アニメ 監獄学園 第1話 ほとんど原作準拠の良作

ようやっとニコニコで監獄学園のアニメ1話が観れたので感想をば。
1回目は素直に、2回目は原作コミックと一緒に見比べてみました。
ところどころ細かい場所は端折られていますが、ほぼ原作準拠と言っていいでしょう。

特にところどころ見せる顔芸とも言える表情も全て原作通りに描かれていますし、
ファック等の台詞もピー音が入ってはいますが、原作の台詞通りです。
このクオリティを保てるのであれば、そうとう凄い作品になると思います。

さてさて、今回は原作の第6話まで。結構いいスピードですね。
たぶん1クールで、8巻の一区切りまでやるのでしょう。来週も期待です。 


 

へうげもの 20巻 全てを疑い始めた家康、そして大阪冬の陣へ

「こんな土産も要らへんわ。早よ帰り」

豊臣を壊滅させん家康と、豊徳合体を目指して戦乱の世を終わらせようと動き回る古田織部、そして家康の様々な締め付け、法整備に窮屈を感じ反発し始める各大名。
そんな大阪冬の陣直前の動きを書いたのがへうげもの20巻です。

家康への謀反、暗殺、諸大名の動き、全てが家康を疑心暗鬼に陥れます。
それに呼応するかのように、次々と諸大名へきつい、つらい令を出し続ける家康。
そして遂に発令される、禁教令と伴天連追放令。

これにより、古田織部の義兄弟の高山右近が日本を追放されることになり、
最後に会った時の台詞が上記の通りです。
この一言に様々な気持ちがこめられていて必見です。

歴史物の作品というのは、おおまかな話は既に決まっているので、あとはそれを如何に脚色して、どうやって見せるのかが全てです。
そういった点では、へうげものは今までになかった数寄者、茶道の点から、古田織部の視点で描かれる戦国時代から徳川幕府の話なので、 割と新鮮に読める作品になっています。

そして初期の頃の信長周りの話、そこからの秀吉、さらに利休との話はとてもよく出来ていると思います。
作中では、信長の死と利休の死、そして秀吉の葛藤は大いに盛り上がる箇所の筆頭です。
そこだけでも読む価値は十分にあります。歴史好きなら絶対に外れない作品、それがへうげものでしょう。


21巻の感想はこちらから (へうげもの 21巻 - 徳川の泰平のため家康は鬼となる、大阪冬の陣開幕)

眠気覚め度 ☆☆☆☆
 

賭ケグルイ 3巻 死と隣り合わせのギャンブル

勝ち点の差分だけ銃を放つESPカードゲーム勝負!!

なんだけど、なんか敵が小物で緊迫感無くてちょっと面白さに掛けるような。。。
夢子も作中で言っているように、これは勝負として成立していません。
ただ淡々と敵のイカサマを暴いて、時間だけ無駄に過ぎていくような。
妄のキャラの特性と、その話を書くために必要だったのでしょうが、正直この妄というキャラが好きになれないとちょっとこの話を楽しく読むのは厳しいのでは。

あと、なんというか、絶対主人公が負けないような設定で、大それた命を掛けた勝負みたいなのって、あまり好きじゃないんですよね。
だってそれだと絶対勝つってことじゃないですか。これが主人公が不動の自信をと絶対の強さを持ってどんな状況でも勝てるとかならともかく。

この賭ケグルイの主人公の夢子も最強タイプで、如何に相手をねじ伏せるかというのがテーマではあるんですが、今回は最初に書いたとおりそもそも勝負になっていません。
なのでねじ伏せる面白さすらないというか。

1巻、2巻は普通にギャンブルしてるし、イカサマの見破りとか読み合いとか、最後は運に賭けたりとか、面白かっただけに、3巻はちょっとテンションダウン。次巻に期待。


4巻の感想はこちら (賭ケグルイ 4巻 - ギャンブルやってなくね?)

眠気覚め度 ☆☆
 

ヴィンランドサガ 16巻 巡る運命

「悪いクマは悪い夢を見る」と、うなされて眠れないのだそうだ

遂に故郷を帰ったトルフィンが次に目指すのはギリシア。そんな船出から始まるヴィンランドサガ16巻です。
道中、逃げ出した花嫁とあんなことしちゃったり、襲われた村を探索したら生存者を見つけちゃったり、クマ狩って捌いたりと色々とあるのですが、17巻へ続く終盤の展開が急展開でそれまでの話が吹っ飛ぶくらい衝撃的でした。

表面上は既に立ち直り、二度と力で物事を解決しないことを心に誓ったトルフィン。
それを実現するためにも悩み続けるが、まだ心の奥底では過去に繰り返した殺人、略奪の数々が残っており毎晩その悪夢に苛まされ続けている。

そんな折、大陸で出会った相手がその悪夢に関わる相手。

こういう展開、読めてはいたんですが、まさかここ数巻のほのぼのした感じからいきなりの展開なので、その落差に衝撃を受けてしまったというか。
次巻がものすごく気になります。


それにしても、船旅の仲魔がホントにいいキャラばかり。
奴隷時代にエイナルという終生の友を得たのはトルフィンにも凄くいい影響を与えているし、
今回出てきたグズリーズも今後キーポイントになっているんだろうし。
特にエイナルの、トルフィンが再び力を使ってしまっても信じ続けるという信頼を示すシーンがもうたまらなくて。
自分ダメなんですよ、成長とか、信頼とか、そういうのが出てくるとそれだけでグッときてしまうんですよ。

仲魔じゃないけど、何気に追跡者になったシグルドも、性格はちょっとアレだけどその仲魔からも信頼ある面白いキャラ位置っぽいし。

あとやっぱり幸村誠はホント絵が上手いし細かい。最後の見開きとかそのまま壁紙にしたいくらい。 

というわけで次巻も楽しみです。


17巻の感想はこちら (ヴィンランド・サガ 17巻 - 類まれな知識を有した復讐鬼)

眠気覚め度 ☆☆☆☆☆ 
 

ゲートのアニメ開始してた!

タイトル通りです、すっかり忘れてしまっていましたが、ゲートのアニメが開始していました。
ニコニコで最新話は視聴可能です。

ニコニコ動画 ゲートチャンネル

早速一話を見た感想はというと、

あれ、なんかつまらんな。

なんというか、まだゲート入る直前というか、アニメオリジナルの展開というか。
正直、全然ゲートの面白さを表現していません。
2話目からゲート内部に入っていくようなので、次に期待ですね。 
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