はい、たまりにたまった続刊ざっくり感想です。最近は割りと感想書けるものも多いのですが、そうでないものもやはりあったり。 でも久々ですねこの方式、11月以来。

それでは適当にいってみましょー。


■あれよ星屑 4巻

重い話から明るい展開まで、特に後半は戦後を乗り切るために色々やっていく感じで面白くなってきたねえ。いつまでも過去に縛られず、未来、高度経済成長へ向けての話が展開されることを今後期待。



■達人伝 ~9万里を風に乗り~ 11巻

戦争始まってスゲー面白くなってきた。



■魔法少女プリティ☆ベル 18巻

偽ジロウ編完結。でたらめに強かったなあ。だけどなかなか話が展開しないなあ。



■リバースエッジ 大川端探偵社 6 巻

こういうオムニバスはとにかく感想が書きづらい。でも老人カップル高校生の話は頭のネジがどっかぶっ飛んでる。



■岡崎に捧ぐ 2巻

安定して面白いね。だけど中学生編に入ってゲームネタは減ったね、思春期ネタが増えたね。面白さは変わらないね。