眠気覚め度 ☆☆☆

刃牙道 13巻 - なんでいまさらガイアが出てくるんだよ!ピクルとやるならとっととやれよ!!

言いたいことはタイトルに全て書いたのでここからは武蔵が蝿を箸で捕まえる姿をご覧ください。

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掴む!!



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「はしッ」と箸で飛んでる蝿の羽を掴む!!





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まだまだ箸で掴む!!!




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飛んでいる羽をーーーッッ捕えとったンかい!!!





おまけ

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また斬られる御老公





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何の為に出てきたのかすらわからずに斬られるガイア



蝿を掴むくだりはよかったんだけど、ガイアが出てきた理由はホントにわからなかった。ガイアである必要性が全く理解出来ない。


12巻の感想はこの一言 (刃牙道 12巻 - 武蔵とピクル激突!とっとと本部と武蔵がやれよ!!)

眠気覚め度 ☆☆☆ 

目玉焼きの黄身いつつぶす? 7巻 - 天ぷらやとんかつには塩もいいぞ

極端は駄目だけど、モノによっては巧みに調味料を変えるのが至高への道です。

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というわけで、人の性癖ならぬ食癖にひたすら難癖つける主人公がなかなかうざい「目玉焼きの黄身いつつぶす?」7巻です。いつも通り中身にはあまり触れず個人的な食癖をつらつらと書いていきます。

○いきなり調味料かける?
モノによる。味が想像出来ているものはかけるがそうでないものはかけない。例えば、居酒屋で出てくるだしまき玉子とかは玉子焼き本体に味がついているはずなので、最初は何もかけずに食べる。サラダとかの調味料かけることが前提のモノは最初からかける。そう考えると、味がついているはずのものは基本的に最初は何もかけないかも。


○焼き鳥はタレ派?塩派?
断然塩。タレも悪くないんだけど、あっさりさっぱりしたのが好きなので塩派。単純に、甘いタレが多いことがタレを避けてる理由かもしれない。ただ、作中は焼き鳥だけじゃなくて天ぷら、とんかつ、そば、豆腐も塩で食べてるのだけど、天ぷらはモノによって変える。舞茸とかのキノコ系は塩、ナスや大葉やエビイカゲソは天つゆ、肉や芋やカボチャは醤油かな。とんかつは塩もソースもグッドだけど、一番良いのはニンニク醤油。そばと豆腐は塩経験無し。
それと脱線するけど、白身系の魚フライは冷ましてウスターソースをだくだくかけて食べるのが至高。ホッケフライとかアジフライとかホント面白いくらい化けるからおすすめ。からしも忘れずにね!


○ハンバーガーは上手く食べられる?
ものによるんじゃない?作中みたくわざとパティを追い出すようなことはしないけど、そもそも滑りやすいテリヤキ系やビッグマックや、モス系のでかいバーガーは必然的にずれるし。モスとかは紙にたまったソースにバンズを浸して食べるのが好き。


○ソフトクリームなめる?かむ?
舐めて噛む。両刀使いってやつかなー(何故得意げ?


6巻の感想はこちら (目玉焼きの黄身いつつぶす? 6巻 - ギャグのキレが良くなったと思います。)

眠気覚め度 ☆☆☆

世界八番目の不思議 2巻 - ショートオムニバスを出オチとその後で2度美味しく調理する!

閻魔様が歌い手デビュー!?

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という出オチ感たっぷりのテーマが勢揃いなショートオムニバスの応酬の続編「世界八番目の不思議」2巻は1巻に負けず劣らずの奇想天外なネタがたっぷりでした。


例えばパンツ売りのわらしべ長者だったり、
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お母さんがホタテだったというホタテ女房だったり、(しかもこの話はPartAが女房でPartBが祖母という3世代ストーリー!)
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どうでしょう、概要を聞くだけでわくわくしませんか?中身も基本的に出オチギャグですが、その出オチを上手いこと昇華してるのでなかなか読み応えがあります。しかもPartA/Bに分かれてることで、出オチの後日談的な読み方も出来てグッドです。

こういう作品の何が良いって、前提条件の知識とか全く要らず、頭の中空っぽでラクに読めるのが本当に素晴らしい。辛いことがあった時、人生に疲れた時、こんな作品でひと笑いしてみてはいかがでしょうか。


1巻の感想はこちら (世界八番目の不思議 - 奇抜なアイデア満載のショートコミック)

眠気覚め度 ☆☆☆


今更気づいたけど、1巻と2巻の表紙のレイアウト同じだったんだなw

ワンダーランド 2巻 - 小さいサイズの人間というものはこうも非力なのか

猫の大群に襲われる恐怖!!

