2015年08月

監獄学園アニメ第8話 - 原作とアニメ比較

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おそらく最初で最後のアンドレ回の監獄学園第8話感想と原作比較となります。
シンゴの株取り戻し回でもありますが、さてさてどこまで取り戻せるやら。
あとは遂に出てきた濡れTコンテスト。ある意味全ての原動力となるこれがやっと登場です。
ではでは、比較は続きからどぞー

過去の比較はこちらからー

監獄学園アニメ第1話 - 原作とアニメ比較
監獄学園アニメ第2話 - 原作とアニメ比較
監獄学園アニメ第3話 - 原作とアニメ比較
監獄学園アニメ第4話 - 原作とアニメ比較 
監獄学園アニメ第5話 - 原作とアニメ比較 
監獄学園アニメ第6話 - 原作とアニメ比較   
監獄学園アニメ第7話 - 原作とアニメ比較
 
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Helck - 人間の勇者は人間を滅ぼすために立ち上がる

魔王は勇者に倒された。しかし魔界では新魔王の座をかけて熱いバトルが繰り広げられる!!

勇者側ではなくて魔王、もとい魔族側の視点から語られるファンタジー世界が「Helck」です。
裏少年サンデーの作品なのでオンラインで試し読みないし最新話は読むことが出来ます。

試し読みはこちら

この作品、最近よくAmazonからオススメされるので、どんなものかと自分も試し読みをしたところですね、
倒された魔王の代わりの新魔王を決めるための大会に人間の勇者が参加していて、その勇者の一言が「人間が憎い」なんだから、これはとりあえず1巻くらい読んでみる価値はあるだろうと判断した次第でございます。

結果大当たり。なかなか面白い作品です。
最初の連載が始まった時点でどこまで先の展開を決めていたのかはわからないのですが、オンラインで試し読み出来る第1話だけでは単なるギャグ漫画のような展開となっています。
勇者ヘルクは圧倒的な強さで大会を勝ち進み、それを魔族側の運営が様々な策で妨害しようとするのですが、それらも全て問題なくこなし、さらには同じ参加者とも打ち解けていくという超万能なヒーローで、あくまでもヘルクと魔族側の企みを面白おかしく展開して行く形になります。
ですが、話を進めていくうちに様々な設定が明かされていき、それがまたいわゆるRPGの世界で定義されるようなレベルのシステムや勇者は死んでも生き返ることが出来るというようなものであり実に馴染みやすく理解しやすいものなので思わず没頭してしまいます。

自分達は魔族側となるのですが、その心理、性格、行動は真っ当なもので、むしろ人間側が一方的に敵対しているという状況となっています。ですが当然のごとく魔族の方が圧倒的に力を持っており、普通の人間では一切歯が立ちません。
そこで登場するのが、人間の勇者という存在。どういう経緯で勇者になるのかは解明されていませんが、普通の
人間と比べると恐ろしいほどの成長スピードを持っており魔族に対抗し得る勢力となります。

そしてこの作品の面白さのひとつとなるのが、 人間総勇者化、さらに勇者は死んでも生き返るという設定。

国民総勇者。魔族側はどうあがいても絶望。個人的にはこの設定だけで大満足。これで面白くないはずがありません。

というわけで「Helck」のポイントとしては、
1. 勇者ヘルクの超人的キャラにひたすら酔いしれる
2. 人間総勇者化の設定に生唾を飲む
3. ヴァミリオちゃんペロペロ
となります。

最初はヘルクに対して警戒心剥き出しだったヴァミリオちゃんが段々ヘルクを信頼していくのは見ててやっぱりいいものですなー。


眠気覚め度 ☆☆☆☆

Helck5巻の感想はこちらから!!

 

懲役339年 - 贖罪は来世を巡る

大罪人ハロー・アヒンサー、彼に課せられた懲役は339年、肉体死すとも魂は輪廻し、贖罪は完全に果たされるまで続く。

割と話題になってたような。
絵はまだまだですが、ストーリーが抜群の懲役339年の感想となります。
ちなみに全4巻で5部構成、そのうち1部と2部はオンラインで読むことが出来ます。

1部2部の試し読みはこちら


ストーリーは書いたとおりで、339年の懲役を科せられたハロー・アヒンサーは獄中で死んでもすぐに次の生まれ変わり、輪廻転生先のハロー・アヒンサーが新たな囚人となっていくという話です。
世界観として、輪廻転生、前世の行いや地位があれば、現世の地位もそれに伴って確約されるという宗教のような文化が根付いたものになります。
例えば、前世が軍の大将だったら、現世では本人の努力無しにその地位が保証されるということです。
つまり身分の低いものは低いまま、高いものは高いままでその時生きてる人生の背景はさほど影響がありません。 
また、前世の診断は本人にはわからず国が用意した機関を通して知ることが出来る状況です。
そんな世界だからこそ、 そんな歪な世界だからこそ、生死を越えた次の世代へ懲役が引き継がれるということも当然のように行われていきます。


