賭ケグルイ 3巻 死と隣り合わせのギャンブル

勝ち点の差分だけ銃を放つESPカードゲーム勝負!!

なんだけど、なんか敵が小物で緊迫感無くてちょっと面白さに掛けるような。。。
夢子も作中で言っているように、これは勝負として成立していません。
ただ淡々と敵のイカサマを暴いて、時間だけ無駄に過ぎていくような。
妄のキャラの特性と、その話を書くために必要だったのでしょうが、正直この妄というキャラが好きになれないとちょっとこの話を楽しく読むのは厳しいのでは。

あと、なんというか、絶対主人公が負けないような設定で、大それた命を掛けた勝負みたいなのって、あまり好きじゃないんですよね。
だってそれだと絶対勝つってことじゃないですか。これが主人公が不動の自信をと絶対の強さを持ってどんな状況でも勝てるとかならともかく。

この賭ケグルイの主人公の夢子も最強タイプで、如何に相手をねじ伏せるかというのがテーマではあるんですが、今回は最初に書いたとおりそもそも勝負になっていません。
なのでねじ伏せる面白さすらないというか。

1巻、2巻は普通にギャンブルしてるし、イカサマの見破りとか読み合いとか、最後は運に賭けたりとか、面白かっただけに、3巻はちょっとテンションダウン。次巻に期待。


4巻の感想はこちら (賭ケグルイ 4巻 - ギャンブルやってなくね?)

眠気覚め度 ☆☆
 

ヴィンランドサガ 16巻 巡る運命

「悪いクマは悪い夢を見る」と、うなされて眠れないのだそうだ

遂に故郷を帰ったトルフィンが次に目指すのはギリシア。そんな船出から始まるヴィンランドサガ16巻です。
道中、逃げ出した花嫁とあんなことしちゃったり、襲われた村を探索したら生存者を見つけちゃったり、クマ狩って捌いたりと色々とあるのですが、17巻へ続く終盤の展開が急展開でそれまでの話が吹っ飛ぶくらい衝撃的でした。

表面上は既に立ち直り、二度と力で物事を解決しないことを心に誓ったトルフィン。
それを実現するためにも悩み続けるが、まだ心の奥底では過去に繰り返した殺人、略奪の数々が残っており毎晩その悪夢に苛まされ続けている。

そんな折、大陸で出会った相手がその悪夢に関わる相手。

こういう展開、読めてはいたんですが、まさかここ数巻のほのぼのした感じからいきなりの展開なので、その落差に衝撃を受けてしまったというか。
次巻がものすごく気になります。


それにしても、船旅の仲魔がホントにいいキャラばかり。
奴隷時代にエイナルという終生の友を得たのはトルフィンにも凄くいい影響を与えているし、
今回出てきたグズリーズも今後キーポイントになっているんだろうし。
特にエイナルの、トルフィンが再び力を使ってしまっても信じ続けるという信頼を示すシーンがもうたまらなくて。
自分ダメなんですよ、成長とか、信頼とか、そういうのが出てくるとそれだけでグッときてしまうんですよ。

仲魔じゃないけど、何気に追跡者になったシグルドも、性格はちょっとアレだけどその仲魔からも信頼ある面白いキャラ位置っぽいし。

あとやっぱり幸村誠はホント絵が上手いし細かい。最後の見開きとかそのまま壁紙にしたいくらい。 

というわけで次巻も楽しみです。


17巻の感想はこちら (ヴィンランド・サガ 17巻 - 類まれな知識を有した復讐鬼)

眠気覚め度 ☆☆☆☆☆ 
 

ゲートのアニメ開始してた!

タイトル通りです、すっかり忘れてしまっていましたが、ゲートのアニメが開始していました。
ニコニコで最新話は視聴可能です。

ニコニコ動画 ゲートチャンネル

早速一話を見た感想はというと、

あれ、なんかつまらんな。

なんというか、まだゲート入る直前というか、アニメオリジナルの展開というか。
正直、全然ゲートの面白さを表現していません。
2話目からゲート内部に入っていくようなので、次に期待ですね。 

山賊ダイアリー 1巻 狩猟成果と実食

「じゃあなっ…オレは田舎の猟師として生きていくから」
「さようなら山賊さん」


はい、6巻の狩猟成果と実食に続いて、1巻の狩猟成果と実食まとめです。 
実は山賊ダイアリー6巻のまとめが書いてて思ったよりも楽しかったので、どうせなら全巻やってしまおうと思った次第です。
1巻はそれこそ記念すべき1巻。猟師に成り立てのころから話が始まります。
さてさて、どんな獲物を獲っているのでしょうか。さあ、それが以下となります。


