行って参りました!「なめくじ長屋奇考録管理人」「おおかみ書房の社長」「おおかみ書房の編集長」「おおかみ書房の営業部長」「おおかみ書房の販売部長」「おおかみ書房の発送・梱包作業員」「おおかみ書房の配送ドライバー」こと劇画狼さんの独演会!!

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「このマンガがひどい!スカベンジャー・ハント」 


これを語る前にまずは「このマンガがひどい!」について伝えなければなりません。
「このマンガがひどい!」はなめくじ長屋奇考録の劇画狼氏が毎年クリスマスに「このマンガがすごい!」に対抗して行っている、その1年を通してひどかったマンガ、特にエロ劇画のシーンをピックアップしてとにかく鋭いツッコミを入れていくという一部のマニアにはたまらない最強のイベントです。しかも劇画狼氏本人は「このマンガがすごい!」の選者でもあります。それだけマンガに精通した氏ならではのイベントと言えます。

本人曰く、
「すごいマンガは宝島社が決めろ。ひどいマンガはなめくじ長屋が決める!」
をモットーに誇りを持って活動しておられるようで、そのネタの選出、ネタの濃さには毎年脱帽です。

「このマンガがひどい!2016」はこちら (エロ劇画多め、下ネタが多いので注意してください)


というわけで、そのネタを観客が大勢いる場で、新作ネタをひっさげて、さらにいつもしているお決まりのネタを封印した上での2時間にも及ぶ独演会が 2016/2/6 (土) 19:00~より阿佐ヶ谷Loft Aで繰り広げられたわけです!

100人ほど入れるイベントスペースでの催しにも関わらず、前売り券は完売。よって当日券による入場は制限されるほどの集客となりました。当日の昼の「巻来巧士と森田まさのりのトークイベント」という集客が良さそうなイベントですら当日券は発売されていたことからその凄さはご理解いただけるでしょうか。個人で運営されているサイト、並びに個人で製作・販売されているコミックレーベルの方のイベントがそれほどまでの集客力を持っていたということになります。実際に「おおかみ書房」で発行されていた「出し逃げ」や「もっと!抱かれたい道場」は1000冊~1500冊を瞬時に完売するほどの注目があるわけですから、その人気も窺えるというものです。


当日は開演20分前ほどに着いたのですがなんとほぼ満員。辛うじて壁際の席に着席することができました。正直きつかった。。。テーブルも無いので飲み物のジョッキは持ちっぱなしだし動くこともままならない状態だし。だけどそんな状態にも関わらず、独演会が始まるや否やもうずっと笑いっぱなしで気づいたら2時間が経過しているという充実振りでした。何が凄かったって、劇画狼氏のトーク力もさることながら、会場の一体感が凄い。しかも現場にいた人間にひしひし伝わってくるのが、「みんな心からこのイベントを楽しんでいて、本当に劇画狼氏のことを好きなんだ」ということ。でないとあんな一体感は生まれません。そこまで一体化する観客も凄いですが、何よりも凄いのはそれを惹きつけて止まない劇画狼氏のトーク力と魅力とカリスマとこの世に生まれ出でた数々のネタ漫画です。

このイベントは劇画狼氏無しには成立しなかったでしょうし、そして根底にあるのは、これまでに作画、発行され続けたエロ劇画並びにそういったネタ漫画として扱われてきた多くの作品達です。今まではコンビニの端にあるエロ本コーナーの更に一角にあるエロ劇画なぞ見向きもしませんでした。そもそもが本来のエロ本であるそういった使用には耐えられないものだと考えてしまいます。対象年齢が45以上だったりするけど本当に45以上の方はこれで興奮することが出来るのか?出来ないのであれば一体何の為に存在するのか?多くの人がそういった疑問を持っていると思います。

そして、その禁断の問いに新たな方向性を打ち立てたのが劇画狼氏の「このマンガがひどい!」となるわけです。自家発電の友ではなく、笑いの友へ!それを貫き続けて遂に氏本人の単独によるイベントまで来てしまったわけです。この新たな方向性を打ち立ててきたのは間違いではないという証明となるでしょう。

そういった新たなマンガの見方を提唱、新たなスタンダードを作ることが出来る劇画狼氏に尊敬の念を抱きます。


前述したように劇画狼氏は「おおかみ書房」という独自レーベルを打ち立てて、コミックに至らなかった作品を自ら紙の本として出版しているという偉業を個人で成し遂げている人物です。

おおかみ書房

現在発行したコミックは全て完売していますが、今後も続けていくようですので応援していきたいと思います。
※ちなみにもう販売はしていませんが、国会図書館には蔵書されているそうなのでどうしても読みたいという方はそちらへどうぞ(独演会で本人が明言していました)



さて、当日の内容は撮影OK、実況OK、ネット展開OKとのことでしたので、私が撮影できたものとイベントの流れを展開していこうと思います。
中身は7割以上がエロ劇画からだったので下ネタ全開です。良い子は回れ右だぞッ!

