福本伸行

中間管理録トネガワ 3巻 - 限定ジャンケンカード回収テーブルの構造が遂に明らかに!!

まさかの人力計測!?

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Kindle版も同時発売になってますます読みやすくなった「中間管理録トネガワ」3巻において、遂に限定ジャンケンで使用されているカード回収機能付きテーブルの構造が明らかになります。

このテーブル、捨てたカードを瞬時に判別し、別で管理している電光掲示板に即座に反映するという、地味にそれなりに大層なシステムが使われています。実現に必要な要件としては、

- 入れられたカードを識別可能なこと
- 不正なカードに対して反応しないこと
- 入れられたカードの種類と枚数を管理サーバに通信すること
- 管理サーバは全てのテーブルと繋がり、少なくともテーブルからサーバに対しての通信は保証すること
- 管理サーバは電光掲示板に対して即座に現在のTotal枚数を反映すること


これらが最低限の必要要件と言えるでしょう。これを満たすためには、テーブルとサーバ間を繋ぐことはもちろん、カードに対して識別可能な情報を付与し、テーブルがそれを読み取るシステムも必要となります。原作でポイポイまとめてカードを入れていましたが、複数毎同時投入可能なら内部でさらに1枚ずつ分ける必要があるのでさらにそういた機械システムが必要です。いやはや、限定ジャンケンだけのためにこれほどまでの用意が必要なんですね。金持ちのやることはわからんぜ。

そういった状況にも関わらず、実際に発注されたのは中身はまったく空の単なる「カード入れ付きテーブル」でした。
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これに大激怒した利根川が最初の画像となるわけです。いやはや、なんとも当たり前です。というかここまで設計考えないで発注してたのかよw これは要件をしっかり確認せずに発注にGoをした利根川にも問題あるぞw 無能な上司であること極まりないw


そうして中に入って計測しろと言われた黒服たちですが、まさかそんな、非人道的な、そして究極に原始的なそのような方法を天下の帝愛グループがするわけがありません。大学の同好会、高校の文化祭じゃないんだから、もう少しまともな、例えば再発注をかける、システム要件を変える等々の方法を取るに決まっています。いい大人なんだから。

そんな彼らが出した結論は、

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まさか、、、

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人間計測器・・・・・・・・・!

そのまさかでした。中に人間が入っていて、投入されたカードを即座に識別する。そんな彼らの愚かにも情熱あふれるこの対応、中の人間にとってはそれはそれは地獄でしょう。暗い箱の中で1人、ただただカードを入れられるのを6時間以上待つだけですから。なんという社畜根性、なんという帝愛精神。彼らの会社への忠誠心は心をえぐられますなあ。

そんな苦痛の業務をこなす彼ら、ではその中身を見てみましょう!!




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がっ・・!?



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ガパッ・・・




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あ・・・・!閉めて!閉めて!




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圧倒的もやもや・・・・!


中は自由にカスタマイズされ、それぞれ担当の快適空間となっていました。いやー、これは利根川のもやもやも理解出来るわw 無理難題を言って、それを実行したと思ったら抜け道のような形で楽な方法でやり遂げる。意図とは違う対応をされて文句をつけたいのだけど論理的にはある程度スジが通っているので文句は言えないという状況。こいつらバカかと思ったけど意外と頭キレるんよなー。

ところで、上記テーブル内の最初の2枚にはグーチョキパーを判別するボタンのようなものがついています。

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これはおそらく、カードに対応するボタンを押せば管理サーバにその情報が飛ぶ仕組みなのでしょう。たった一日でこれを用意できてるということは、空テーブルの発注とは別に通信用のシステムツールは発注をかけていたということですね。抜け目無いというかなんというか、そこまで想像ついてたなら最初からそれを組み込んだテーブルを考案しとけよwww



というわけで、「中間管理録トネガワ」3巻でした。今回まとめたように、原作の舞台裏が窺えるような内容かつギャグにキレがまた1巻レベルに戻ってきました。さすがにこの限定ジャンケンテーブルは腹抱えて笑いましたわ。もう、発想の勝利。このまま実際のカイジのエスポワール編裏側とか読みたいですね。カイジ達クズ共の前で「FUCK YOU、ぶち殺すぞ、ゴミめら」の裏側でこんな風に部下の行動に頭抱えておたおたしてる利根川とか見れたら絶対面白いでしょw


2巻の感想はこちら (中間管理録トネガワ 2巻 - 1巻と比べるともう失速してしまった感があるか!?)

