エルフやドワーフや鬼や翼人も存在する普通の高校生活、そんな中で一際目立つのは科学で全てを解決する人間。

と、上に主なあらすじをもう書いてしまったようなもんですが、 人間と人外が共存する世界観がテーマとなります。
主な登場人物は

 - 魔法を使いたいけど使えないエルフとか
 - ヒゲの生えた可愛い女の子のドワーフとか
 - 角の生えた硬派な鬼とか
 - 透過技術やワープ、携帯による魔法の様な回復技術を科学の力で発明してしまう人間とか

が出てきます。ね、やっぱりこの世で怖いものは人間なんだってわかるでしょ。
最新刊の3巻ではスマホで3Dプリンターの技術を使ってメイドロボを作成してます。一晩で。
そんな魔法の様な技術をうらやましげに見るのが魔法が使えないエルフ。そんな関係。

とはいえ、あくまで世界観がそれだけで、基本は人間関係を巡るドタバタになっています。
考えてみたら系統は「実は私は」に似てるのかもしれない。
ただそんな思い切りギャグには走らないし、そんなラブコメもしないです。まったりじっくりという感じ。
なので、ラクに読める作品のひとつですね。とはいえ、眠い時に読んでも最後まで読めたので、そこそこ眠気覚め度もある感じ。


4巻の感想はこちら (スピーシーズドメイン 4巻 - 海回!そして最強の大人風森さんの回!)

眠気覚め度 ☆☆☆