2015年07月

おしえて!ギャル子ちゃん 2巻 - 健全な下ネタ多目の女子高生漫画

「ギャル子ってさー、お尻も大きいよねー」

そんな台詞から始まる「おしえて!ギャル子ちゃん」2巻です。
ひたすらあんな雑学やこんな事件やあれやこれやと下ネタ多めでお送りしてまいります。 
タイトルだけとっても、

 - 乳首の位置を確実に当てる方法があるって本当ですか? (女子高生が実践!)
 - 人種によって肌の色が違ってもアソコの色は同じって本当ですか? (女子高生がこれを話題に!)
 - 女の子がメンズのシャツを着ている場合それは彼氏のモノだって本当ですか? (女子高生が朝帰り!)
 - 女の子はデリケートなあの穴の奥のヨゴレにも敏感だって本当ですか? (女子高生のあの穴!) 


と、思わず男性諸君は思わず目を見張るようなものばかり。 
しかも主人公のギャル子は「お尻も」とあったように乳もビッグ!
その周りにはエロ知識豊富なオタ子や清純なお嬢もいて、その3人で基本的に井戸端会議なわけですよ。まさに女3人で姦しい。
1巻は割りと地味なお嬢でしたが、2巻では色々な場面で活躍して、意外な一面も見れたり。さすが The・お嬢。

そんなこんなで、ギャルな見た目だけど真面目で純情なギャル子を中心に展開されるギャル子ちゃん、しっとりまったり読むのに最適な作品になっています。
思わずニヤニヤしてしまうような場面もあり、笑い転げてしまうような場面もありと、万人におすすめ出来ます。


眠気覚め度 ☆☆☆


 

アニメ「ゲート」4話 - 面白いけどスローテンポ

ようやっとゲート4話見ました。うん、やはりこういう政治的なやり取りとか、難民キャンプを築いたりとかの展開は面白い。
圧倒的な文化で瞬く間にベースキャンプを作り、食事や風呂の用意まで整える。
それはゲートの向こう側の人々にとってはオーバーテクノロジーだが、それに順応していく様はいいですね。
あんな生活したら元の生活に戻れないよなきっと。

しかも人が集まるところに街は出来るてなわけで、この後はもちろんこのベースキャンプ周りに家が建ち、店が出来、多くの人々が行きかうようになるわけですよ。こういう街の出来上がりはホント見てて面白い。

まあ面白いんですが、今期の監獄学園のテンポが良すぎるせいか、どうもスローテンポでまったりって感じですね。
もう少し、こう、ポンポンと進んでもいいとは思うんだけど。
あとはやっぱりピニャ殿下に違和感。毎回こればっかり言ってんなw

とにもかくにも次回はイタリカ編ですね。おそらく近接戦闘回。期待です。


 

アニメ 実は私は 第3話 感想

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はい、外道クイーンお披露目回の実は私は3話感想です。
まあ、原作でもそうだったせいか、やはり2話の委員長回よりは少し面白さはペースダウンですね。
委員長は面白さ補正が強すぎるから仕方ないか。
にしても、既に福ちゃん登場とは。

jitsuwata_03_001

今回は1巻の外道クイーンの回をまとめた感じですが、どうもやはり絵柄が可愛い風になっているので、
原作のような外道っぷりがあまり発揮されていないというかなんというか。
というか序盤のみかん回はやっぱりそんな面白くないしな。みかんがアレしてからはグッと良くなるけど。
うーん、原作比較作ってもあまり需要も無いか。


今週のアレは続きにまとめておきましたので、続きからどぞー。 続きを読む

2015年 週刊スピリッツ35号ざっくり感想

2015/07/27  週刊スピリッツ35号のざっくり感想です。
今週も適当にいってみましょー。

■土竜の唄
   裏切った!やっと月原が裏切ったぞ!!

■くーねるまるた
  口の中酸っぱくなった

■HIKARI-MAN
  ありがちな展開。あんま面白くないんだよなまだ。

■アイアムアヒーロー
  結局なんなんでしょうねえ

■あさひなぐ
  おっと、ラブがコメするか?