■獲物:野ウサギの糞
■調理:そのまま拾い喰い
■味:「ぶえっ!?」


■獲物:大晦日に雪山で獲ったウサギ
■調理:ウサギの唐揚げ
■味:脂身のない鶏肉のようなヘルシーな肉です。凝縮された旨味の中に少し甘味を感じます。


■獲物:ハト3羽
■調理:肉は3等分にしてグリルでタレ焼き。砂肝、レバー、心臓はタレに漬けて串焼き。
■味:レバー:優しい味がします。 心臓:味のない子ダコのようです、正直あまり美味しくない。 砂肝:コリコリした食感でうまい。 肉:脂がなくてちょっとパサついた肉ですけど、香ばしくて美味しいです。骨ごと食べる食感がなんともいえません。


■獲物:アケビ採りの帰りに遭遇したマムシ
■調理:皮と内臓を取って丸焼き。あと心臓を生のままで。
■味:心臓:血なまぐさくてしょっぱい。 肉:香ばしくうまい!!魚と鶏肉の中間のような味で干物のような食感です。


■獲物:カラス駆除で獲ったカラス
■調理:焼鳥
■味:歯ごたえがしっかりしていていける。胸肉は脂の無い牛肉のようで、少しパサつくがクセは感じない。牛串だと言われたら普通に食べてしまうだろう。


■獲物:仕留めたが池の中に残っていたため、裸で池に入水して凍えながらも回収したマガモ(気温 3 度)
■調理:ローストチキン
■味:うおおおおう…!!こりゃ美味い!!家畜のニワトリと違い、皮と脂がくどくなく、赤身の力強い味を堪能できます。


■獲物:迷った夜の森で拾った渋柿
■調理:そのままガブり
■味:渋い。とても食べられたものじゃない。


■獲物:イノシシを獲ろうとして仕掛けた罠に掛かったタヌキ
■調理:リリース
■味:リリースしたため未実食


■獲物:川で釣ったうなぎ
■調理:蒲焼き
■味:養殖うなぎのように脂でギトギトしておらず、魚本来の味わいが口いっぱいに広がります。「うーん、こりゃもう養殖モノは食えんな」


こうして振り返ってみると、1巻はまだまだまともなものを食べてますね。
これが3巻か4巻を越えたあたりで。。。


 

ひとり暮らしの小学生 - 生活費を食堂経営でやりくりしながら生活する小学生のほのぼの4コマ

Kindle専用のフルカラー4コマ漫画!なんと1巻は無料!

時は1980年代。神奈川県の江ノ島では、9歳の女の子が一人で食堂を営みながら懸命に生活していたのでした‥
※1巻表紙より 

どうやら、ニコニコでも無料閲覧できるものがあるようなので、そちらもLinkを貼っておきます。

ひとり暮らしの小学生 - ニコニコ静画 

着るものは布をあてがっているほど貧乏生活、小学生ながらに売り上げアップをあれこれしたり、今日も元気に笑顔でお客さんを待ちます。
という感じ。
そういう設定ではあるんですが、主軸は食堂経営ではなくて主人公の女の子を取り巻く周囲の環境、そして周囲の人たちとの暖かい関係がテーマのほのぼの4コマです。
とはいえ、常連の人たちや学校の友達も個性は揃いで、 正直貧乏暮らしの設定が無くても十分面白い作品になっていたと思います。

また、悪意を持ったような、悪いキャラが一人もいないので、読み心地抜群、綺麗な読後感です。
うーん、突飛な初期設定以外にはあまり無理の無い設定だし、きちんと4コマでオチてるし、作品としてのレベルは高水準だと思います。
何より、1巻が無料ですので、試し読み感覚で読んでみるのもいいかと。
作者の松下幸市朗も、3巻の巻末コメントによると既に次作品の構想も練っているようなので、今後の作品も期待です。


眠気覚め度 ☆☆☆



 
スピリットサークル完結!!
今のイチオシ!!
少し前のイチオシ!!
結構前のイチオシ!!
タイムリープサスペンス!!
ゲームとギャグが好きなら!
漫画もいいけど山賊もね!
Twitter
日々読んだ漫画の感想を中心に記事を更新していく予定です。例外はあるかも。 記事更新と同期していますので、フォローしていただければ随時通知されます。
記事検索
応援してますその1
応援してますその4
応援してますその5
2016年12月発売のオススメコミック

メッセージ

名前
メール
本文
  • ライブドアブログ