眠気覚め度 ☆☆☆☆☆

 

賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編 11巻 - カイジの真理描写はともかく同じことをチャンとマリオに言わせなくてもいいだろ!!

一度は死に掛けた状態から破竹の6連勝で一気に逆転したカイジ。

一度はほぼ勝ちの状態から負け初めて遂に手持ちライフがカイジを下回った和也。

そして遂に終わったダブルアップのフィーバー状態。

迎える23回戦、おそらくここが決着となる分水嶺。

だからこそ、カイジもひたすら相手の裏の裏の裏を読むほど考えるし、和也も同様に長考に入ることとなる。

正直なところ、引き延ばし引き延ばしとよく言われるカイジだが、ことこの心理描写についてはあらゆる可能性を考えるという大事な大事な表現だと思う。

浅はかな結論とせず、どんなに考えても相手を読みきることなど決して出来ない状況なのだから、様々なパターンから最良の一手を導き出すことこそが勝利への道なのだろう。

そういった見方をすると、今回は単なるいつもの引き延ばしではない。決して確約された勝利の方程式が無い命懸けの勝負なのだから、いくら考えても、どれだけ考えても、考えすぎることはないだろう。

すなわち、今回の引き延ばしは決して単なる引き伸ばしではない。ひりつく勝負をしている命の引き延ばしなのだ。





だけどカイジの思考をわざわざその後にチャンとマリオが繰り返さなくてもいいだろう。

ていうかなんでこいつらはカイジが考えに考えた結論をいとも簡単に言っちゃうんだよwww まるでこいつらはカイジと同じ頭をしてるように見えてしまうじゃないかwww そして同じような感じで繰り返すシーンが多すぎるwww こういうことするから引き延ばしって言われてAmazonレビューもスゲー悪くなるんだよwww


というわけで、やっぱり引き延ばされたカイジでした。おそらくあと2巻で決着?ならやはりこの23回戦がラストだろうなあ。今の状態なら和也が全部掛けてもカイジの命までは賭けなくて済むから、普通にカイジ負けてまた無一文とかありえるのがいいね。たぶんカイジ負けると思うこの結末。


前巻の感想はこちら (賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編 10巻 - まだまだ続くぞ非常に展開が遅いワンポーカー編!)


眠気覚め度 ☆☆

新黒沢最強伝説 7巻 - 黒沢、仏道に物申す!

「そんなバカな事を2度ずつやるって、正念様ってもしかして……折り紙付きの「バカ」…?」

偉い修行僧と間違われて強烈な接待を受けた上で土の中に埋まるという行をすることになった新黒沢最強伝説7巻となります。 

7巻はひっさびさ、超ひっさびさ、おそらく新になってから初めてと言っても過言ではないくらい久々に黒沢が世の中の慣例にバッサリと切り込みます。

それが仏道の修行である各種行。土の中に7日間埋まったり水の中で1日過ごしたりとかいうもの。それに対して果たして何の意味があるのかと、まさしく一般人の我々視点の感想。仏道という観点では長年伝えられてきた悟りを開くための修行なわけですが、いやはやどうして現代論に当てはめるとその合理性に疑問を投げかけたくなるものです。そしてそれを遺憾なく発揮したのがまさしくこの7巻と言えるでしょう。ていうか相変わらず福本先生が全力で楽しんで描いてるのが感じられて気持ちいい。

笑いどころとしてはそれなりにというところでしたが、ちょっとまともにストーリーを楽しめる7巻でした。さてさて、8巻はどうなるかなー。次巻も楽しみですね。


6巻の感想はこちら (新黒沢最強伝説 6巻 - 黒沢に青春は復活なるか!?)

