実は私は

実は私は 17巻 - 今回は岡がメイン!こんなに熱い漢だったとは!!

岡田奏、自分と、そしてみかんと向き合う!!

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登場初期からスカしたイケメンで何もかもわかったようなクールな勘違い野郎が遂に自分の気持ちに正直に生きていくことを決めた「実は私は」17巻は実に良かった。今回、いつものような合間に挟むギャグ回は控えめで、ほとんどがこの岡とみかんの話になっています。特に岡に主観を置いて、これまでの心情、素直になりたいのに素直になれない自分、そしてそこから一皮剥けるまでの流れは読んでいて胸が締め付けられ、共感すると共に応援したくなる気持ちが溢れてきます。ひさしぶり凄く良いお話でした、こういうのを待ってたんだよなあ。

元々叶わぬ恋だった岡のみかんへの気持ち。だけどもそう簡単に割り切れるわけもなく、感情をごまかしながら過ごしてきた岡。それが全て爆発します。

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良いなあ、恋に悩める思春期、高校生活。もう一度あの勉強生活に戻りたいとは思わないけど、高校時代に戻れるなら戻ってみたいものですね。こういう感想が出てくるということは歳をとったということか。。。


というわけで、盛り上がりをぐっと取り戻した「実は私は」ですが、岡の話も桜さんの話も終わったし、嶋はあれ以上作らないだろうし、いよいよクライマックスに向かってくのかなーと思っています。20巻くらいですっきり終われば有終の美を飾れるような気もするので、是非ともこのまま最後まで突っ走ってほしいですね。


16巻の感想はこちら (実は私は 16巻 - 婚活衝動)

眠気覚め度 ☆☆☆☆




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実は私は 16巻 - 婚活衝動

遂に婚活衝動に目覚めた明里ちゃんに春は来るのか!?
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そんな明里ちゃんと体育祭がメインの実は私は16巻でした。いつもどおり幕間にストーリーとは全然関係の無いギャグ回も挟んでます。とはいえ、今回のメインヒロインは間違いなく明里ちゃんでしょう。

 
この表紙の通り、婚活衝動に目覚めた明里ちゃんが体育祭であんなことやこんなことしちゃのがこの16巻となります。今回は体育祭の話が半分くらいを占めていて、久々に真面目ありおふざけ有で熱い展開となっております。







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あんなことや、





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こんなことや、





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こんなクライマックスとかね!!


今回は友情有り勝利有りという感じで、おふざけの中にシリアスがあって面白かったです。ただなー、今回の流れだと今後ギャグ要素はもっと落ちていくのかなーとか思ったり。うーん、そろそろ作品としても、一度終了する時期な感じもしますね。これ以上だとちょっと長くなり過ぎる気もするし。

それと最後に「吸血鬼すぐ死ぬ」とのコラボ漫画があったんですが、うーんノーコメント。


15巻の感想はこちら (実は私は 15巻 - 吸血、その行為の代償)
17巻の感想はこちら (実は私は 17巻 - 今回は岡がメイン!こんなに熱い漢だったとは!!)

眠気覚め度 ☆☆☆

実は私は 15巻 - 吸血、その行為の代償

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吸った!遂に吸った!遂に白神葉子が血を吸ったぞ!!

そんな「実は私は」15巻です。バキ立ち読みしようとして見ちゃってたからこの展開知ってたのでちょっと残念。
こんな画像貼ってる時点でネタバレもクソもないなとは思うんだけどどうせうちのサイトなんて読んだことある人しか検索で飛んでこないんだからいいよね。

というわけでとうとう血を吸っちゃった葉子さん。この自我を失って恍惚としてる感じがたまらんすなあ。
この漫画だと無いんだろうけど、ここからだんだん正気を失っていって色々と事件起こして自暴自棄になっていってでも最後は朝陽が救うとかそういう展開だと好きだなあ。この作品だと絶対無いだろうけど。


さてさて、その他大勢の展開は獅穂の素顔が見れたりと割と全体的にレベルは戻ってるんじゃないでしょうか。前巻とかと比べると面白くはなってると思います。

そしてやっぱり、この作品はこの人がいないとね。


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中年少女まじかる☆あかりん

子供達の声援も「ちゅーねん!!ちゅーねん!!」とか「独身!独身!」とか笑わないわけがないだろ!
毎度毎度幕間に挟んでくる明里ちゃんネタはホント外れがないなあ。これだからこの漫画はやめられん。


14巻のレビューはこちら (実は私は 14巻 - 相変わらず続刊が早いが中身はペースダウンか?)
16巻のレビューはこちら (実は私は 16巻 - 婚活衝動)

眠気覚め度 ☆☆☆

実は私は 14巻 - 相変わらず続刊が早いが中身はペースダウンか?

未来を変えよう!!

