2016年01月

賭ケグルイ双 - 早乙女芽亜里が主人公の賭ケグルイスピンオフ!でも今の賭ケグルイよりも面白いぞ!

いつの間にか賭ケグルイのスピンオフ作品「賭ケグルイ双」が始まっており、1巻まで発売されていました。
しかも作画が別なのに、ほぼ原作と同じような絵柄ですので、まるで同じ作者が同時に原作もスピンオフも描いているのか錯覚させられます。まさに自分がそうでした。(今調べたら違ったw) 

さてさて、「賭ケグルイ双」ですが、原作賭ケグルイでも大人気の早乙女芽亜里が主人公となります。
舞台は同じ学校で賭ケグルイでは2年生、賭ケグルイ双では1年生ですので、夢子達と出会う1年前となりますね。

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ほら、この凛々しい顔!まるで主人公ではないですか!





まさかこんな凛々しい顔した子が、
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一年後にこんな顔してるなんて夢にも思いませんよねえ。







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あ、一年生の時もあんまり変わらなかったわ。





とまあ、こんな感じで、早乙女芽亜里が如何に2年生の時の立場までのし上がったかを描くみたいですね。1巻の段階では入学してからこの学園のおかしなところに振り回され、それでもギャンブルで徐々に勝ちあがっていく様が描かれています。

で、肝心の内容なんですが、正直に言うと割ときちんとギャンブル漫画していてなかなか面白いです。最近全然ギャンブルしてなかったりすごいくだらない感じになってる原作と比べると、格段に話もギャンブルもまともでグッド。本編の方もこういう感じでまた面白い展開がみたいところなんだけど。。。

特に、ずっと勝ち続けるのではなくて、試行錯誤した上で負けたりとか、更に上手の対策を取られたりとかで単に無双してるわけではないのが個人的には好み。勝ち続ける展開ってどうしてもね、そんなに地力があるわけじゃないキャラが主人公なら尚更。最強キャラと勝手に思われてるケンシロウだって基本的には強敵に1回は負けてるほど負けてばかりなわけだし。負けることでそれを糧に、バネにして更に強敵に立ち向かう展開が好きなんですよ。最強キャラなら最初から最後までずっと圧倒的な強さで勝ってほしいし。


また、早乙女芽亜里ちゃんは最初に学園に入学した時はあくまで本当に普通の子だったみたいです。
借金を負った生徒はポチやミケになる制度に対しても、
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こんなに驚きと嫌悪感を出しているくらいです。





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一年後にはこんなに嫌な顔をする女になってしまって。。。

ホント、金と権力って人を変えますねえ、怖いですねえ。






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こんな良い顔してくれる子が





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こうなるんです。








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これが







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こうなる。






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これが







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こう。(ここはそんなに変わらないかw)




これも全部金が彼女を変えてしまったのか。
いやー、お金って、本当に怖いですねえ。あれだけ凛々しくて反骨精神たっぷりの正義の美少女がたった1年でこんなに金に物を言わせて権力を振るう金の亡者に成り下がるんですから。

ってかこの対比はホント面白いわw
原作者も最初は芽亜里がここまで人気出ると思わなかったんだろうなw
「賭ケグルイ双」は「賭ケグルイ」を読んでる人にこそおすすめです!
芽亜利の豹変っぷりを楽しみたい人は是非!


賭ケグルイ4巻の感想はこちら (賭ケグルイ 4巻 - ギャンブルやってなくね?)
賭ケグルイ3巻の感想はこちら (賭ケグルイ 3巻 死と隣り合わせのギャンブル)

眠気覚め度 ☆☆☆


燐寸少女が実写映画化

なんか今日のアクセス数がいつもより微増してるなーと思ったらこんな話題が。



なんと燐寸少女が実写映画化と!

燐寸少女公式サイト
ナタリーの記事 (「燐寸少女」SKE48・佐藤すみれ主演で映画化、マッチを擦れば妄想が叶う?)


過去に自分も感想を書いたことがありますが、正直な話、失礼ですがここまで話題になる作品になるとは思っていませんでした。面白いけど、オムニバスだし、言ってしまえば中身は世にも奇妙な物語だし。 逆に言えば、世にも奇妙な物語だからこそ最低限の安定した面白さはあるということにもなりますが。

過去の感想はこちら (燐寸少女 - マッチが灯る間は妄想が具現化するッ!!)

