刃牙道11巻の「ちゅど」
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本部が投げた火薬はともかく、バーで武蔵と酒飲みながら勇次郎が出した「ちゅど」はもしかして屁なのかがひたすら気になる刃牙道11巻です。

前巻10巻で勇次郎と武蔵の真剣勝負に水を差すという武術家としてはしてはならない最悪の禁忌を犯してしまった本部以蔵が大暴れします。約100巻以上続いているバキシリーズにおいてこれまでにない暴れっぷりを見せています。

本部以蔵といえば地下闘技場ではひたすら解説に回る役柄で、地下最強トーナメントでは一回戦で金竜山に負けるという弱さを見せ付けました。そんな本部ですが、最強死刑囚編では柳相手に武器を使うことで大勝利を収めています。そして今回、舞台は本部の本領発揮とも言える、競技者ではなく武術家としての、武器を最大限に使用する戦いです。

というわけで、今回は主に本部対ジャックハンマーになるわけですが、あまりにもジャックがかませになっていてかわいそうな展開に。以前勇次郎に噛み付きは服を着た相手には使用するべきではないと忠告を受けたにも関わらず使ってしまうジャックもジャックだけど、いくらなんでも今回は本部の補正が強すぎるでしょうよ。こんなに強いんなら最強死刑囚だって1人で全員倒せるじゃんかよ。作中でも「あの本部が」と散々言われてるけど、一番言いたいのは読者だよこりゃ。元々解説キャラとしては人気があったのかもしれないけれど、じゃあバトルするキャラとして人気があったのかと言われたら疑問なわけです。うーん、思ったよりも本部上げがひどいなあ。それなら武蔵うんぬんの前から勇次郎とやってておかしくないだろと。

そんな本部が主人公になってしまった刃牙道ですが、次はピクルが出てくるとか。本部と武蔵をやらせたいならピクル出す前にやろせろやwww


10巻の感想はこちら (刃牙道 10巻 - 勇次郎と武蔵が激突!)
12巻の感想はこちら (刃牙道 12巻 - 武蔵とピクル激突!とっとと本部と武蔵がやれよ!!)

眠気覚め度 ☆☆☆