■団地ともお
  生前葬は‥やだな‥

■忘却のサチコ
  来週はウニか!?

■しあわせアフロ田中
  あ、これまた割りと行き当たりばったり描いてる感が

■デモクラティア
  じっくり読む分にはいいんだけど読むのに力必要なんだよなこれ

■恋は雨上がりのように
  正直、コミックは表紙詐欺といいたいところだが可愛いから許す

■夕空のクライフイズム
  キックベース編あと3年くらい続けてもよかったんじゃないか

■させよエロイカ
  けしからん、もっとやれ

■天そぞろ
  はあ?あんま好きになれないなこれ。もっと赤玉編みたいなクピドの悪戯また描いてほしい

■特別サービス
  これホント面白いな、もっと読みたい。
  オンラインのも面白いわ。

■番場の恋 (読切)
  ギャグだったのかどうかすら私には判断つきませんでした。

■ケダマメ
   平安編や昭和編よりも全然話しわかりやすくていいじゃないか。面白くなってきたのにあと2回か。


 

監獄学園アニメ第3話 - 原作とアニメ比較

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監獄学園 アニメ第3話、花ちゃんという正ヒロインは出なかったものの今まで以上に最高の回でしたね。
なんてったって山場が3回もあるのだから、画像も240枚になりました。
それでは比較は畳んだ先から、いってみましょー。

 続きを読む

目玉焼きの黄身いつつぶす? 5巻 - 相変わらずめんどくせえなこの主人公はw

ひたすら自分と違う食べ方を見ると憤慨して難癖つけてたしなめられて自分と違う人もいることをその時は理解するのに他のことになるとまた憤慨する「目玉焼きの黄身いつつぶす?」 5巻です。5巻もいつもどおりです。

なんというか、それぞれの内容について自分の意見もぶつけてみようかと思います。

■握り寿司に醤油 つける?
  つける。しかもシャリにつける。あらかじめ塗ってくれる寿司屋なんて行ったこと無いから誰か連れてってください。

■湯豆腐はおかずになる?
  なるけど、今なら湯豆腐と日本酒が合うかな。子供の頃は湯豆腐でご飯普通に食べてた。
  浅い鍋に昆布だし入れて入るだけ木綿豆腐いれて、えのきを添える。
  そしてタレは鰹節とめんみを混ぜて沸かしたのに、ネギたっぷり。これぞ The・湯豆腐。

■バウムクーヘン 剥がして食べる?
  バウムクーヘンは剥がさない。コロンはそのまま食べたり分けて食べたり。アーモンドチョコもそのまま食べたりチョコ削り取って食べたり。ポッキーは子供の頃はチョコを剥がしたりしてたけどアダルトになってからはしない。むしろ数本ずつまとめてバリボリ。東京駅に売ってる「ねんりんや」のバウムクーヘンはスゲー旨い。大丸じゃなくて八重洲中央寄りの改札内で買ったほうがすぐ買える。

■ハンバーグ いつまで食べる?
  ハンバーグはいくつになっても旨いだろいい加減にしろ。
  とはいえ、ファミレスでは食べない。ハンバーグもステーキもあるような洋食店なら選択肢になる。びっくりドンキーは深夜もやってるので気兼ねなくいける。

■カップ麺のフタ 全部取る?
  全部取る。食べる場所が台所に近くないなら後入れスープの袋もフタと一緒にして後から捨てる。
  基本手鍋でガスコンロで湯を沸かすので、お湯を注いだ後にフタを閉めて鍋でなぞるとプラスチックとフタがくっついて密閉されるのでよくやってる。特にレッドフォックスの場合。



余談ですが、第27話のタイトルの「握り寿司に醤油 つける?(後篇)」に違和感が。
4巻の第26話のタイトルは「もしかして 食に興味ない?(後篇)」だし、1巻まで振り返っても「握り寿司に醤油 つける?(前篇)」が見当たらないんですよね。
どういうこと?ミス?誰か知ってる人いたら Please let me know!! 