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「スプライト」の石川優吾が送るミクロサバイバル「ワンダーランド」の2巻は徐々にこの謎現象の原因が明らかになってきたり、色々なその背景が見えてきた2巻でした。

いやあ、いいですね、この人間の無力感。次々と蹂躙される感じ。それでもアルコールやロケット花火を使って対抗する人間の知恵。サバイバル感が出てますなあ。下水道をラジコンの船で下ったり、そこでネズミに襲われたりもして、ホントミクロ世界ならではの展開になっています。

また、このミクロ世界が地域限定というのがいい感じにアクセントになっています。こういったサバイバルものだと普通は世界的に同じことが発生していてどうあがいても絶望というのが定説になっていますが、これを局所的なものにすることでミクロ世界と普通の世界のそれぞれの視点からの物語になっています。この2つの視点をどのように絡めていくのか期待ですね。


1巻の感想はこちら (ワンダーランド - スプライトの石川優吾が描くミクロサバイバル)

眠気覚め度 ☆☆☆

刃牙道 12巻 - 武蔵とピクル激突!とっとと本部と武蔵がやれよ!!

言いたいことはタイトルに全て書いたのでここからは今巻の御老公をご覧ください。


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斬られる御老公



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斬ったね





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汚ね(きったね)…




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武蔵に両手で虎王を喰らう御老公




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御老公三変化

9巻のコピペ勇次郎といい高感度カメラで見る表情変化にでもこだわっているのだろうか板垣先生は。


11巻の感想はこちら (刃牙道 11巻 - あの本部以蔵)
13巻の感想はこの一言 (刃牙道 13巻 - なんでいまさらガイアが出てくるんだよ!ピクルとやるならとっととやれよ!!)

眠気覚め度 ☆☆☆

アヴァルト 1巻 - これはゲームか現実か

西暦12094年、地球はかつてのゲームと同じ世界になった?
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というような、ゲーム直撃世代にはたまらない設定が「アヴァルト」です。宇宙の衛星ステーション内で1万年のコールドスリープから目覚めたら、いつの間にか地球が1周まわって新しい文明が始まり、それがなんと過去に散々プレイしたゲームの世界だという。

モノは試しに当時のアカウントでログインすると、そのまままるで現実世界と同じ感覚でゲームの中に入ってしまうという、まさに夢のような展開です。これが平和な世界になっていたらどんなによかったことか。


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この世界に絶対な力を持ち君臨している、神と呼ばれている「アヴァルト」。彼らは決して人類の味方などではなく、その世界を監視しているのみの存在。一体何故このような事態になってしまっているのか、謎だらけのまま1巻は終わってしまいます。

設定としてはこんな感じなのですが、不可思議なこの世界だけでなくそのプレイ基となる宇宙ステーション側の話もしっかりと描いているのはグッドです。残った食料の話とか、この地球の謎を解かないとそもそもが宇宙ステーションから帰還は出来ないこととか、妙にリアリティのある設定になっています。

あとは割りと簡単にズッパズッパと斬り殺されていくのでスプラッタ苦手な人にはダメかも。それが問題ないなら全然いけると思います。個人的に好きな遠投投石器も出てきたしね!

1巻時点では何も始まっていないに等しいので、この先の展開次第というところでしょうか。とりあえず抑えておく方向です。


眠気覚め度 ☆☆☆

監獄学園 21巻 - 唸れ!ボッキヨシ!!

遂に雌雄を決する騎馬戦開始!ボッキヨシの取る秘策とは!?

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非常に長かった体育祭編もようやく終わりが見えてきた「監獄学園」21巻です。20巻では正直グッと面白さが落ちてどうなることかと思いましたが、若干持ち直した感があります。

話自体はようやく表生徒会と裏生徒会がぶつかる騎馬戦のスタート。腑抜けになってしまった副会長ですが、みんなの試行錯誤の結果「炭酸を飲むと少しだけ元に戻る」ということがわかり、それを踏まえた騎馬戦モードがこちらです。


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MTIHS feat.PBR!!

いわゆるM(Mugen) T(Tansan) I(Inryo) H(Hokyu) S(System) ですね、カックいー! 



……副会長と炭酸飲料で話引っ張り過ぎだろ。。。

この炭酸ネタ、元からそんなに面白くないのになんでこんなに続けるんだろう。続けすぎて引っ込みつかなくなってんのかな。正直これで引っ張り過ぎて食傷気味に。



さてさて、そんな展開をようやく吹き飛ばすかのように、今回はキヨシもといボッキヨシが大活躍します!

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このオーラの発揮ぶり!まさにボッキヨシは俺たちのヒーローだ!!

うん、この展開は笑えるくらいよかった。この後のキヨシの壊れっぷりも中々良かった。なので、後半は少し面白さを取り戻してきたのではないかと思います。

とはいえ、そもそもこの表生徒会編が長すぎるんですよ。だから冗長になるし、ギャグのキレも落ちてるし、理事長もセックスしまくってるんです。そろそろこの展開をパッと終わらせて、新章入るなら入るで、入らないなら入らないでもう終わってもいいんじゃないかなと思ってきてます。ギャグ漫画ってのはやはり長く続け過ぎるとどうしても難しいものですね。


20巻の感想はこちら (監獄学園 20巻 - 全てはおっぱいのため)

眠気覚め度 ☆☆☆



ってか表紙誰かと思ったらこの巻で出てきた名前も無い新キャラかよwww

はちびっと彼女 1巻 - 8bit世界に現実の男が侵入する!

8bit世界の住人と結婚!!

