「うっまっ!!何これメチャメチャうまい!!」「うんまぁああ!!超絶にウマい!!」「うっま~~~っ 花やっぱり天才!!」

と、何を食べても基本的に「うまい!!」という表現になる花のズボラ飯3巻でした。いつもどおりですね。
さてさて、新刊が出るのは実に3年ぶりですか。1巻2巻の刊行ペースと比べると、いきなり随分空いた感じがします。 

展開もいつもどおり。花さんが適当にお腹を膨らませるために適当な食材で適当にご飯を作ったら適当なのに美味しくてついつい「うんまあぁぁああいいっ!!」となります。
なので安定して読める反面、特に思い切った展開も無いという感じです。 


とりあえず冒頭の、
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という台詞は自分のことを見透かされているかのようです。
寝ても寝ても眠いんです。12時間とか寝れます。


それと、読み進めていくと、
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とか、

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とかの駄洒落ネタが妙に豊富です。
そしてそのセンスがドラマ版の孤独のグルメそっくりな気がします。
当然原作者が同じだからというところでしょうが、孤独のグルメのゴローちゃんがそのままな感じ。

手元に無いので1巻と2巻は確認できないのですが、前もこんな感じでしたっけ?
なんかこんな感じだった気はする。

ただ、ドラマ版孤独のグルメではゴローちゃんはまったりと自分のペースで穏やかに駄洒落を言うのに対して、この花さんはちょっと狙いすぎな感じがして、それが滑稽になっています。
これ、駄目な人は駄目でしょう。受け付けない可能性有。


それと、
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「デザートの押さえ」、わかります。
 

というわけで、いつもと同じ「花のズボラ飯」でした。
おそらくドラマ版孤独のグルメと同時期に刊行した1巻2巻により得たファンも
すっかり離れて下火になっていることでしょう。

それでもまだ読み続けられる人だけ読めばいいのです。


眠気覚め度 ☆☆☆