そして世にも奇妙な物語だからこそ、実写映画というのは丁度いいかもしれませんね。中身もアニメっぽさはそんなに無いし、むしろアニメよりも実写の方がすんなり馴染むかもしれない。


だけどこのリンちゃんは無いわ


無理に髪の色とか、目の色とか合せなくていいんじゃないの? どうせなら下手に原作準拠するよりも実写ならではの設定だけ原作通りのオリジナルの方が受け入れやすいし、受けると思う。ただ、それだと結局世にも奇妙な物語になってしまう。


いやあ、メディアミックスって、本当に、難しいものですね。
それではさよなら、さよなら、さよなら。


繋がる個体 4巻 - 1,2巻の素晴らしさはどこへ消えた?3巻から普通のラブコメになっちゃった三角関係恋愛譚ここに完結!!

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はい、これが彼氏に嘘をついた瞬間です!!

いやー、相手のことが大切なのに、大切だからこそついてしまった嘘がきっかけにすれ違いがすれ違いを生む連鎖に。恋愛ってホント、難しいですね。今この時間は僕たちのとても大切な瞬間だけど、大切という字はどうして大きく切ないのかなとはよく言ったもんです。それは淡い心だって言ってました。

そんなモヤモヤッとする展開満載の「繋がる個体」は3,4巻は1,2巻の素晴らしさとはうって変わって、単なる普通の大学生同棲カップルに第三者がちょっぴり加わったすれ違いの恋愛物語でした。うーん、これくらいの作品ならいくらでもありそうな感じがする。

確かに孝太郎がスゲー束縛するタイプでめんどくさい奴だってのはよくわかる。それは1,2巻の高校時代からここみを女神の様に崇めてたんだから、既に兆候はあったってことです。

それに対して、ここみの原田に対するアクションが、その気は全く無いにしてもあまりにも無謀すぎる。原田も当初は全然そんな気はないのに、ズカズカ原田のパーソナルスペースに入るのはそりゃやっちゃいけないってもんでしょうよ。しかもそんなことをしながら孝太郎のことはしっかり好きとかそういうのはもう男を振り回してるだけなわけで、更に本人はそれが無自覚ってのがまた良くない。そこが気に食わなくて終始イライラして読んでしまった。 

最初に嘘をついた孝太郎も勿論悪いけど、 それ以上にここみのその軽率な行動が常に孝太郎を苦しめ続けてるってのがわからないもんかな?まあわからないからやり続けちゃうのか。








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その結果がこれなわけだけど。



結末は書きませんが、繋がる個体これにて完結です。
打ち切りなのかなあ?最初にも、タイトルにも書いたけど、1,2巻と比べると大して面白くなかったもんなあ。
というか、それ以上に1,2巻が凄すぎたのか。あんなに続きが気になって眠気ギンギンになったのも久々だったし。

繋がる個体をこれから読む方は、1,2巻で終わらせるのも手です!!


1,2巻の感想はこちら (繋がる個体 - アラサーの恋愛事情)

3巻の感想はこちら (繋がる個体 3巻 - 2巻までの三角関係は終了!そして次の三角および四角関係に!?)

眠気覚め度 ☆☆☆

ヴィンランド・サガ 17巻 - 類まれな知識を有した復讐鬼

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連射可能な改良型の弩がトルフィンを真っ向から捉える!!

前巻16巻、旅先で出会ったクマ狩りの猟師はかつてトルフィンが殺した人々の身内の一人であった。
トルフィンに家族を殺された彼女はただただ復讐を果たすためだけに生きてきた。そしてその機会が遂に訪れる。
と、珍しくあらすじを書いてしまったヴィンランド・サガ17巻ですが、相変わらずのド安定した描き込み、ドストレートなシナリオでした。


ってかこのヒルドの話がこんなに長くて、この巻丸々使って、しかもヒルドがとんでもない天才だって展開だとは全然予想もしなかった。

何よりヒルドが子供ながらに大工の天才と呼ばれるほどの技術設計の天才で、造船業の父親の作業所に水車を利用した自動ノコギリや自動ドリルを作ってしまうってんだから。しかも滑車の熱を放熱するためにベアリングの仕組みも考えてたりどんだけ天才なんだよこいつ。

そしてその天才少女が、トルフィンに家族を殺されたことで復讐を誓い、弩を改良して連射できるように設計で改良してるってんだからたまんないなあこの展開。因果応報。悪いことやってきた人間はいつかその報いを受ける、例え改心した後だとしても、という王道的な展開。