眠気覚め度 ☆☆☆

中間管理録トネガワ 2巻 - 1巻と比べるともう失速してしまった感があるか!?

カイジスピンオフのトネガワが中間管理職として苦しむ様をまざまざと見せ付けられるこんなことやったら面白くないわけがないだろギャグ漫画の2巻登場!

なんですが、率直に言うとちょっといきなりの失速感というかなんというか。 全体的に面白くないわけではないのですが、1巻と比べるとどうしても見劣りしてしまう次第です。逆に言えば、1巻で全力を出しすぎてしまったということでしょうか。

主にひたすら会長に脅え続けるトネガワ(中間管理職なので当たり前だが)。そして無能な部下を如何に上手く悩むトネガワ(中間管理職なので当たり前だが)。さらにはパンデミックの健康状態に気遣うトネガワ(企業として当たり前だが)。なんというか、カイジ達には悪魔のように見えたトネガワが、こうも親近感の沸く身近な上司として書かれてしまうとは。

こう見ると、トネガワってあくまで私利私欲のために会長や部下達を利用しようとしているのは間違いないのだけれど、それって現実の中間管理職も同じなわけでやってることは普通のサラリーマンのそれと全く変わりないわけなんですよね。そしてカイジのメイン読者層はおそらく今の30代~40代。ということは必然的にトネガワのことが理解できるところもあるわけでございまして。 

そんな中間管理録トネガワ2巻ですが、勢いは落ちたとはいえ安定して読めるのでオススメです。


1巻の感想はこちら (中間管理録トネガワ 1巻 - 利根川の苦労を描く究極のギャグスピンオフ!)
3巻の感想はこちら (中間管理録トネガワ 3巻 - 限定ジャンケンカード回収テーブルの構造が遂に明らかに!!)

眠気覚め度 ☆☆☆

賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編 10巻 - まだまだ続くぞ非常に展開が遅いワンポーカー編!

とはいえ9巻よりは進みましたね。
散々引っ張った9巻の展開はカイジが負けると死亡確定だったので、まあ勿体つけて可能な限り延ばしたのかなと。その勝負に勝ったことでカイジのライフがだいぶ復活し遊びが出来たのでその分展開ポンポン進んだ感じですね。 

展開的には序盤の攻勢と全く同じ状況になってきてて、あれこれって同じ展開あったよね?って思ったら同じことカイジが言ってるような状況。となると、今度は一転して和也側の手が見えない状況になるってことで、今までの傾向からいうとこの状況ってカイジが負ける状況になると。

ということは、次負けてやっぱりライフが同じか少し負けるくらいになって、その次で全ライフ勝負になるのだと予想。きっとそんな感じでしょう。Up/Downの駆け引きがあるかと思ったけど全ライフ勝負だとドロップという選択肢は無くなるので必然的にUp勝負になるでしょう。たぶん、そんな感じ。


11巻の感想はこちら (賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編 11巻 - カイジの真理描写はともかく同じことをチャンとマリオに言わせなくてもいいだろ!!)

眠気覚め度 ☆☆

新黒沢最強伝説 6巻 - 黒沢に青春は復活なるか!?

「中国の気持ち分かる!出来る限りいきたいもんだ!」

もうこの台詞に全部持ってかれた。あのシーンでこんな台詞言われたら笑わないわけがない。 
「新黒沢最強伝説」は福本先生のストレス発散の場、福本先生の思いのたけ、その全て。それでいいね。

今巻の流れとして、
 - 前巻の修理アンブレラ売りから
 - のびおがカブトムシを持ってるネットカフェ難民の坊主を連れてきて
 - そのカブトムシを深夜の歌舞伎町で売ったら全部で72万になって、
 - 黒沢たちは折半の36万を手に入れてキャバクラに行って、
 - 19歳の女子大生のなんやかんやあってプールに行くことになって、
 - 背中にサンオイル塗り始めて果たして背中はどこまで背中なのかという自問自答をし、
 - 結果出た台詞が上記の言葉だ。 

