再びアルヌスに帰ってきたゲート第11話の感想となります。
ダークエルフが出てきたので炎竜編開始ですね。
さて、ちょっと面白くなってきてるのが、街が出来上がって発展していっていること。
いま手元に原作が無いので確かなことはいえないのですが、このあたり、原作ではもっと細かく描写していたような。 
人が集まって、イタリカのあそこに要請出して人の手を借りて、するとまた集まっての繰り返しで発展してきたとか。
あの辺の表現が好きだったんですが、あまり描かれてなかったのが残念。

さてさて、帝国側との交渉も始まったので、次週は帝国での交流の回のはずですね。
そしてもう少しするとバカ皇子が出てきてあんなことやこんなことになるので楽しみです。
とはいえ、あのシーンどこまで描画出来るのかな。黒川が街の娼婦達にアレをあげるところは描くのかな?

色々と表現の規制が有る中、どこまで表現するのか楽しみです。