このヒルドもまた良いキャラしてて、根は優しいんだけど復讐の為に鬼になってて、それでもやっぱり人を殺すことは心のどこかでためらっていて、殺したいのに殺せなくて、そんな自分も悔しくて、今後もやっぱり葛藤していくんだろうなってのがみえみえでホントいいね。そんですごくツンデレだね。アシェラッドとかとは違って全然な甘ちゃんなところがすごくいい。人気出るだろうなこれ。

というわけでヒルド万歳な17巻でした。やっぱり安定して面白いなこれ。


16巻の感想はこちら (ヴィンランドサガ 16巻  巡る運命)
18巻の感想はこちら (ヴィンランド・サガ 18巻 - トルケルが再登場だ!!)

眠気覚め度 ☆☆☆☆

2016年週刊スピリッツ9号ざっくり感想

2016/01/25 週刊スピリッツ9号のざっくり感想となります。
なんと東京ラブストーリーが25年越しに復活した今号、当時感化されたアラフォーアラフィフは必見だゾ!!(若干の煽り

それでは今回も適当にいってみましょー


■トクサツガガガ
  これ絶対サプライズパーティーや、吉田さんが計画したんやな。
  
■WILD PITCH!!!
  うーん、まだ準備段階、伏線ばら撒き中ってとこか。
  
■あさひなぐ
  いいね、こういう成長は。ベタベタですごくいい。
  
■土竜の唄
  なんでこう不用意なんだよこいつ。。。
  
■かなたかける
  これ絶対挿入ってるよね。
  
■忘却のサチコ
  あああああうどん食いてえなああああああ。
  
■東京ラブストーリー ~After 25years~ (読切)
  相変わらずセックスしてた。
  
■村上海賊の娘
  ホント不思議なんだけど、画も上手い、しっかりした歴史物原作、なのになんでこんなに魅かれないんだろう。
  
■100万円の女たち
  こっちは画は下手で何したいのかわからないんだけど、なんだかんだ毎週読んでしまう。不思議な魅力。
  
■アイアムアヒーロー
  早く展開するでしゅ。でしゅって打って思い出したけどハゲ田つる丸の語尾は「~でし」だったな。
  
■くーねるまるた
  何気にサンマーメンって食べたことないや。
  
■しあわせアフロ田中
  なんか高校の仲魔の働いてないやつらばっか集まり始めたな。井上なんて子供もいるのに。。。
  
■ダンス・ダンス・ダンスール
  やっぱり今スピリッツで一番面白い。村尾が遂に男を見せた。ぐんぐん話しに惹きつけられる。
  
■ふろがーる!
  風呂巡り漫画なんだからそんな精神的な成長はいらないんじゃないですかね。
  風呂をテーマに接待とかして営業活動バリバリ成績上げて会社興したりするところまでいったら認める。 
  
■世界はボクのもの
  ギャグ漫画かと思ってたけどだいぶ真面目な展開になって面白くなってきたぞこれ。
  
■ふつつかなヨメですが!
  出来すぎだろこの女。。。
  
■させよエロイカ
  なんだろうな、ギャグ漫画なんだろうけど、全然面白くないんだよな。
  
■僕はコーヒーが飲めない
  25歳!夢はアイドルです!ていうか三田さんも25歳かよ!若いよ!めっちゃいい女やん!
  
■団地ともお
  まあなんでそんな嘘をわざわざつく必要があるのかってことだわな。生まれてこのかた、嘘なんてついたことないからわからないにゃー。 
  
■シェアバディ
  ホントこの親父は。。。(なんか毎回この感想だな
  
■夕空のクライフイズム
  お、いよいよ最終回へのカウントダウン開始か!?

 

ゴールデンカムイ 5巻 - 変態殺人鬼辺見和雄、谷垣の戦い

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辺見和雄、絶頂に至る!!