6巻のレビューはこちら (目玉焼きの黄身いつつぶす? 6巻 - ギャグのキレが良くなったと思います。)


眠気覚め度 ☆☆


ホークウッド 7巻 - 精神論と合理性

「戦力としての騎士はすでに…最強ではないのだとな…!!」

1300年代のヨーロッパ戦争を描く、傭兵の物語「ホークウッド」の7巻です。 
当時の時代背景から、世は騎士道精神全盛期。
騎士が行う戦争といえば広い平原で正々堂々と騎馬兵同士が突撃して打ち合う。
それが騎士道。策謀、計略など恥ずべき行為である。
そんな精神論、信仰が当時には根付いていたのです。

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7巻で始まるのは1346年のイングランドとフランスの戦争。
時代背景的にはまだ銃が出てくる100年くらい前なので
猛スピードで突撃する騎兵に対しては歩兵は壁にならず、弓兵も狙いを定めることも出来ず、
また、前述のように正々堂々というのが根底にあったので、罠も仕掛けずで、
それはそれはまさしく騎馬兵最強の時代だったようです。
ランスを構えて突撃する騎馬兵。上記前提条件からでは他に太刀打ちできるものがありません。

そんな騎士道精神に基づいて戦争の準備を進めるイングランド軍とフランス軍。
イングランドの王、エドワード3世は、広い平原に陣取ると着々と戦争の準備を始めます。
自陣の前に穴を掘り、その穴の上には鋭い先端の杭を何本も用意する。
そして全ての歩兵に弓を携帯することを命じる。
ここまで書いただけで、この手の話が好きな諸兄は全て騎馬兵の大群を蹴散らすための準備だとわかるでしょう。
しかし、当時としてはこの奇抜な作戦は実際に展開されるまでその効果を皆はっきりと理解することが出来ません。
いえ、想像することすら出来ないのです。

※ただ、色々な策略を用いる主人公のホークウッドすらその真意に気づかないのは不思議に思ったり。これはエドワード3世を際立たせるためにそういう反応にしたのかな。


そして遂に対峙するイングランド軍とフランス軍。
平原に大量に陣取った双方の全騎馬軍。戦争開始となります。
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結果、エドワード3世の騎士道精神を踏みにじる策略が炸裂


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うーん、痺れました。王であるからこそ、負けることが許されない立場だからこそ、
最強の存在とされる騎士の脆弱性を突き、合理的な策略を持って完全なる勝利を目指す。
将軍も、王太子のエドワードも疑うことの無かった騎士道精神、策略を弄するは恥ずべきことという根深い信仰があった戦い。
しかし、王ただ一人が、その合理性を深く理解し振舞った。


これ、蒼天航路の曹操と通じるものがあるんですよね。徹底的な合理性と判断力による策略。
感情、信仰など露知らず、ただひたすら最大の効力を得るために最も効率的で効果的な方法を実践する。
正直、ホークウッドで、しかも主人公じゃない人物でこのような展開が出てくると思っていなかったので驚きです。
どっちかというとエドワード3世はかませだと思ってました。
なので自分の中でホークウッドのエドワード3世は株価爆上げ中。
こんなキャラ出てくるなら面白いに決まってるよこの作品。
頭で戦う戦争モノが好きな人は必見。


最終巻の感想はこちら (ホークウッド 8巻 - まさかの打ち切り完結!!)

眠気覚め度 ☆☆☆
  

いぬやしき 4巻 - 行き過ぎた能力の果てに

凄い…本物の…ヒーローだ……本当にそんなこと…あるんだ……

癌で死に掛けてた58歳の中年が突然とてつもない力を手に入れたお話「いぬやしき」の4巻です。 
今回は同じ力を持つ高校生 "皓" の心情変化がメインとなっています。
力を持ってやりたい放題の皓ですが、この4巻では母親とのやり取りを経て…という感じです。
3巻のようなバトルメインの展開と違って、小休止ですね。次巻は大暴れがありそうです。