というか、 ここで中国の領土問題を引き合いに出してくるとか反則過ぎんだろうよwww
しかもお尻は尖閣ならぬ三角地帯とかダブルコンボできやがるしwww
ホント、中途半端にこういう時事ネタ出されたらもうこっちとしては笑うしかないだろうがッwww

ちなみに、上記の流れということで女の子が出てくるので、こんなの黒沢じゃないと思うかもしれませんが、紛れもない事実なんです。
ああもう、思わず説明のためにほとんどネタバレしちまったけどどうせ黒沢なんてネタバレしてもしなくても面白いんだからこれでいいだろw

ん?最後でなんか偉い坊さんに成りすました話?
知らん知らん、次巻出ないとわからんは続きなんてwww

もう、こんな適当な感じで殴り書かせるほど今回の黒沢はひどかったwww


7巻の感想はこちら(新黒沢最強伝説 7巻 - 黒沢、仏道に物申す!)

眠気覚め度 ☆☆☆

中間管理録トネガワ 1巻 - 利根川の苦労を描く究極のギャグスピンオフ!

福本伸行絵そのままで表現される利根川の、中間管理職の苦悩!巻末のおまけには福本伸行本人の書き下ろしがあるぞ!!

かつてこれほど徹底的にギャグに走ったスピンオフがあっただろうか。
そんなことを思わせてしまうほど秀逸な作品に仕上がっているのが「中間管理録トネガワ」です。

舞台はカイジがエスポワールに乗る前の帝愛の話から始まります。
基本となるのは兵藤を喜ばせるための新しいゲームを考えるという会議です。
その会議を行っているのがチーム利根川となります。利根川が上司の1チームですね。

そんな会長からの無茶振りに答えるべく一生懸命会議をしてアイディアを取り出し、さらにそれに参加する部下に対しての気配りをしなければならない。ホント、現実の中間管理職と同じ立場です。

そしてまた、帝愛の黒服というのは基本サングラスに黒スーツなわけですから、パッと見では特徴もクソも無いわけです。
が、しかし、上司である利根川はそれぞれをしっかりと把握し評価をしなければなりません。
部下の力を借りて自分の出世に繋げるわけですから当然です。まるで普通の企業ですね。

そんな苦悩があるにも関わらず、部下は似たような名前ばかりだったり同じ趣味ばかり持っていたりと一筋縄ではいきません。利根川の、あのカイジ達を苦しめた利根川の現実がこうして白日の元にさらされるわけです。


こんなのが面白くないわけがない。


会議で部下達と意見をぶつけ合い、そして部下達の慰労のために旅行会へ連れて行く。
さらに自腹で超高級ステーキや酒を振舞い、自ら率先してバーベキューを焼いていく。
ビールが無いなら金を渡して買って来いと言うし、バーベキューの鉄板が錆びていたら自ら代わりの鉄板を探していく。
まさに気配りの出来る上司!独りよがりで押し付けの慰労ではないこの努力!

あれ、もしかして利根川って実は理想の上司なんじゃないか?

理不尽なことはなかなか言わないし、褒めるところはしっかり褒めるし。
まあ多少は保身のために会議の内容を白紙にしちゃったりするけど。
少なくともこの情報からだけなら悪い上司じゃないぞ。


とまあ、こんな感じで利根川の苦労を笑いながら読めるわけです。カイジファンなら買い。
だけど、本当の本編はオマケページにあり。

冒頭に書いた通り、巻末書き下ろしで福本伸行がこのネタをまんま書いてるしキレがすごい。
黒沢なんて目じゃないくらい笑える。初期の黒沢並に面白い。

そして話の途中に入るおまけページの部下の黒服一覧が秀逸。腹抱えた。

ただなー、これ巻数伸びない内は面白いと思うけど、だらだら延ばされたらつまらんくなるだろうなー。
あと数巻でビシッと終えて「地下1050年伝説一条」とかも描いてほしいかも。


2巻の感想はこちら (中間管理録トネガワ 2巻 - 1巻と比べるともう失速してしまった感があるか!?)