このマンガがすごいでも2位になり、個人的にも大推奨中のゴールデンカムイ5巻、前半は超絶変態殺人鬼辺見和雄との死闘、後半は谷垣と第七師団の謀反者達とのバトルになります。

この辺見和雄、相当な変態で、死に抗う姿を見ること、その窮地に立たされることに快楽を覚える一線を越えた超級変態性癖の持ち主です。その情熱たるや凄まじいものでもうそれはまさに恋。執拗に、執拗に杉元に殺されるために杉元を殺そうとします。その殺されそうな時の抵抗、そこに辺見和雄は最大級の快楽を得るのです。

いやあ、変態だったなあ。到底理解できない変態。真の変態。そして素晴らしい度肝を抜かれるような結末でした。


そして以外だったのが谷垣対第七師団の謀反者との戦い。当初は杉元を追うものとして、次はエゾオオカミを狙うマタギとして、そして今回は第七師団の謀反者から逃げるため谷垣の戦いが繰り広げられるわけです。
その内容もまた良かった。圧倒的不利な状況下からの大逆転。まさかまた今回も北国の自然を使って対抗することになるとは、やはりエゾを舞台にした漫画ならではですね。ってかこういう使われ方もう3回目くらいじゃないか?活躍しすぎだろうにw


そしてゴールデンカムイにはおなじみの食事シーン!!

ニシンの街小樽ならではの、
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ニシン漬け!
慣れ寿司、飯寿司みたいなもんなのかなこれ。ニシンの切り込みとかが好きな自分にとってはこれが大好物になることうけあい。これ、クセになるんですよ、発酵食品だから万人には受けないと思うけど。



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シャチの竜田揚げ!!
ひょんなきっかけで獲ることが出来た海の神レプンカムイの唐揚げです。
クジラみたいなものなので味は保証付き、絶対美味いだろこんなの。



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子持ち昆布の串揚げ!!
絶対美味い。数の子と昆布の組み合わせとか最高に違いない。
今回実は子持ち昆布そのものって見たことが無かったので画像検索したんですが、あんなにびっしり昆布にくっつくものなんですね。ニシンすごい。ニシン釣りした時もメスで数の子だった時は最高に美味いんだよなあ。オスで白子でも満足できますけど、数の子の大当たり感がホントたまらない。




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イトウの刺身!!
え、これ本当に大丈夫?川魚だよね?寄生虫とかすごいんじゃ。鮭だって一度冷凍にして虫殺してからじゃないと食えないくらい虫すごいんだからイトウだってそうなんじゃないか?ルイベなら良さそうだけどこれは怖いなあ。



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イトウの塩焼き!!
豪快な被りつきはたまらん。やっぱ鉄板とかじゃなくて網とかこうやって串焼きにして脂と水を落としながら焼くと魚は最高ですな。逆にちゃんちゃん焼きみたいな鉄板の味噌焼きはどうも臭さが気になってダメ。だからこの焼き方は絶対に美味い!!




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イトウの目玉!!
おっきい。。。




あとアイヌ語のオソマこと見た目がうんこに見える味噌を克服したアシリパさんが食べることに段々抵抗が無くなって海の神であるシャチを食べる際にも
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「そもそも人を殺して食べたヒグマをウェンカムイと呼んで必ず討ち取りこらしめるのは、人の弱さを知って人肉の味をおぼえた危険なヒグマを野放しにしないためだったりするんだきっと。だからヒグマ以外はウェンカムイとは言わないんだ多分」

と、アイヌの教えを都合よく解釈するようになってきたのが素敵。こういう適応力が高い子は好きですよ。日本人の文化にも触れることで色々な考え方、適応していき発展させるのはホント前向きで素晴らしい。




というわけで、いつも通り美味そうだし戦闘もキビキビしてて臨場感があって面白いしギャグとシリアスのバランスも秀逸だしで最高な5巻でした。ホント面白いなこの漫画。5巻まで来ても面白さが落ちるどころかさらに面白さが増してる。次も楽しみ!


魔のおまけ:セクシー杉元
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こんなん笑うに決まってるわwww



4巻の感想はこちら (ゴールデンカムイ 4巻 - 三つ巴の勢力図が確立し始めた怒涛のエゾサバイバル)
6巻の感想はこちら (ゴールデンカムイ 6巻 - 札幌殺人ホテル)

眠気覚め度 ☆☆☆☆☆

フードファイタータベル - うすた京介の新作はフードファイトギャグ!

うすた京介節完全復活!いつも通りのシュールなギャグでフードファイトだ!

奥さんの「ラブデスター」と一緒にジャンプ+で連載中の「フードファイタータベル」はうすた京介の最新作です。

フードファイタータベル (ジャンプ+)
ラブデスター (ジャンプ+)

いつも通りのシュールギャグで、フードファイトはある意味おまけ、テーマにはなっていますがあくまでギャグがメインです。

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この感じもいつも通り。マサルさん以降でこういう表現やってたっけ?すごい久しぶりに見た気がする。


さてさて、内容はタイトル通りでフードファイトです。大食い系のテレビ番組が流行ったのはもう15年近く前ですし、個人的大傑作の「食いしん坊!」も既に5年以上前の作品です。果たして「フードファイタータベル」は次なる大食いブームのきっかけになりえるのか?