それでは続きからどうぞー


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劇画狼氏「魚類は膣に?」

観客一同「入れるものーーー!!」


といった恐ろしいまでの一体感を放った「このマンガがすごい!スカベンジャー・ハント」ですが、もの凄い量のネタでした。エロ劇画から始まりミナミの帝王ときて、コンビニ本の「実録凶暴すぎる裏社会」のようなラーメン屋や床屋くらいでしか見る機会が無い作品からも持ってきたり(しかもコンプリートしているらしい)、エロ劇画のネタをやったり、「このシーンの台詞当てクイズ」で観客と素晴らしいトークを繰り広げたり、スカベンジャー・ハントのタイトルになっている「セックス中にハーピーが襲ってくる漫画は本当にあるのか?」という検証をしたり、読者投稿のコーナーに目を向けたり、日本で8番目に有名な作品を1冊まるまる取り上げたりともう笑っても笑っても笑い足りないくらい笑い続けました。終わったあとに顔面が痛くなったのなんて初めてだよw

ここに掲載するのは私が撮影したもののみですが、Twitterで 「#劇画狼独演会」 を検索すれば他の方たちの感想、画像、動画が引っかかるのでそちらもどうぞ。エロシーンはどうせ貼れないなと思っていたので序盤はあまり撮っていませんでした。あとはタイミングとかのものもあったので、これが全てではないです。


まずオープニング曲が終わると同時にステージに登場して席に着席した劇画狼氏。そして自己紹介も何もなくいきなり「花よりダンゴ」という最低なエロ劇画ネタから始まるという予想外のスタートに会場にどよめきととまどいと驚きと多くの笑いが生まれました。もうこの時点で劇画狼氏の勝ちだよ。こんなことされたら面白くないわけないよ。なんだよこの構成、ホントにプロじゃねえのかよw

「花よりダンゴ」のネタが終わると、なめくじ長屋奇行録でも度々言及されていた「ミナミの帝王のアシスタントにもの凄く強烈な画力の人間が入ってきた」問題のネタに突入。アシスタントの絵が上手過ぎるせいで作者よりも描き込みや表現が凄いものが出てきて、それに引っ張られる形で作者の画力も上がっていったという着眼点。

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キャラよりもその精神を描画した背景の方が怖かったり禍々しいことに触れる劇画狼氏。




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劇画狼氏「手がかり掴んだだけでこれですからね!」


その背景の描き込みと怖さを比較するシーンに「ベルセルクの蝕」のシーンを選んだところがまたニクい。しかも本当に蝕と比べても見劣りしていないのがミナミの帝王の凄いところ、会場の観客も全員一致で納得。比較はさらに続き、「寄生獣、ハカイジュウ、ミナミの帝王」の比較や「カラーで表現された引きこもりニートVSその父親 と フレイザード」の比較がされていき既に会場の温度は最高潮へ。

その後「砂の栄冠」のあるシーンも比較に出してきて「ミナミの帝王のアシスタントが砂の栄冠のアシスタントになった」とツイートしたら本人から「私はミナミの帝王のアシスタントではありません」とマジレスが返って来たことを報告していた。

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「慢心」(砂の栄冠より)



話は引き続きコンビニコミックの「悪い男」系について展開され、「何度も少年院に入った男が辰吉の試合を観て感化されてプロボクサーを目指したと描かれているのにタイトルの煽りが「あしたのジョーのように少年院からプロボクサーを目指す」と記載されていてしかもオチは「CHIBI」に影響された」という設定ガバガバの作品にツッコんだり、劇画狼氏本人が「蹴激手マモル」に影響されて本当にキックボクサーになったという話も遂に本人の口から語られた(氏のTwitter等ではしばしばそれに言及しているし、会場で見せられなかった「倒れた相手を蹴って反則負け」という動画も展開されている)。また、キックボクサーマモルは「キックボクシングなのに高いところから落としたほうが勝ち」という、ゆでたまご節全開の作品であったことも言及されていた。


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劇画狼氏「あしたのジョーのようにと言いながら辰吉に影響受けたって描いてるのにオチが「CHIBI」!辰吉じゃねえのかよ!とんでもない嘘つきですよこの作品は!」



その後はエロ劇画の紹介にまた戻り、しばしばエロ劇画では「ウナギ等の魚を膣に入れる行為を行うことから」、
劇画狼氏「エロ劇画界の常識では魚類は膣に入れるものですから。これ覚えておいてくださいね?」
と語る。会場に起こる大爆笑の渦。そして、