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獅穂の思わぬ隠された気持ちが遂に露呈されることになった「実は私は」14巻です。
前巻も2ヶ月前、その前も2ヶ月前と、最近コミックの発売ペースがすごいことになってますね。
このままだと1年で6冊か。アニメ化もあったので、一気に押せ押せなところなんでしょう。

さて、そんな14巻ですが、前巻辺りから大きくなってきた未来への話について、更に更に掘り下げが開始されています。
そんな未来の情報についてグイグイ入っていくストーリーの合間にいつも通りのなんちゃってなギャグが挿入されているという感じでしょうか。
つまり大体いつもどおり、ふざけならが少しずつストーリーが進むというところです。

しかし、この未来がどうとかというのに少し無理があるというか。
なんというか、そもそもそんな未来で朝陽が誰とくっついてるだのなんだのっていうのはあくまでも未来の話であって、それがどうだから今が変わるというものではないわけじゃないですか。
だからこそ、未来を知る意味など無いわけで、たとえ未来がそうであっても今を変えれば未来が変わるわけで。
今を全力で生きなければ未来などどうとでもなってしまうし、そもそも結果ありきで今を生きるのはどうかと思うわけですよ、まずはものの考え方のひとつとして。

それに対して、そのあたりは一番論理的な思考をしているであろうみかんが一番それに注力しているのがやはり納得いかない。
いいじゃないか、未来がどうあれ、今が大事じゃないか。
そう思わせられるからこそ、読んでてキャラの動向に違和感というか、不満を感じるんですよね。それが勿体無い。

やっぱり白神と朝陽で決着がついてしまったから続きのストーリーで困っているのだろうか。
その前までは委員長の葛藤やお互いの葛藤、すれ違いがあってラブコメしていたのに、上記内容じゃなんとも。


というわけで、ギャグはそこそこ読めるものがあるけれど、全体としてはクオリティダウンな印象でしょうか。
まあ、読むけどね、続き。この後の衝撃展開をバキを立ち読みしようとしたチャンピオンで見ちゃったし。


じゃあ最後は14巻の明里ちゃんでさよならです。

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15巻のレビューはこちら (実は私は 15巻 - 吸血、その行為の代償)

眠気覚め度 ☆☆☆

アニメ 実は私は 第13話感想

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他のアニメよりも1話多かった実は私は、遂に最終回を迎えることになりました。
やっぱりうやむやのままで決着つかずでしたね。まあ予想通りか。
だとしても、なんだかんだ白神家へ遊びに行く話しを盛り込んだのはグッド。

それにしても、委員長優遇されまくりのアニメ化だったなー。
凛とかも出てないから、その分ずっと出ずっぱりでしたもんね。
委員長ファンとしては納得の出来。

初期こそ原作とアニメのキャラデザ差で違和感ありましたが、終盤はそれほどでもなくということころでした。
もちろん前回に書いたように、原作絵の方が雰囲気バッチしのものも多かったと思います。

なんだかんだ、良いアニメ化だったのではないでしょうか。
2クールやって、原作10巻までしっかりやってほしいところは否めないですけどね。


ではでは、最後のおまけは続きからー
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アニメ 実は私は 第12話 感想

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実は最終回じゃなかった。


という驚きの展開。そしてまさかの学園祭完全すっ飛ばし。
委員長との追いかけっこはそのままだけど、まさか学園祭をやらないと思わなかった。
やっぱりそれだと12話ないし13話じゃ決着つかないからなのかなあ。

というわけでほぼアニメオリジナルのような展開の12話でしたが、
13話もアニメオリジナルで終わりそうな感じですね。
これは最終的に付き合うようになって終わりかなー。

どうせなら、2クールでじっくり原作ずっと追ってほしかったところではあります。


というわけで恒例のおまけは続きからー
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アニメ 実は私は 第11話 感想

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原作の最高に良い展開の部分になり盛り上がってきた アニメ実は私は11話の感想となります。
予想通りの夏祭り、委員長正ヒロイン昇格回でしたね。
と、アニメとしては十分面白かったのですが、正直なところ原作ファンにとっては原作の方がずっとずっと良かったような感じが。

正直なところ、夏祭りのうすーくうすーく引き伸ばしたり、みかんを出したりしてるのはいいんです、別に。
だけどなんで肝心なシーンで二人は地面に倒れてしまっているのか。
また、前回の委員長のびっくり顔のように白神のあのシーンも原作に近づければグッと良くなるのに
なぜアニメ画のままの表情にしてしまうのか。

原作と比較したら一目瞭然ですよ。


これと、
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これだもの。
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間違えた







アニメは
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こうやって倒れてて、原作は

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これだもの。
このシーンだけだとわかりにくいかもしれませんが、
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ちゃんと立ってます。朝陽が委員長を支える形で、転んではいないんですねー。
そしてなんと言ってもやはりその表情ですよ。
アニメ画の委員長よりも、原作の方がグッとくるじゃないですか。
来ません?私だけ?いいや、そんなことはないはずだ、次の白神の比較も見てもらえれば原作の良さがわかるはず!!