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ならねーかこりゃ。


あくまでギャグベース。真面目なフードファイトではないです。理屈とかどうでもいいから食べることでとにかく圧倒するのがこの作品となります。つまり、フードファイトを謡っていながら今後リアルなバトル漫画にはなりえない、そういう流れになるでしょう。まあマサルさんでもセクシーコマンドー大会は完全に有耶無耶だったしね。そういう意味では絶対にギャグベースから外れることは無いであろうある意味安心な作品とも言えます。

とにかく笑いを目指して、






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食べる








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食べる






 
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 食べる








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食べる









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食べる










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食べる






そんな作品です。

率直な感想として、最初の数話はいまいちかなーと思ってました。ギャグもみえみえでそんなに面白くなかった。
ですが読み進める内に徐々に徐々にその世界観に慣れていき、最後のほうでは展開が想像できるのにページをめくるワクワク感が止まりませんでした。
なんというか、前述したように安心してギャグが読める。予想できるのに、その予定調和が心地よくてスッと心に入ってくる。そんな安心感に満ち溢れた素敵な1冊です。


それにしても、夫婦で同じところで連載とかすごいな。フォローし合ってとかじゃなくてそれぞれで仕事場使ったりとかしてるのかな。アシも別々だろうし。


眠気覚め度 ☆☆☆

賭ケグルイ 4巻 - ギャンブルやってなくね?

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と、笑いたくなるような馬鹿げた展開。私はこれをギャンブルとは認めません。

だってアイドルとしてのバトルよ?
歌唱力対決だったりからしが詰まったたこ焼きを食べるポーカーフェイス対決だったり肺活量対決だったりイントロ対決だったりの茶番よ?
何これ、これがギャンブルなの?全然駆け引きとか心理がとか何もないじゃん。

しかも負けても人生終わるとかじゃなくて一生アイドルやりますとかどういうことなの?負けたらその場で風呂に沈められるとかそういうレベルまで持ってけよ。前巻までの命賭けるだとかそういうのに比べるとスケールが小さくなりすぎだろ。

何よりも、今回の対戦相手のユメミがあまりにかませすぎる。登場から小物感から対決から何もかもが小物過ぎる。全然狂気が無い。普通のクラスにいるちょっと生意気な女王って感じ。今まで出てきた相手よりもなによりも小物。内容も小物、駆け引きも小物。ついでに見た目もアイドルのくせに小物。

ってか最近全然狂ってなくないか?狂気に勝てるのは狂気だけなんだから、そろそろ夢子だけじゃなくて敵にもぶっ飛んだやつ出てこないと盛り下がる一方だぞ。一番狂ってて面白かったのって結局1巻じゃないか?それ以降はずっと盛り下がってる感じ。本当に追っても大丈夫なのかよこの作品。


3巻の感想はこちら (賭ケグルイ 3巻 死と隣り合わせのギャンブル)

眠気覚め度 ☆☆

2016年週刊スピリッツ8号ざっくり感想

2016/01/19 週刊スピリッツ8号のざっくり感想となります。
なんか合併号が連続するとしばらくスピリッツが出てなかった感じがしますなあ。

それでは今回も適当にいってみましょー


■恋は雨上がりのように (月!スピから移籍) 
  まさか月スピから本誌に移ってくるとは思わんかった。人気出るとこっち来るのか?しかも普通に連載の続きとか。じゃあシュトヘルみたいな向こうに行ったのは人気なかったってことか? 
  内容的には今までのキャラを総出しした説明回ってとこ。1巻だけ読んだことあるんだけど、なんか雰囲気漫画だったので2巻に手を出してないです。ざわさんみたいな感じに近いのかと今回見て思った。
  個人的にはあまり好きな部類ではないけど、読むのはラクそうなので目は通すでしょう。 
  
■WILD PITCH!!! 
  お、高校野球じゃなくてプロ野球漫画になるのか?
  