そうなんです、そんなシステムで組み上げられた世界に疑問を抱き、本当に前世と現世に関連性があるのかを解明していくのがこの懲役339年のテーマです。


こういう言い方は身も蓋もありませんが、こんな話で描けば面白くないわけがありません。
ただ絵が上手くないので、そこだけちょっと違和感あるかも。話は面白いです。
まあ極端に上手い絵じゃないからこそこのテーマが映えたという考え方も出来るかも。
読んでみると、この絵柄でもしっくりきます。逆に絵柄のおかげでラクに読めるかも。
絵が上手くないということは書き込みが少ないということで、一度に入る情報量が抑えられてその分要点がわかりやすくなると思うのです

というわけでオススメ。 このテーマにしたのはグッド。


眠気覚め度 ☆☆☆☆


ヒトミ先生の保健室 - 大きな単眼のヒトミ先生はみんなの心の教師!

単眼なのに可愛さ満点!?モノアイ教師を訪れるのは異常な生態系だけど真っ当な中学生ばかり!!

表紙から圧倒、モノアイかつ巨乳のヒトミ先生が主人公の保健室相談ものです。

オンラインでお試し読みも出来ますね。




出てくる相談者の生徒も、
 - 舌が3メートル以上に成長してしまった女子生徒だったり (長い舌ってすっげぇエロいの)
 - 異様に身体が大きくなってしまった女の子の友達は異様に身体が小さかったり
 - 透明過ぎて服まで透けちゃうほどの透明人間(女の子)だったり
 - 手が4本の幼馴染同僚教師だったり

とにかく何か身体的特徴をつけた人間という世界観です。


だけどあくまで身体的特徴がついているというだけで、それ以外はあくまで普通の思春期の中学生なんです。
だから悩み方も「男の子に見られたら恥ずかしい」とか「中学生男子はおっぱいにしか興味ないだろ!」とかそんな感じ。
ホント、悩み多き中学生が、見た目が単眼だけど心優しい養護教諭のヒトミ先生のお悩み相談室なわけです。
その辺の、特徴と心理の絡ませ方が上手くて、全然違和感無く読むことが出来ます。いい作品だと思います。
特にヒトミ先生自身が巨乳でそれをひたすらいじられまくるのは読んでてニヤニヤ。必見。


眠気覚め度 ☆☆☆


アニメ「ゲート」第8話 国会招致のシーンはいいね!

アニメ「ゲート」第8話の感想となりますが、久々に魅入ってしまう回でした。
それが国会招致のシーン。極めて原作通りの流れだったのですが、うまくしっかり描かれてましたね。
台詞もそのまま。展開もそのまま。グッド。
質疑者と答弁が見事に質疑者の意図にかみ合ってない正論なのがやっぱり面白くて、思わずニヤニヤ。 
こういうド正論で論破していくのはやっぱり見ていて楽しいですね。

さてさて、次週は薄い本と温泉回。オープニングからずっと出ていたロウリィ大暴れがやっとアニメで観れそう。


 

アニメ 実は私は 第7話感想

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やっと校長が出てきた実は私は第7話の感想ですー。
実は私はは実のところこの校長が出てきて、あかりちゃんが出張ってからが本番なところもあるのでようやくメンツが揃ったところですね。

にしても、後半の痴女合戦は8巻のやつですよね。
まだあかりちゃんが本領発揮してないから、それ使っちゃうのも勿体無い感じが。
とはいえ、うまく2巻の校長初登場と8巻の痴女合戦をあわせてました。

が、しかし。原作ファンとしてはやはりもっとあかりちゃんの覚醒が見たかったりなあと。
まあ1期だけで、おそらく凛も出てこないと思うので、詰め込めるところは詰め込もうというところでしょうか。

んー、どっちかていうと、普通のアニメとして観ちゃってるなあ。原作知らなかったら途中で切ってるかも。


ではでは、続きからいつもの魔のおまけです。 続きを読む

2015年週刊スピリッツ39号ざっくり感想

2015/08/24 週刊スピリッツ39号のざっくり感想となります。
グラビアの子がページめくる毎に別人に見えてしまった私には若返りの薬が必要です。

■村上海賊の娘
  お、意外と面白いなこれ。続き期待。

■アイアムアヒーロー
  そうか、富士とか行ってたからいつの間にか東京からは離れてたのか。

■あさひなぐ

  いつの間にこの子らこんなに強くなったん?絶好調やないか。

■団地ともお

  スポーツ大佐の話かと思ったら、、、

■ふろがーる!

