初期からのアミルの友人パリヤが遂に花嫁修業編に突入!
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というわけで、私の大好物の「乙嫁語り」8巻が発売されましたね!
いやー、今回もえがったえがった。全編通してパリヤの花嫁修業編で、あの人付き合いが苦手で素直になれないパリヤのあんな姿やこんな姿がたっぷり見れるわけです。
パリヤはこの作品の中では絶対に人気のあるキャラなので、これにはファンも大満足でしょう。

というのも、あの人付き合いの苦手な性格というのが、すごく人間臭くて親近感が沸きやすいんですよね。
本音では仲良くしたいのに恥ずかしさから思わず突き放しちゃったり、好きな子に良く見られたいから一生懸命淑やかな女の子を演じようとするんだけど、思わず根のアグレッシブな性格を見られて落ち込んだり、もうたまんない。よだれ出るわこんなの。


そして相変わらずのもの凄い書き込み。
特に今回はパリヤの花嫁修業編ということもあって上図の様な刺繍のシーンがわんさかあるのですが、それがもう凄いこと凄いこと。あんなん刺繍じゃなくて描いても無理だわ。 

いやー、それにしてもいいな、パリヤ。いままでで一番好きな花嫁になるかもしれん。次点は双子。
特に、以前の町の襲撃のせいでパリヤの家が被害にあったためにアミル達の家に居候することになり、そこでひいばあさんから花嫁修業の何たるから刺繍から教えてもらえるという環境が最高。

つまりですね、花嫁修業という要素がそのままパリヤの修行物語となるわけですよ。
まさにドラゴンボールの亀仙人の下の修行のようなものですよ。ロトの紋章の賢者カダルの修行なわけですよ。
花嫁修業とはいえ、そういった成長要素を入れてくるのは素晴らしい!

自分の好きな傾向として人間臭いは散々言っていますが、そのほかにも最初はへたれなのに徐々に成長していく、その努力が垣間見えて最終的に周囲から絶大な信頼感を得るというサクセスストーリーが大好きなんです。
今まではこの作品はどちらかというとそういった要素が少なめだったのですが、まさか人気キャラのパリヤがそれを担うことになるとは!
ホント最高。夢みたい。早く続き読みたい。


そしてそして「乙嫁語り」といえばやっぱり食事シーン。
実は私、乙嫁語りを読み始めたのはひょんなきっかけで3巻か4巻あたりの食事シーンを見たためです。
乙嫁語りの食事シーンは丁寧に描かれるからホント美味しそうだし、何より食事中のキャラが本当に楽しく幸福な顔で食べてるのが心を穏やかにしてくれます。

そんな食事シーン、今回も少量ながらあるので、一気に貼っちゃいます!活目せよ乙女達!!

鳥モモ肉部門をパクり!!
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この大量の大皿。これこれ、こういう豪勢な食事が好きなんですよ。
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完食!美味しそうにいっぱい食べる女の人ってホント魅力的。
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こっちはアミルとカルルクのキャンプから。その場で取った鳥肉というだけでなく、アミルの笑顔が本当に心から食事を楽しんでいることが伝わってきて見てるこっちも嬉しくなりますね!
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一家団欒。いいなー、毎日こうだったらホント楽しいだろうな。
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というわけで、次巻も楽しみ!

眠気覚め度 ☆☆☆☆☆