劇画狼氏「魚類は膣に?」
観客一同「入れるものーーー!!」



という謎の一体感が生まれる。氏も「今日は出来上がってんなー、これは気持ちいいトーク出来ますよ」と満面の笑み。氏の言葉通り、この後も終始大盛り上がりの独演会となった。


続いて「誰も正解しないからクイズゲームにする意味が無いんですよ」と言いつつも始まる、台詞や擬音を当てる展開予想クイズへ。コンビニコミックの小さい1コマからの出題にも関わらず会場が一番沸いたクイズがこちら。

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「死刑」Tシャツを着ている、死刑囚である通称死刑くん。いざ死刑執行ということで死刑直前の部屋に連れてこられた時の死刑くんの発言を当てるという至ってシンプルな内容。「こんなもん常識でしょ?みんな高校くらいは出てるんだからこれくらいわかるでしょ?」とのたまう劇画狼氏。ここで観客との軽いディスカッションとなり、

観客「ここに住みたい!」
劇画狼氏「おっ、いい線いってますよ」
観客「バストイレは?」
劇画狼氏「バストイレは無い!」
観客「家賃はいくら?」
劇画狼氏「家賃は無い!」


と、軽快に繰り広げられるトーク。そして結末は、


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劇画狼氏「オレならここにソファーを置くな!」

満面の笑みで回答を発表する劇画狼氏。そのあまりにも予想外な台詞に大いに沸く会場。こんなんわからんってw こういったネタを描く作者側も凄いが、これを引張ってこれる劇画狼氏も相当凄いと再認識。


興奮冷めやらぬまま、クイズゲームの終了と共に15分程の休憩に。その間、持って来ていた最後の5冊の「もっと!抱かれたい道場」の販売をするも瞬殺、あっという間に完売した。更に当日は中川ホメオパシー両氏も観客席に来ていたので、その場でコミックにサインをする流れに。ここは正直羨ましかった。

後半は「セックス中にハーピーが襲ってくる漫画はあるのか?」という観客全員が待ちに待った検証からスタート。作品の内容としては何の変哲も無いエロ劇画の展開であり、海辺の洞窟を抜けた先で出会った少女とセックスを始めるというもの。

劇画狼氏「こんな普通の展開でね、まさかいきなりハーピーが出てくるなんてことあるわけないですよね?まさかですよ。こんな脈絡も無い展開でハーピーなんて出てこないですよ。ねえ、みんなもそう思うでしょう?じゃあ、次のページいきますよ?何が起こるんでしょうか?せーの、」


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観客一同「ハーピーだ!!」

あった!あってしまった!「セックス中にハーピーが襲ってくる漫画」!!そしてこの観客全員が心をひとつにして「ハーピーだ!!」と叫ぶ一体感、よく訓練されている。尚、このシーンはTwitterで動画を上げている方もいますので、是非 「#劇画狼独演会」 で検索ください。(とはいえ、これはあの空気だったから面白かったというのがあるので、わからない人は何が面白いのか全くわからないかも。それもまた面白い要因のひとつ)
しかも会場で「この結末は?」と問われたところ、「このあと喰われたという直接描写は無いが空に複数のハーピーが飛び回っておりそういったことを連想させた」という回答に再び会場は大爆笑の渦に。


その後は視点を変えて作者から読者の視点、読者投稿のコーナーへ。エロ劇画の読者投稿コーナーには常連が多いということや、作品の感想を書くところなのにひたすら「美女の陰毛でアユを釣りたい」という毛針への熱意を語る投稿者の紹介、投稿者の自画像の精神崩壊っぷり、そして1993年からイラストの投稿を17年間以上続けた常連の紹介等々笑いが絶えることはなかった。おまけに、


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7年前に劇画狼氏が投稿して掲載された内容まで紹介されていた。
劇画狼氏「○○とオナニー以外はエロ劇画で出来ることは全てやっていますから!!」
(○○は失念、そしてエロ本なのにオナニーはしていないと断言している豪胆振り、徹底している。)

これはエロ劇画を長年収集し続けている氏にしか出来ないことであろう。雑誌であるがゆえに使い捨てられることが多い読者投稿コーナー。有名なのは三峯徹氏だが、それがあったからこそ観客もすんなりとその世界を笑うことに身を委ねられたのであろう。エロ劇画は作品もひどければ読者もひどい、それが証明されたのである。


そして遂に最後のネタに。最後のネタということで日本で8番目に有名な作品をまるまる1冊取り上げるという暴挙。実に20~30分に渡って繰り広げられた最後のネタであった。その最後の作品、日本で8番目に有名な作品というのが

DOH あんみつ姫

※画像取り忘れました!失敗!詳しくはググってね!!

