人間のクズ

勇者が死んだ! 5巻 - 全てはフトモモのため

悪魔は…変態だらけ!!

nemusame_20160626_002
 
相変わらずの足フェチ全開で悪魔の巣窟でもハダカニーソ教を普及する「勇者が死んだ!」5巻はいつも通りフトモモだらけのシリアスありギャグあり思考バトルありの良展開でした。

話自体はユナとトウカの過去話あり、ネクロマンサーと魔術師部隊とのバトルで屍術師の強さの証明あり、おっぱい悪魔を策略にはめるのあり、師匠を騙して連行するのありと、「魔方陣グルグル」にエロとバトルシーンが加わった感じでしょうか。設定も凝ってるしやはり面白く読めます。良作だなあ。


nemusame_20160626_001
オッパイ教とハダカニーソ教が手を組んだ瞬間

この直前のコマで「別にフトモモは好きだけど、オッパイだって好きだぜ。男だから当たり前じゃねーか。(ホントはどうでもいいけどな…)」のさりげない一言がホント面白くてw 徹底的な足フェチなんだなwww



nemusame_20160626_003
これだもの仕方ないか


いやー、いつも通り変態しかいない「勇者が死んだ!」はラクに楽しく読めますなあ。変態ギャグもそうだけど、悪魔の巣窟に侵入する時にもなんだかんだ色々計略を仕掛けて行くところも見所ありでグッド。次も楽しみです。


4巻の感想はこちら (勇者が死んだ! 4巻 - 勇者は死んだ、俺がやらねば誰がやる!)

眠気覚め度 ☆☆☆☆

勇者が死んだ! 4巻 - 勇者は死んだ、俺がやらねば誰がやる!

「だけどもう勇者は死んだんだ。俺が助けないで誰が助けるんだよ」

nemusame_20160518_002

ただの変態がカッコいいこと言ってるのが「勇者が死んだ!」です。こんなシリアスシーンもありますが、7割ギャグです。しかし当初と比べると遥かにシリアスが増えてきています。その実3割シリアス。「魔法陣グルグル」のようにこれくらいの割合でずっと進んでいって欲しいですなあ。


nemusame_20160518_001

こういう真面目系変態も多く登場するのが非常に良いアクセントになっています。何よりも、完璧超人、正義の塊のようなキャラがいなく、登場人物はいずれもなんらかの性癖なりを持っていてギャグに関わっているのがまたいいですね。綺麗事ばかり言うようなキャラは苦手なので、そういうのがいないだけで好感触です。


nemusame_20160518_000

シナリオも完全に後付だろうけど、トウカに罠の技術がある理由も師匠がいたからと明かされました。これは悪くない、むしろ良い後付だと思います。そもそもが勇者を殺したときに仕掛けた罠自体トウカに罠技術があることとか関係なく描いていたように見えますので、そこから良い感じに「卑怯」で「騙し」て「姑息に罠で相手を陥れる」のを策略家として肉付けしてきたのが、シリアスシナリオを進めるにあたりに良いアクセントになっています。こういう主人公がクズなんだけどなんだかんだ色々うまくいっちゃう話とか好きなんだよなあ。


nemusame_20160518_003

この根拠の無い説得力で相手を騙そうとするところとか素敵。それに素直に聞き入れる相手も素敵。こういう頭脳系クズ主人公が好きならオススメです。何回読んでも「グルグル」が好きな人なら面白いと感じると思います。女の子も結構可愛くなってきたしね!


3巻の感想はこちら (勇者が死んだ! 3巻 - 勇者の剣はフトモモだ!!)
5巻の感想はこちら (勇者が死んだ! 5巻 - 全てはフトモモのため)

眠気覚め度 ☆☆☆☆

勇者が死んだ! 3巻 - 勇者の剣はフトモモだ!!

「うひょおお!ユナに負けず劣らずのむっちむち!形も、3年に一度獲れるか獲れないかクラスの大根のようだ…!」

そんな、ふともも大好き、金と女と権力に弱い一般農民が死んだ勇者になりすます「勇者が死んだ!」ですが、これがなかなかギャグとシリアスがいいバランスになってきた感じでより良い作品になりつつあります。

というのも、一国王女と一悶着あった末、色々な思惑が入り混じりバトルに発展していた2巻からは王女の悩みや葛藤、悪人の思想等々それなりに描かれていてそこそこ読めるものになっていますし、何より魔法を使うための設定を細かく決めているのが素晴らしい。

魔法については前の感想にも書きましたね。

そして前巻の最後では、大量の魔力を所持しつつも身体から流出してしまう魔漏症という病気のマルグリッド王女が、トウカにその魔力を分け与えようと「おしっこをかけようとした」ところで終わっていたのでその続きとなります。

まあ、少年誌(という定義でいいのか?裏少年サンデーは)なので聖水ぶっかけプレイは至らなかったですが、
トウカが魔力を得ることが出来ました。


nemusame_20151114_009
まさしく王道ファンタジー!! 

ひたすらふとももと金と権力を求めるトウカでしたが、こんな顔も出来るんですね!
こんなカッコいいトウカが見れるとは思わなかった!むしろずっと骨のままだと思ってた!
1巻でも2巻でも、そしてこの3巻でもひたすらエロしか求めていないようなトウカですが、
やる時はやる男なんです!これぞ、真の偽勇者!キャー!カッコいいー!!


nemusame_20151114_010
その魔力を使って作った聖剣は「巨大なフトモモ」だったわけですが。

そう、このシリアスシーンでこのギャップ。
こういう展開ホント好き。あくまでもギャグメインで、シリアスシーンは少なめにという心意気が窺えます。
元々この作品はギャグメインなわけですから、シリアスシーンもこういう落とし方でいいんですよね。
逆に、クソ真面目になってしまったらこの手の作品って絶対失敗すると思うんで、これくらいが丁度いいのだと思います。

にしても、こうやって読めば読むほど「魔方陣グルグル」と近いものがある感じがするなあ。
グルグルが好きな人なら絶対好きなんじゃないだろうかこれ。
ギャグ8 シリアス2 くらいのバランスでラクに読めるし。


4巻の感想はこちら (勇者が死んだ! 4巻 - 勇者は死んだ、俺がやらねば誰がやる!)

眠気覚め度 ☆☆☆☆
 
スピリットサークル完結!!
今のイチオシ!!
少し前のイチオシ!!
結構前のイチオシ!!
タイムリープサスペンス!!
ゲームとギャグが好きなら!
漫画もいいけど山賊もね!
Twitter
日々読んだ漫画の感想を中心に記事を更新していく予定です。例外はあるかも。 記事更新と同期していますので、フォローしていただければ随時通知されます。
記事検索
応援してますその1
応援してますその4
応援してますその5
2016年12月発売のオススメコミック

メッセージ

名前
メール
本文
  • ライブドアブログ