このアニメの美少女顔と
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この原作の表情
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これは絶対原作の方が良いでしょう!!この白神の様々な思いが織り交ぜられてどう表現していいかわからないという愛情と困惑と嫉妬とが入り混じった表情!

予算足りなかったのかなー、こうやって変に改変しちゃうとか。実に勿体無い。
原作と比べなければそれだけで相当面白いというのがまた拍車をかけて勿体無い。


それに対して、原作キッチリ抑えるところは抑えるんだもんなあ。
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後半パートもホントは委員長が出てきて白神と話をしていくはずなのですが、
次週の盛り上がりのためかもの憂う委員長で締めてましたね。
原作のあの「お互い親友なんだけど、同じ人を好きになってしまった同士」という友情を取るか愛情を取るかという場面でのお互いの譲り合いとかの描写もすごくいいんでそっちもしっかり描いてほしかったところですが。


なにはともあれアニメは残り1話。次回のタイトルからも、やはり学園祭のあれで終わりそうですね。
たぶんうやむやで終わる。うーん、なんとも、2期が望まれるところですな。


ではでは、おまけはいつもどおり畳んでいますー

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アニメ 実は私は 10話 感想

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終盤に向けて原作の面白いところを最大限に出してきた実は私は10話の感想となります。若干比較もあるよ。
前回のプール回から、一気にみかんと委員長の展開になってきた実は私は、原作3巻あたりで盛り上がってくるところです。
そして次回は、次回こそは全ての委員長ファンの原点になったであろう委員長のあの回ですね。

今回はだいぶ原作に近い感じにしてきててグッドです。
例えば、

みかんの恥ずかしそうなところとか。 原作の方が描き方は好きだなあ。
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あと途中のあかりちゃんも。
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あとはラストの委員長もだいぶ原作に近づけてましたね。
この驚いた表情の委員長がたまらんのよ~
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そしてこれだもんなあ、アニメではこういう描かれ方しなかったけど、勿体無い。
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あと、何気に子供の頃のみかんの態度がアニメと原作で違ったり。
もっとわかりやすくしたのかな。原作のこのツン具合が素晴らしいのに。
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さてさて、冒頭にも書きましたが、次回は確実に実は私の一番の名場面です。必見!
にしても、先週も書いたけど、最終回はどう落とすつもりなんだろうな。学園祭で終わりにするとは思うんだけど。


では、おまけは畳んでますー。 
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実は私は 13巻 - 人外の巣窟

本筋にあまり関係ないギャグ回多めの13巻はちょっぴりペースダウン?

「実は私は」の13巻出るの早かったですね。12巻から2ヶ月しか空いてない。
アニメの勢いに乗せて一気に売り出そうというところでしょうか。

とはいえ、本筋にあまり関係ないギャグ回の方が多いくらいでしたので、あまりメインストーリーは進まずということでしょうか。
そして前巻の忍者に引き続きまた新キャラ出してきましたね。
しかも今年の1年生(前巻で朝陽たちは進級して3年になってます)は人外を増やしている発言をしているので、今後もっと増えてくるかと。
それ自体はうまくストーリーに絡めてきてるんですが、これ以上キャラを増やすとさすがに多すぎるのではと思ったり。
委員長とかの出番減ったりするのが少し心配。 
特に福ちゃんとかは、今回久しぶりにメイン回出てきますが、こいつ最初から面白くないんですよね。うーむ。 

ところで、個人的にどうかなーと思ったのは終盤の展開。
未来人が来てるからって、未来のことでわーわー言い出すのはどうかなと。
なんか騒ぐ方面を間違っているような。うーん、なんかなー。

というわけでちょっとメインストーリーはこの先の展開大丈夫か?となったのでペースダウンしましたかね、13巻は。

あ、今回も吸血衝動回あります。つまりニヤニヤ回あります。 


眠気覚め度 ☆☆☆


 

アニメ 実は私は 第9話 感想

プール回でグッと距離が近づく実は私は第9話、割と原作通りですね。
というかホントにほとんど原作まんまとか第1話以来かも?
そして次回のタイトルが「素直になろう」ってことは委員長とみかんの話をしっかり掘り下げていきそうな感じですね。
ということは次週委員長回か?4巻の屈指の名シーンが見れるのか?
今回から一気にラブコメっぽくなってきたので、おそらくそれで一気に最終回まで持っていくのでしょう。
実は私ははラブコメしてる時と単なるギャグの時とで割りと分かれるからそういう構成にしたのかもしれないですね。

なのでおそらく、
10話で委員長とみかんの話をやって、おそらく4巻の名シーンで次回へ続く
11話で白神の葛藤と学園祭直前まで
12話で学園祭で終わりだろうけど、結末をどう持っていくのか。いきなり10巻には飛ばないよな?
てなところだと思います。

何はともあれ、この予想通りなら次回は素晴らしい出来になるはずなので期待!
(画像貼りするほどでもなかったので今回はやめました)


 
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