眠気覚め度 ☆☆☆☆☆
  

賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編 9巻 - 17歩の恐怖が再び!遅々として進まないワンポーカー!!

和也がひたすら上乗せするかどうかだけで終わった1冊!!

相変わらずひでえなこの展開。 この引き伸ばし方は逆に感心するわ。
和也がQを出して、果たしてカイジはKなのか、他のカードなのか、それを探りながらもカイジはレイズしていき、それに乗るかどうかで悩んで終わり。

こういうので悩むのはまあいいんだけど、やり方がちょっとなあ。相変わらずただ長いだけなんだよなあ。
もう完全に福本伸行のお家芸的な感じ。13巻まで続けるために無理やり伸ばしてるんだろうか。

というか、今回のような和也側がひたすら悩む展開ってまずカイジ勝つでしょ。 
問題はこの勝負終わったてもまだ決着じゃないことかな。例え勝っても残りの勝負でどうなるのか。

なんにせよ、くだらないと思いつつもやっぱり読んじゃうがカイジなんだよなあ。


ってか帯でネタバレすんなや!!
※カイジは電子版待たずに紙版で買っています。 


眠気覚め度 ☆


 

賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編 8巻

おそらくラストはお互い全て吐き出してのレイズ合戦やこれ。
17歩やボタンプッシュよりは面白いな。割ときちんと駆け引きしてる。
とはいえこれほとんど一回負けたみたいなもんだからなあ。
こうなっちゃうから命賭けちゃダメなんよ。負けなくなるから。
せめて指とか1050年地下行きとか賭けてくれたらまだ負ける目があってハラハラ読めるのに。

眠気覚め度 ☆

 

最近の「新 黒沢最強伝説」を読んで思うこと

いつまでホームレス続けるんだよwww

最近ようやっと「新 黒沢」を最新刊5巻まで読んだので少し。 
そもそも前作の「黒沢 最強伝説」はダメ中年黒沢がやることなすこと裏目に出て人生が嫌になっているところに、
主に高校生や大学生の悪ガキどもとひょんなきっかけで喧嘩するようなことになり、それを回避するためにひたすら黒沢が自分のことしか考えずに行動したにも関わらず結果的に全ていい方向に転がり英雄扱いされてしまうというまさしく最強伝説でした。

その最後で黒沢を大怪我をして倒れてしまい、約10年後に目覚めるというところから始まるのですが、、、
やれ起き上がった時には言葉が喋れなくなっていたことをいいことに看護婦にセクハラするわ、
やれ見舞いに来る会社の仲魔の見舞いスケジュールを勝手に作り上げてしまうわ、
やれ退院する時に会社に戻ればいいものを自分の勝手な思い込みで逃げてしまうわ、
やれホームレスになりいつの間にかホームレス生活に板がついてしまうわで、
5巻までにひとつも伝説作ってない!! 

なんというかもう、本当にひたすらホームレス生活。ホームレス達との交流。
ホームレスならではの食料確保、金策。
黒沢最強伝説じゃなくて黒沢ホームレス生活じゃねえかwww

ただ自分、思うんですよ。この漫画、福本先生スゲー楽しんで書いてるんだろうなって。
なんというか、カイジやアカギで書けないようなことを全部黒沢で書いてるみたいな。
ホームレス生活からは必ずといっていいほど入る、自分達の状況に合わせた駄洒落とか絶対これ本人もくだらねえと思いながら書いてるんだろうなって。
もう息抜きなんじゃないかな、この作品。
なので、自分はもうひたすら深読みせず、頭真っ白で素直にゲラゲラ笑いながら読んでます。
こういう頭使わない作品って意外と大事なんですよ。読むのに力が必要ないので。

眠気覚め度 ☆☆☆ 


 
スピリットサークル完結!!
今のイチオシ!!
少し前のイチオシ!!
結構前のイチオシ!!
タイムリープサスペンス!!
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