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というように、突如として現れた8bitの世界に現実世界の男が入ってしまうファミコン世代脳天直撃セガサターンな「はちびっと彼女」です。なんてことはない、8bitのドット絵の世界、まるでドラクエのような世界観に紛れ込んでひたすらRPGのお約束の展開が進むのと、それにツッコミを続ける現実世界の人間のお話です。

上記のように何故かイベント終了したら村娘A子と結婚してるんだからあら大変、二次元の、しかも8bitの女と結婚なんて、もとい何も出来ない相手と結婚出来るか!!とのたまうエイトくんでした。



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8bitの世界から出てきちゃうんだけどね。

そうなんです、8bitの世界に移動できるだけでなく、8bitの世界の住人が現実世界に来ることもありえるのです。しかも想像以上の美少女で、



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こんな顔までしちゃうんですよ!果たしてエイトくんはこの上目遣いに耐えることが出来るのか!?





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欲望に忠実な漢でした


というわけで、8bit世界を介して恋愛が進んだりひたすら8bit世界でRPGのギャグに振り回されるのが「はちびっと彼女」です。設定は面白いし、思わずクスりと笑う展開も多いんですが、いまいち頭ひとつ突き抜けないというか、非常に惜しい位置にある作品だと思います。面白くなる要素は大いにあるので、今後に期待ですかね。

ただ、どうやらこの1巻の売り上げが2巻が出るかどうかにも大きく関わっているようなので(巻末のあとがきより)、今のままでは厳しいかなー。口コミで1巻が売れれば2巻はあるかもしれないけど、この調子だったらその次は怪しいかも。。。


眠気覚め度 ☆☆☆

3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 2巻 - 1巻より面白くなったぞ!

神宮寺が失意の底に叩き落された田中名人との過去勝負編!!

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3月のライオンのスピンオフとして大いに期待されて連載が始まったものの、蓋を開けてみたら思った以上にカッコつけの塊で中身が割りとペラペラだった「3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代」 の2巻は、神宮寺がドン底から這い上がるきっかきになった、ドン底に落ちることになった田中名人との過去勝負を描いています。(いきなりひどい出だしだな)

正直あまり期待せずに2巻を読み始めたのですが、これがなんと2巻で持ち直した感があります。割と面白い。若くして勝ち続け名人への挑戦権を得た、己の強さに絶対の自信を持つ神宮寺の振る舞いと、それを軽々といなす将棋の化物の田中名人、2人のやり取りは見ものです。将棋に本当に命を掛ける田中名人、命を掛けてるつもりだったが己の未熟さに気づき死の恐怖に脅えてしまった神宮寺。これからこの田中名人にリベンジを仕掛けるわけですから、二人の因縁の描写としては良かったと思います。

どこまでも傲慢に振舞う神宮司は賛否両論あるかもしれませんが、私はこういうタイプの主人公が好きなのでグッドです。逆に田中名人の生い立ちまで書いちゃってるけど、それは無くても良かったかなあ。名人クラスになると別に強さの秘密とかは必要無く、ただただ強い、誰の手にも負えないという表現で十分んじゃないかと思います。生い立ちとか出すのは神宮寺が追い込んでからとかの方が良かったのでは。


というわけで、1巻のせいで2巻を読む人は減ってしまっているかもしれませんが、全然悪く無かったです。この調子で進むなら期待できそうですよ。


1巻の感想はこちら (3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 1巻 - ZMANの西川秀明が描く昭和時代の将棋物語)

眠気覚め度 ☆☆☆

ハピネス 3巻 - 吸血鬼の孤独と葛藤

二人目の犠牲者、それを生み出したのは……

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ドキッ!いきなり吸血鬼になっちゃった!なんて軽い感じとは全く正反対の流れでとことん重苦しく突如として吸血鬼となってしまった普通の高校生の苦悩と孤独と葛藤を描く、押見修造版現代吸血鬼物語「ハピネス」の3巻は闇がさらに闇を呼ぶ展開となっています。

第二の犠牲となったのは、当初いじめっ子、その後友人となった勇樹くん。巻き込まれ系吸血鬼が2人になったことで今後の展開がさらに広がりそうです。そもそも岡崎1人だとあまり行動に移さないから話が動きにくかったのでしょうか。行動派で吸血鬼であることを受け入れる勇樹が出てきたことでもっと能動的に動くことになるでしょう。


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正直なところ、押見修造の作品は絵での表現が素晴らしくあっという間に読み進めてしまういます。それがゆえ、じっくり描写されているようなところがあっても全体で見るとストーリー自体はそんなに進んでいない感じがしたり。「ぼくは麻理の中」よりは展開が早いとは思いますが、それでも中々話が進まないと錯覚してしまったり。まあこれが押見修造の味なので、面白いのは間違いないですが。とはいえ、五所さんの打ち明け話やノラとの逢瀬があったりとしっかり話も進んでます。

割と続き気になるので次巻期待だなー、楽しみ。


前巻までの感想はこちら (ハピネス - 押見修造が書く現代吸血鬼物語)

眠気覚め度 ☆☆☆

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