとの相撲いじめ開幕)
7巻の感想はこちら(達人渋川剛気と武神愚地独歩による相撲いじめ)
8巻の感想はこちら(天才喧嘩士花山薫による相撲いじめ)
9巻の感想はこちら(愚地克己と烈海王による相撲いじめ)

10巻の感想はこちら(相撲篇いつまでやるの?)
11巻の感想はこちら(相撲いじめ完了、横綱の扱いがあまりにも酷い)

 

バキ道 4巻 - このまま刃牙と宿禰がやれば展開が全然違っただろうに

宿禰と刃牙がやりあい始めたところから始まる「バキ道」4巻です。
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いやこれ、このまま宿禰とやりあって終わりでいいのでは??

刃牙としては宿禰の腕試し的にどれほどのものか確認始めただけなのだけど、そもそもこの時点で宿禰はオリバを倒してるわけで、改めて確認する必要ある?

しかも闘技者として資格ありとかその程度なら、尚更確認する必要ある?確認しないでもう刃牙とやりあっちゃえばいいじゃん。なんのために確認したいの?加藤ですら最強トーナメント出られるんだから、オリバ倒した宿禰ならその時点でOKじゃんね。

しかもこのあと、何故か宿禰と過去の名物キャラがやるという流れではなくて、大相撲界と刃牙たちが戦うという意味不明の流れだし。そんなの相手にならないってわかってるでしょうに。読者はみんな思ってるよ、これで刃牙たちが負けるようなことがあったらなんで金竜山が猪狩に負けたんだって。それくらい、意味の無い流れですこれ。

まあ後追いで4巻の感想書いてるのでこの先の展開もわかってるわけですが、当然の如く相撲は完敗(克己だけ自己満発揮してわざと負けたけど)。いやホント、この展開何の意味があるのか。しかも2年近く掛けてこのあとの展開描いてるとか。。。板垣先生は一体何がしたいのか、謎です。

せめてなあ、独歩ちゃんとか花山とかが宿禰とやりあう流れならまだ面白くなりそうだったのになあ。相撲相手な上、宿禰も刃牙側とか、完全に相撲いじめの流れなのに何が面白いんだこれ。


眠気覚め度 ☆☆


1巻の感想はこちら(いまさら相撲編が始まるのかと思ったけどとんでもない強キャラに期待していた。期待していた。)
2巻の感想はこちら(いくらなんでもオリバが可哀相でしょこれ。。。)
3巻の感想はこちら(腑に落ちない御老公が1話に2回も見れてしまいます)
4巻の感想はこちら(このまま刃牙と宿禰がやれば展開が全然違っただろうに)
5巻の感想はこちら(相撲いじめを開始する前の相撲によるポッと出キャラいじめ)
6巻の感想はこちら(超強力な過去キャラとの相撲いじめ開幕)
7巻の感想はこちら(達人渋川剛気と武神愚地独歩による相撲いじめ)
8巻の感想はこちら(天才喧嘩士花山薫による相撲いじめ)
9巻の感想はこちら(愚地克己と烈海王による相撲いじめ)

10巻の感想はこちら(相撲篇いつまでやるの?)
11巻の感想はこちら(相撲いじめ完了、横綱の扱いがあまりにも酷い)




おまけ、今回の連顔。
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もう連顔職人として連顔だけ描いててもいいんじゃないかなwww

バキ道 11巻 - 相撲いじめ完了、横綱の扱いがあまりにも酷い

相撲いじめが加速して遂に完了する「バキ道」11巻です。

刃牙対相撲は当然の如く刃牙の圧勝完勝。負けるわけないのにやらせる相撲があわれで仕方ありません。

それに輪を掛けて可哀相なのが横綱でした。対するは宿禰。バキ道の中心人物です。どうせまた圧勝するのだろうと見てたらやっぱりひどかった。

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これ、オリバとやった時と同じ戦法なんですよ。オリバの時も肋骨を掴んでそのまま全部肋骨ぶち折って投げてました。それと全く同じ。単なる焼き直し。ここに来てそれやっちゃう?

オリバとやった時は、単純な筋肉と力では相撲に勝てないという理屈を見せ付けるためにこの戦法取ったと思うのですが、よりよって同じ相撲相手に同じ戦法を使うなんて。この横綱、そもそもオリバとガチでやってもオリバ勝っちゃうくらいの相手でしょこれ。そこと同じことしてもなあ。

しかもこの見せ方ではオリバも相撲も結局同じという扱いになってしまう。だとすると、相撲とやった意味、もしくはオリバとやった意味とは?これじゃあまりにもオリバが報われないよ。。。

更にですよ、この横綱、ダウンして描写が終わりで、その数ページ後にはもう「オーガって知ってますよネ?」と、次の話になってるんですよ。横綱は過去回想までやっておきながら戦いに見せ場無し。ここまで持ち上げられておきながらこれで終わるとか本当に可哀相だ。


結局このあと宿禰が勇次郎とやることになるんなら、ますますこの相撲いじめに何の意味があったのか見出せない。直接勇次郎とやりゃよかったじゃん最初から。

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いやホント、同じ気持ちです。何のために相撲いじめを始めたのか。ただ単に相撲はやっぱり大したことないって説明に使ったとしか思えない。こういうことするくらいなら、「餓狼伝」みたく別の新キャラが殴りこみかけてギリギリの戦いしていくのを見る方がよっぽど楽しいんですが。プロレスが空手にケンカ売ったみたいにね。


とにもかくにも、6巻ほどの長きに渡って続いた相撲いじめが完結したので、ようやく話が動くのかな?次巻からの新展開に期待しましょう。


眠気覚め度 ☆☆


1巻の感想はこちら(いまさら相撲編が始まるのかと思ったけどとんでもない強キャラに期待していた。期待していた。)
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