  その発想は無いわ。

■土竜の唄

  月原の子供時代の話とか興味ねえから!!

■アオアシ

  見える、次週ぼろぼろになる姿が見える。

■王様達のヴァイキング

  蘇芳ではなく小泉と名乗ってはどうかね?ん?
  冗談はさておき、無人爆撃機のハックという展開は面白い。

■トクサツガガガ

  人間関係は鏡とはよく言ったもの。

■ふつつかなヨメですが!

  うーん、出オチ感が。面白くなるのか?

■天そぞろ

  そんな簡単に西洋文化が受け入れられるものだろうか。そして和服の方が可愛い。

■HIKARI-MAN

  世の中には3種類のマンガがある。展開が早いのと、展開が遅いのと、それ以外だ。
  ってか展開遅すぎ。夜の学校で一人で暴れるとかオナニーにもほどがあるだろ。

■夕空のクライフイズム

  アオアシに遅れを取り始めてる感が出てきた。主に画力のせい。

■DRAGON JAM
  この作品、面白いとは思うんだけど、なんか合わないんだよな。。。

■僕はコーヒーが飲めない
  地味~にコーヒーうんちくマンガとして面白い。

■させよエロイカ
  もうとっとと挿したらいいんじゃないですかねえ?
  結局エロで行きたいのかどうなのか。まあエロけりゃ中身なんてどうでもいい感じか。

■茄子とアルタイル
  揉ませていただきます。揉ませていただきます。揉ませていただきます。

■デモクラティア
  なかなか面白い展開ではあるけど、ネット住民の多くが退廃思想ってのは偏見に思える。
  声は大きく見えても、本当にそう思ってるのなんて一部でしょ。
  だから行動できないってとこまではいかないと思うんだけどなあ。
  レイプされたから殺したとか、殺されそうになってひどい目にあったから殺したってのは衝動的にって心理で上手く描いてると思ったけど、テロはいきすぎ。
  それなら最初からそういうメンツが多く集まるところで人を集めたってことにしないとなんかね。 

おまけ
■火線上のハテルマ
  バンビーノの頃からこういうのが描きたかったんだろうなってのはわかったけど、あまりにも、、、あまりにも、、、  


 

監獄学園アニメ第7話 - 原作とアニメ比較

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ガクトが最高にカッコいい監獄学園第7話となります。
原作を何回読んでも、アニメを何回観ても、副会長が大量の柿の種の中から関羽フィギュアを取り出すシーンと関羽と2ケツするシーンは笑いが止まりませんなあ。

というわけで、恒例の原作とアニメ比較は続きからどぞー


過去の比較はこちらからー

監獄学園アニメ第1話 - 原作とアニメ比較
監獄学園アニメ第2話 - 原作とアニメ比較
監獄学園アニメ第3話 - 原作とアニメ比較
監獄学園アニメ第4話 - 原作とアニメ比較 
監獄学園アニメ第5話 - 原作とアニメ比較 
監獄学園アニメ第6話 - 原作とアニメ比較  
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空想少女 - 突飛な設定に翻弄される少女達のショートコメディ集

各話毎に出てくる突飛で奇抜な設定!そのセンスに驚嘆!

まず初めに。女の子、もしくは妙齢の素敵な女性しか出てきません。そんな1話完結のショートコメディです。
絵柄が可愛くて読みやすい部類なのも高感触。すごくラクに読めて、笑えて、ホロリと出来るのがこの「空想少女」です。

1話目から奇抜で、「恋の落とし穴に落ちた女の子」ということで2ページ目からリアルに落とし穴に落ちます。
その先は「恋愛地下闘技場」となっており、対象の男の子のことが好きな女の子が全員そこに勢揃い、そしてライバルを蹴落とすがごとく、その場で地下闘技場最大トーナメントが始まります。

というように、各話ごとにまず奇抜な設定をぶっこんでいき、それについて1話を描いていく形ですね。
これは、純粋に面白い。目次を書いてもネタバレにならないからリストアップしても問題ないでしょう。

1. 恋愛地下闘技場:内容は前述の通り
2. 魔法少女?プリプリピンク:子持ち主婦が魔法少女に!?
3. がんばれ!超能力者:電車で居眠りの女の子スカートが見えてしまう!超能力で助けろ!!
4. マンガ病:読んだマンガに合わせて!?何気にこの話が一番好き。
5. POP:書店とかにある手書きPOPの人間版!
6. せいでんき:人間摩擦で生じるのは!?
7. せいちょうき:思春期の二次性徴!?1ページ目でのいきなりの出オチ感が素晴らしい!!
8. ふわどき:女の子はドキドキするとあんなことになっちゃうの!!
9. 私と稲葉さんと稲葉さんの生霊:人前だとツン、2人きりだとデレの決定版!
10. 忍者がサンタクロース:「恋人が」じゃないのかよ!?