ちなみに、氏曰く、日本で1-7番目に有名な作品は

1. ドラゴンボール
2. ワンピース
3. ジャングルの王者ターちゃん
4. 新ジャングルの王者ターちゃん
5 .シェイプアップ乱
6. 水のともだちカッパーマン
7. ギャラリーフェイク

である。そして8番目に DOH あんみつ姫 が入るのだから、このランキングは疑いようもない。


DOH あんみつ姫の紹介に1冊まるまる使ったのは明確な理由があった。それがオチに使われるあることばである。

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劇画狼氏「これぞホンマの商人(あきんど)というもんじゃ」




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劇画狼氏「これが商人(あきんど)というもんじゃ」



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劇画狼氏「これが商人(あきんど)というもんじゃ!ブイッ!」(両手を上げてVサイン)





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劇画狼氏「これが商人(あきんど)というもんじゃ」





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劇画狼氏「これが商人(あきんど)というものじゃ!ブイッ!」(両手を上げてVサイン)





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劇画狼氏「これが商人(あきんど)というもんじゃよ!ブイッ!」(両手を上げてVサイン)






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劇画狼氏「これが商人(あきんど)というもんじゃよ!」(あごに手をあてて)




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劇画狼氏「これが本当の商人(あきんど)だす」




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劇画狼氏「これが本当の商人(あきんど)だす!ブイッ!」(両手を上げてVサイン)


という天丼に次ぐ天丼のこれまた天丼。繰り返される名台詞。まさかまた?今回もやっぱり?と何度も何度も見せられる同じ結末。そしてその流れと劇画狼氏の流暢なトークに魅せられていく観客たち。DOHあんみつ姫によって、会場は最後のその時まで一体化、全てがエロ劇画へ向けられたのである。

※両手を上げてVサインは最初の作品でやっていたものを真似たものです。あごに手をあてるもの以外は全てVサインしていましたが、タイミング問題等あり撮れませんでした。


また、その笑撃のラスト以外にも編集のミスであろうところや設定の妙にひたすらツッコみ、

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劇画狼氏「「ホントだよ、クソよりうまいって」ってクリじゃなくてクソになってるんですよ!」




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劇画狼氏「お好み焼、お好み焼、本生ら~めん。この話お好み焼は一切出てきません!」




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劇画狼氏「イカ、タコ、ミミズ千匹、こっちがお好み焼の話なんですよ!」





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劇画狼氏「冒頭からツボを買いに来る女子大生というのに無理がある!」




と、終始本当に笑いの絶えない大盛り上がり、拍手喝采、全員の一体感と共に「このマンガがすごい!スカベンジャー・ハント」は終焉を迎えた。劇画狼氏にとってはどうなのかは定かではないが、観客の視点から見るとこのイベントは大成功を越えた大成功、超大成功だったことは否めない。何しろ顔面が痛くなるほど笑い続けてしまったのだから。

というわけでDOHあんみつ姫ネタで終了。そのまま会場で打ち上げということになり、観客の半数ほどが劇画狼氏と直接会話をするために残っていた。


で、ここで個人的な大失敗。「ありがとうございました」しか会話できんかったー。もっと色々感想言ったりこうやって取り上げることを話したりとかするつもりだったのに、ネット上で一方的に知ってる人と交流したことが無いせいか、もともとの人見知り気質が発動してか全然会話できんかった。惜しい。次こそは。

あと、終わった後にお客さんにもらっていた将太の寿司の概念Tシャツが本当に素晴らしいデザインで欲しくなった。あんなんTwitterであのネタ見た時にも爆笑したのにTシャツになったら笑うしかないじゃないか。

それと個人的に惜しかったのは「将太の寿司ネタは一切やりません」という宣言通り本当に一切使われなかったことかなー。生粋の将太の寿司フリークとしては是非とも生で将太の寿司ネタを聞きたかったところである。


というわけで、以上が「このマンガがひどい!スカベンジャー・ハント」のまとめです。こうやって色々写真まで使ってまとめましたが、実際には会場の空気による笑いの力が相当大きかったと感じます。だって、普段は一人でネット上でニヤニヤしてるだけなのに、会場の皆が、軽快な劇画狼氏のトークに乗せられて、全員同じ方向で笑うんだから。こんな素晴らしいことはないですよ。これはイベントに参加しないと絶対味わえない経験です。今回、こういったイベントに初めて参加しましたが、本当に面白かった。次回以降もこういったイベントがあれば是非参加したい!!