とりあえず4巻まで読んだ感触としては、初期のGANTZには劣るけども、結構面白いと思っています。
もうちょっと展開早くてもいいかなとは思いますが。

主人公の犬屋敷氏58歳は家庭内でも威厳が無くなり、家族からは疎まれる存在にすらなっていたが、突然力を手に入れたことによって世直しのようなことを行い始め、
それに対して、もう一人の能力者の "皓" はその力を好き放題使い暴れまわるという対比関係。
さてさて、2が邂逅する時は!?という待ち状態ですね。
何故こんな力がというのは、GANTZと同様謎になっています。
というか、こういうバイオレンス有りな作品なので、どうしてもGANTZと比較してしまいます。

続きが楽しみです。 「め~てるの気持ちより」は面白いし。


眠気覚め度 ☆☆☆


5巻の記事はこちらから (いぬやしき 5巻 - ネットの悪意と思春期の少年)

   

宇宙兄弟 26巻 - 遂に月面着陸!!

「ハリウッドスターかお前は」

そんなムッタの父ちゃんの一言が見れるのは宇宙兄弟26巻だけ!!

はい、遂に月まで来てしまった宇宙兄弟26巻です。
会社を辞めるところから初めて宇宙飛行士の選抜試験、航空トレーニング、その他様々な準備期間を経て足掛け26巻で主人公のムッタが月へ着陸です。

この作品、ご存知の方も多いと思いますが、非常に丁寧なつくりで月へ至る過程を1からじっくり仕上げてきました。
ここまで読んできたファンならそりゃ感無量ですよ。素晴らしい。
ひとつずつ丁寧に丁寧に仕上げていく過程ももちろん素晴らしいのですが、何よりもこの作品はいわゆる悪い人間というのが誰も出てこないんですよね。
犯罪はもちろん、周りを蹴落としてしまうようなキャラや、試験等に落ちてそのまま卑屈になってしまうような如何にも人間臭い人物が徹底していません。
あるのは皆、宇宙への情熱だけ。ただそれだけに尽きます。 
登場人物のひとりひとりが、その宇宙への想いを胸に。宇宙飛行士だけでなく、アシスト員が、周りのサポートメンバが、そして全ての職員が、宇宙へ向かってひたむきに全力になる。

これが最高に読んでいてて気持ちいい。 

面白いだけでなく、幸せな気持ちにしてくれる、それが宇宙兄弟です。
でもいつまで続けるんだろう。やろうと思えばまだまだ続けられると思うし、月へは行ったからそろそろ終わりを迎えるのかなとも思ったり。
何にせよ、今後も目が離せませんね。


眠気覚め度 ☆☆☆☆

27巻の感想はこちらから (宇宙兄弟 27巻 - 今回は伊東せりかの回)

 
 

累 6巻 - そして醜悪な己に再度遭遇する

「生きる最期のその瞬間まで光の中で美しく在りたい!!!」

 「累」 6巻を寝る前に読んで、素直に、純粋に、この作品は凄いと。そう感じました。眠気も覚めるってもんです。

主人公の淵累(ふち・かさね)は、類まれなる演技、役者という才能と、極めて醜悪な容姿を持ち合わせている。
その容姿のために、周囲から蔑まされるだけでなく、本人もより排他的に、自虐で悲観で卑屈な人生を過ごす。
しかし、とある魔法の様な1本の口紅が彼女を変えた。その口紅を塗って口付けすると、その相手との容姿を完全に入れ変えることが可能となったのだ。

紆余曲折あり、かさねは容姿端麗な丹沢ニナの容姿を手に入れ、丹沢ニナとして役者の道を進んでいく。
丹沢ニナとして成りきり日々の生活を送るかさね。そこにはもう醜悪な頃の排他的で自虐的な思考は無かった。

そして、この「累」6巻では再び自らの容姿の醜悪さに直面することとなる。。。


この巻はその過程自体ももちろん面白いのですが、何よりも次巻へ続くことになる最終ページがゾクりとしました。
もうそれで全て持っていかれた感じ。ああいうシーンは大好き、たまらん。
これ以上はネタバレになるので書けません。必見です。


眠気覚め度 ☆☆☆☆☆


累 7巻の感想はこちらから (累 7巻 - 姉妹の騙し合いが始まる)


スピリットサークル完結!!
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少し前のイチオシ!!
結構前のイチオシ!!
タイムリープサスペンス!!
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