読んだけど一本の記事にするほど気力は無いなーという続刊ざっくり感想です。
今回は3冊。いってみましょー。

■刃牙道 8巻


えっ、これ烈海王死んだの?ホントに?
こんなところで烈海王死んだら途中になってるボクシング編はどうなるんだよォッ!!(元からもう絶対始まらないと気づいてるくせに)


■ケンガンアシュラ 14巻


実はこの作品大好きです。バキの一番面白い地下闘技場トーナメント編を、バキ好きが描いてる印象。
1試合毎もキャラの描写もして深いし、何よりも本当に誰が勝ち残るのかわからないのが素晴らしい。
王馬もなんだかんだで2回戦の雷庵に負けそうな感じがするし、そもそもトーナメントもこのまますんなりトーナメントだけで終わらないような気がするし。
ずっと特集組みたいと思ってるんだけどなかなかそこまで至っていない状態です。
第2部が楽しみだぜ!!


■アルスラーン戦記 4巻


面白いんだけど人気作品過ぎていまさら1つの記事にしてもなあという感じ。
漫画版だけ読んでると既にキャラの名前と勢力がわからなくなってきました。