とまあ、こんな感じで、正直自分ならタイトルだけで魅かれますね、こりゃ。
設定を上手く生かしてるし、結構お互いの心理描写も上手く描いているんで、設定に違和感なく世界観、心理に没頭できます。
こういうのでありがちな「そんなんねーだろwww」的な突っ込みは逆に無い感じ。むしろ関心させられます。

それと最初にも書いたのですが、こういう作品って結構絵とか読みやすさが面白さに直結すると思うんですよ。
自分は少女マンガ的な絵とかコマ割は実はそんなに得意ではなく、ある種の読みにくさを感じてしまうのですが、この作品はいわゆる少年漫画的な、非常にさっくり読みやすい絵柄となっています。
そういう意味でもやはりラクに読める。ギャグもわかりやすくてニヤニヤ。それでいて女の子同士のイチャイチャニヤニヤも出来る。素晴らしい。 

というわけで手頃にてきとーに良い気分になれる、素晴らしい作品です。 


眠気覚め度 ☆☆☆


不死の猟犬 3巻 - 致命傷を負っても即復活する歪な世界

「いいじゃん、どうせ死なないんだし」

死というものが極めて軽率に扱われる歪な世界。それは命を落としても瞬時に復活するから。
果たしてその世界に真実の愛は存在するのか。

というわけで、「不死の猟犬」 3巻の感想となります。
この作品、何が上手いって、そもそもの世界観の設定が上手い。

その世界に住んでいる人間は、一般的な人間と何一つ変わらない生活を送っていますが、異なる点はただ1点、「死んでもすぐに傷が完治して復活する」ということにつきます。 
そのため、死ぬということに対して非常に軽い世界観です。まあそもそも死んでも復活するのだから、それが死ぬと言えるのかどうか疑問ですが。
例えば、この設定の為にこの世界には病院が存在しません。

Q. 病院が存在しないのですが、重度の風邪を引いて苦しいです。どうしたらいいですか?
A. 頭を銃で撃ち抜いて死から復活してください。それで完治です。


という冗談のような流れが当然のごとく行われる世界観がこの「不死の猟犬」となります。 
戦闘時に重症を負った場合も同様です。同僚に頭を撃ち抜いてもらいます。
そういう世界がゆえに、死なない程度の最大限の苦痛を味わわす拷問は重罪となるようですが。

そしてその世界に紛れ込んだ、蘇生が出来ない人類。見た目は蘇生する人々と全く同じですが、当然の復活しません。いわゆる私達の世界の人間と同じです。
この2者が愛し合い、蘇生する人類が蘇生しない人類を心から愛してしまった場合、蘇生が出来ない人類になってしまう。
そんな愛と死、人間と人間のように見える蘇生可能な人々の対立を描くのがこの作品です。

正直、個人的にはこの設定だけでよだれもの。それに加え、作者の八十八良はもともとエロ漫画出身なので絵が非常に上手いです。絵だけでもグイグイ引き込まれ、この設定に、さらに銃撃戦です。たまらん。
色々とネタバレになるので細かいことが書けないのが惜しいですが、かなりオススメしたい作品の1つです。
(死んでも復活という設定は「亜人」と同じようなことはしてるけど、こっちが先?どっちでもいいけど)

で、肝心の3巻の感想ですが、白雪姫の曲がっているけど純粋な人間臭い感情にゴクリとし、雁金というこの半殺しこそ正義のような世界観に現れる絶対的なサディストに心魅かれ、剣崎とリンの展開にドキドキな3巻でした。


白雪姫のなかだしが見れるのは不死の猟犬 3巻だけ!!
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4巻の感想はこちら (不死の猟犬 4巻 - 逃がし屋絶体絶命)

眠気覚め度 ☆☆☆☆


八十八良はネット上のタルタロス劇場の頃からずっと追ってるけど、なかなか人気出てこないから特集組もうかしら。
その場合、Kindle版でウワガキを買いなおす必要がありそうだ。


スピリットサークル完結!!
今のイチオシ!!
少し前のイチオシ!!
結構前のイチオシ!!
タイムリープサスペンス!!
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