■かなたかける
  この女ホント頭イッちゃってるわ。こんな共感出来ないのも珍しいな。
  
■しあわせアフロ田中
  菜々子かと思ったら大沢だったwwwww村田も早くバンド組めよwwwwもう責任取れよwwwwww
  
■忘却のサチコ
  丸亀でも行ってくるか。。。
  
■あさひなぐ
  えっ、まさかの。。。
  
■健康で文化的な最低限度の生活
  この仕事絶対無理。自分と周りの人間関係だけでも大変なのに他人の人間関係にまで手を出さないといけないとか絶対無理。
  
■アイアムアヒーロー
  もうちょっとこう、展開早くなりませんかねぇ。無理か。
  
■土竜の唄
  やろうと思えば2ページで表現出来る回でしたね。
  
■くーねるまるた
  これ東京駅のどこだろ。丸のって描いてるから丸の内側かな。普段八重洲側しか使わないからこんな店知らんかったな。今度行ってみよ。
  
■天そぞろ
  何回か前に「楓の拷問シーンがたっぷり見れるぞー」って煽ったけど本当にそうなっててちょっと引いてる。
  
■世界はボクのもの
  単純www男ってホント馬鹿wwwwwww
  
■ダンス・ダンス・ダンスール
  うわあ、段々陰湿になってきた。だけど最後の展開は正直納得できないぞ、どうなるってんだよあそこで踊ったところで。
  
■アオアシ
  言いすぎなのはわかるけどそもそもずかずか入ってきたのは向こうじゃんか。
  
■闇金ウシジマくん
  マサルはそんなやわじゃない、そのまま闇金マサルくんを立ち上げてほしい。
  
■100万円の女たち
  ふーん(はなほじ
  
■DRAGON JAM
  ハンサムうめーんだな。
  
■僕はコーヒーが飲めない
  掌握の仕方が上手いな、見習わないと。
  
■夕空のクライフイズム
  今週熱いなあ。今更だけど面白くなってきたなあこれ。
  
■ふろがーる!
  最近無性に鍋が食べたい。
  
■王様達のヴァイキング
  ボクもAmazonが止められたらまずいです。
  
■シェアバディ
  このダメ親父はホント。。。
  
■火線上のハテルマ
  普段読み飛ばしてるんだけど思わず目を引いたので絵だけ追ってしまった。こんなの反則、笑わないわけないだろ。

 

R i N 12巻 - 連載開始と女の影

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遂に明確にライバル視し始めた瀧と伏見、石堂凛を巡って二人の間に火花が散る!

相変わらず面白いRiNですが、12巻で遂に伏見の連載が始まります。伏見の「リメンバー」も瀧の「プレゼンス」と共にトーラス誌上に掲載されることとなり、お互いを意識し始め、さらには石堂凛を挟んで徐々に徐々に明確にライバル視することになります。

うーん、熱いなあこういう展開。伏見も段々連載に慣れていってるし、好調な滑り出しですね。

それと同時に動いているのがプライベートなわけで、本多さんのアプローチが始まります。果たして伏見は一体どうするのか?というところが見ものになりますね。


というところなんですが、実際これ本多さんはただの噛ませにしかなってなくね?そもそも関係値として明らかに深いのは凛ちゃんなわけで、今更伏見を揺さぶったところでそれを引き立てるためにしかならないというかなんというか。高校時代からもっとがっつり深い関係になってたんならわかるけど、このタイミングで近づいてきてもなあと思うわけです。穿った見方をすると連載始まって人気出てきたから近づいてきたド畜生にも見えないこともないし。その辺がなんかもやっとしますね、伏見もはっきりしろよという感じで。


さてさて、実際に漫画内漫画としてネームがばしばし出てくる伏見の作品「リメンバー」、設定は結構面白いですね。いきなり強くなったりとご都合主義的なところがありますが、これぞ少年漫画という描き方にしているのでしょう。
ただどうだろう、個人的にはこの見えている範囲だけで判断するならそんなに面白いような感じじゃなさそうな。
やっぱり「リメンバー」同じ名前の作品でも実際に発売されている王 欣太のリメンバーの方が面白いですね。(結局そこに結論持って行くやつ)


11巻の感想はこちら(R i N 11巻 - 新作始動!)
13巻の感想はこちら(R i N 13巻 - 「プレゼンス」と「リメンバー」の一騎打ち)

眠気覚め度 ☆☆☆☆

スピリットサークル完結!!
今のイチオシ!!
少し前のイチオシ!!
結構前のイチオシ!!
タイムリープサスペンス!!
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